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犬山城 (01/22)
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アジア水中考古学研究所では、水中考古学を学びたいと考えている会員を募集しています。
入会をご希望の方は、研究所のH.P.よりお問い合わせください。


《情報提供のお願い》
 水中文化遺産、特に沈没船や沈没した人工遺物は、底引き漁や潜水漁などの漁業、仕事や趣味でのダイビングなど、水中考古学とは違う活動中に偶然に発見された例が多いのです。
 もし、海から遺物が引き上げられたり、海底で遺物を発見したり、あるいは海岸に遺物が漂着したという情報がありましたら、当研究所までご一報ください。
公開シンポジウム「水中文化遺産へのアプローチ」開催のお知らせ [2019年07月06日(Sat)]
ここはご案内枠です.日々のブログはこの下からです.

水中文化遺産関連シンポジウムを開催しますので,お知らせします.

公開シンポジウム「水中文化遺産へのアプローチ」

日 時:2019年7月6日(土) 13:00〜17:00 (12:30開場,受付開始)
会 場:東京海洋大学 品川キャンパス 楽水会館 大会議室
     (東京都港区港南4-5-7 「品川駅」港南口より徒歩約10分)
    https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/announcement/access/shinagawa.html
主 催:日本海洋政策学会・課題研究「水中文化遺産の保護等に関する法制度及び技術的検討」
グループ
後 援:日本海洋政策学会、東京海洋大学、日本沿岸域学会、日本考古学協会(予定)、東京湾海堡ファンクラブ、ユネスコ水中考古学大学連携ネットワーク
参加費:無 料
参加申込方法:以下のアドレスの申込フォームより、6月29日(土)までにお申し込みください。
        〆切後でも当日参加を歓迎します。
         https://forms.gle/JLESobkuRyJr8CmW6

このシンポジウムは,ARIUAのメンバーも参加している日本海洋政策学会の課題研究(2017年10月〜2019年9月)として取り組んできた「水中文化遺産の保護等に関する法制度及び技術的検討」(http://oceanpolicy.jp/jsop/gakkai43.htm)の研究活動の一環として、課題研究のメンバーと招へい研究者による発表にもとづき、この課題を検討します。新たな提言を導くとともに、合わせて領海外の国内法の適用に際して、水中文化遺産保護条約などをどのように参照するかなど、諸外国の事例も含めて若干踏み込んで議論いたします。
詳細については,添付のフライヤーでご確認ください.
本テーマに関心をおもちの方々の多数の参加をお願いいたします。
なお、シンポジウムに関するお問い合わせは、
underwater03@gmail.com
までお願いします。


《プログラム》
〈司会〉:中田 達也 東京海洋大学准教授/日本海洋政策学会・課題研究「水中文化遺産の保護等に関する法制度及び技術的検討」グループ ファシリテーター 

13:00〜 開催挨拶] 竹内 俊郎(東京海洋大学学長)
            來生 新 (日本海洋政策学会副会長・日本沿岸域学会前会長)          
           坂元 茂樹(日本海洋政策学会学術委員会委員長)

         
13:15〜 趣旨説明  中田 達也(前出)
13:20〜 招待講演1
 「『台湾水下文化資産保存法』:歴史,主旨及び挑戦」 邱 文彦(国立台湾海洋大学教授)
13:50〜 招待講演2]
 「陸の考古学者が水中の文化遺産になにを求めるか」
   杉山 浩平
(東京大学大学院総合文化研究科・グローバル地域研究機構 地中海部門特任研究員)
14:20〜 話題提供1
 「どこが領海を管理?:『水中文化遺産保護条約』の批准に向けて」
                            岩淵 聡文
(東京海洋大学教授)

14:40〜15:00  −休 憩− 情報交換・交流

15:00〜 話題提供2
 「国内外の水中文化遺産調査について」
   吉崎 伸
((公財)京都市埋蔵文化財研究所/(特非)水中考古学研究所理事長)
15:20〜 話題提供3
 「『水中文化遺産保護条約』と埋蔵文化財保護行政について」 中田 達也(前出)
15:40〜 話題提供4
 「水中文化遺産の調査およびその方法・保護・活用について」
   林原 利明
((特非)アジア水中考古学研究所理事/葛ハ川文化財研究所主任研究員)

16:00〜16:05  −休 憩−

16:05〜16:55  総合討論
16:55〜 閉会挨拶  林原 利明(前出)
20190706-チラシ.pdf
Posted by T.Hayashibara at 23:22 | シンポジウム | この記事のURL | コメント(0)
2019年度第1回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)が開催されました. [2019年07月01日(Mon)]
昨日(6月30日),2019年度第1回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)が開催されました.

多くの参加者があり,盛会で終了することができました.

