市民憲章唱和のリードをしてくれた5年生は、冬休みの自分のめあてを堂々と発表し、全校のみんながやる気になるような雰囲気を作ってくれました。
また、校長先生からは、帰り道にけがをした女子児童に光丘高校生がお世話してくれ、それに対する感謝の気持ちをすてきな手紙にしたためて高校生に渡したというお話がありました。「思いやる」「感謝し合う」ことのすばらしさ、そして気持ちが通い合うことの尊さを感じさせられました。
今年ももうすぐ終わります。来年も、お互いが相手のことを思いやることで、みんなが幸せな気持ちになれるといいですね。
【浅江小学校の様子の最新記事】