• もっと見る
« 2018年12月 | Main | 2019年02月»
<< 2019年01月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
T.Hayashibara
魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
和賀江島と座礁 (03/27)
「海底遺跡 新時代」 (09/06) 山本
魚へんの漢字 (08/05) 斎藤 敏行
和賀江島と座礁 (07/29) 安田冨郎
東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
最新トラックバック
犬山城 (01/22)
https://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ariua/index2_0.xml
2018年度第2回・アジア水中考古学研究所 東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました [2019年01月14日(Mon)]
昨日,2018年度第2回・アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました

18名の参加があり,活発な意見交換ができ,盛況で終えることができました.

山田義裕さんの講演は,
水中からの考古学成果を反映させた船舶研究および欧米での歴史的沈没船の保存実態・レプリカ制作を丁寧にご説明いただき,大変に興味深く聞かせていただきました.

次回は,3月17日(日)に
恒例の「学生による水中文化遺産研究−卒論・修論・博論報告会−」
として開催する予定です.
詳細が決まりましたら,あらためてお知らせしますので,
ご都合がつきましたら,ご出席いただき学生を激励してください.