浅江地区社会福祉協議会会長の金子様から、地区のジュニア福祉員として期待することなどについて話を伺うことで、6年生は自分たちの思いを新たにしました。
また、新ジュニア福祉員へのワッペンや手帳を受け取ったり、代表児童が委嘱された決意を述べたりすることで、自分たちに任された仕事の責任の大きさを痛感することができました。
ジュニア福祉員の活動を担当者の方からお聞きすることで、活動に対するイメージをもつことができました。
委嘱を受けた6年生たちの「気付き、考え、行動する」具体的な姿に期待しています。一人ひとりの力を存分に発揮してください。