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T.Hayashibara
魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
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東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
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東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
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犬山城 (01/22)
https://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ariua/index2_0.xml
朝日新聞文化財団・2016年度文化財保護助成対象事業として研究所の事業が決定しました [2015年10月27日(Tue)]
朝日新聞文化財団の2016年度文化財保護助成の対象事業として,
アジア水中考古学研究所が計画している
初島沖海底遺跡の遺構検出図作成事業が決定しました

http://www.asahi.com/articles/DA3S12036527.html
2015年度・第2回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(研究報告会)が開催されました [2015年10月26日(Mon)]
2015年度・第2回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(研究報告会)を開催しました.

今回は盛りだくさんの内容を用意しました.
その甲斐もあってか.遠方からもふくめて多く参加者があり,活発な意見交換ができるなど,盛会で終了することができました.

発表者の方々,参加された方々,ありがとうございました.
また,遅くまでおつき合いいただいた方々,お疲れさまでした.

次回は,来年の2月に開催予定ですので,
ご都合がつく方は,ぜひご参加くだあい.
2015年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会) [2015年10月25日(Sun)]
ここはご案内枠です。日々のブログはこの下からです。

2015年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催します.

日 時:10月25日(日) 13:30〜17:00
場 所:東京海洋大学・越中島キャンパス 3号館4階会議室(405号室)
    http://www.e.kaiyodai.ac.jp/contact.html

1.講 演
 ○「鎌倉出土の陶磁器−材木座海岸採集の陶磁器を考えるために−」
       小山 裕之(玉川文化財研究所・主任研究員)
 ○「西洋から東洋へ−オックスフォード海事考古学センターの新旧の目標−」
       マイケル・ぺーリン(オックスフォード大学大学院・ARIUA会員)

2.報 告
 ○「ユネスコ水中考古学大学連携ネットワークによるトルコでの水中訓練」 
        有木瑞紀(東京海洋大学大学院・ARIUA会員)

3.水中文化遺産情報交換

 参加費:無料

 会員以外の方でも参加は可能ですので,この分野に興味がある方は,ぜひご参加ください. 水中文化遺産の情報交換もおこない,水中文化遺産に関する疑問・質問にもお答えします.
 なお,会場準備の関係がありますので,ご参加の方は sea.museum@gmail.com までご連絡をお願いいたします.
新著:井上たかひこ『水中考古学 - クレオパトラ宮殿から元寇船、タイタニックまで』(中公新書) [2015年10月10日(Sat)]
井上たかひこ さんの新著『水中考古学 - クレオパトラ宮殿から元寇船、タイタニックまで』(中公新書)が10月22日に発行されます.
これから水中考古学を学ぼうとする人たちにとっても、刺激に
なる内容だそうです.
発刊はまだですが,Amazon等で予約できます.

http://www.chuko.co.jp/shinsho/2015/10/102344.html

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Posted by T.Hayashibara at 23:10 | 本のこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)