参加者の皆さま,ありがとうございました.
また,遅くまでお付き合いいただいた方々,お疲れさまででした.

次回は,決まり次第,お知らせします.

CIMG6669.JPG

2019年度・第1回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催します [2019年06月30日(Sun)]
ここはご案内枠です.日々のブログはこの下からです.


今年度(2019年度)1回目の連絡会(研究報告会)の開催が決まりましたので,お知らせいたします.

詳細は,以下のとおりです.

2019年度・第1回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)
日 時:2019年6月30日(日) 13:30〜17:00
場 所:東京海洋大学・越中島キャンパス 3号館4階会議室(405号室)
    http://www.e.kaiyodai.ac.jp/contact.html
内  容: 
1.報 告
「スペイン・マヨルカ島における古代ローマ船水中発掘フィールドスクールへの参加報告」
    寺口 敬秀(日本大学理工学部海洋建築工学科 助手)

2.座談会
「保存処理・レプリカ・標本」 石川 隆司(「埋蔵文化財の保存処理 いしかわ」代表)

3.水中文化遺産情報交換
参加費・資料代無料

報告では,5月初旬にスペイン・マヨルカ島でおこなわれた水中発掘フィールドスクールに日本から参加された寺口敬秀さんに,参加報告をしていただきます.
このようなスクールは日本では実施されたことはありません.
水中考古学調査手法を学ぶ貴重な機会の報告ですので,とくにこの分野を学ぼうと考えている方には参考になると思います.

座談会では,遺跡から出土した遺構・遺物の保存処理,レプリカ・標本作成を技術者としてされている石川隆司さんに,参加者からの疑問・質問に答えていただく形式で,保存処理,レプリカ・標本作成についての理解を深めたいと思っております.
考古学調査では,保存処理,レプリカ・標本作成は,遺構・遺物の保存・活用には不可欠な分野です.
また専門的な知識や技術が必要な分野でもありますので,この機会に疑問・質問を石川さんに投げかけてみてください.
作業過程での苦労話ふくめたお話もうかがえると思います.

多くの方のご参加をお待ちしております.
会員以外の参加も大歓迎です.
参加希望の方は,会場準備の関連から下記アドレスに事前にご連絡ください.
sea.museum@gmail.com
ARIUAチラシ2019-1.pdf
文化遺産国際協力コンソーシアム・第25回研究会「文化遺産保護の国際動向―世界文化遺産・無形文化遺産・水中文化遺産―」が開催されます [2019年06月26日(Wed)]
水中文化遺産関連情報のお知らせです.

文化遺産国際協力コンソーシアム・第25回研究会「文化遺産保護の国際動向―世界文化遺産・無形文化遺産・水中文化遺産―」
が開催されます.

以下,文化遺産国際協力コンソーシアムH.P.からの情報です.
https://www.jcic-heritage.jp/jcicheritageinformation20190612/

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム
●日 時:2019年7月24日(水)13:00〜17:00(開場:12時30分〜)
●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら
    ◆JR鴬谷駅 南口より徒歩7分 (0.7km)
    ◆JR上野駅 公園口より徒歩13分 (1.1km)
●参加費:無料
●定員:110名(事前申込制)

●プログラム:
  13:00-13:10
  開会挨拶・趣旨説明
  青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員/文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長)

  13:10-13:25
  「文化遺産国際協力コンソーシアム活動紹介」
  友田 正彦(文化遺産国際協力コンソーシアム 事務局長)

  13:25-14:10
  「世界遺産委員会でいま議論されていること」
  西 和彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 国際情報研究室長)

  14:10-14:55
  「コミュニティーが誇る無形文化遺産」
  岩崎 まさみ(北海学園大学 客員教授)

  14:55-15:05 
  休憩

  15:05-15:50 
  「水中文化遺産を巡る世界の動向、日本の現状」
  禰%c 佳男(大阪府立弥生文化博物館 館長)

  15:55-16:55
  パネルディスカッション
  ファシリテーター:岡田 保良(国士舘大学イラク古代文化研究所 教授/文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長)
パネリスト:西 和彦、岩崎 まさみ、禰%c 佳男

  16:55-17:00
  閉会挨拶

17:10- 懇談会(事前申込、会費制。一般3,000円/学生2,000円)
  
●申込方法:
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください.申込締切は2019年7月22日(月)です.
https://www.jcic-heritage.jp/eventform/
※TEL・FAX での申込みも可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員 / 非会員・懇談会出欠をご記入の上,「コンソーシアム研究会参加希望」とお書きいただき、2019 年 7月 22日(月)必着で事務局までお申し込みください.
Posted by T.Hayashibara at 00:43 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年度第3回・アジア水中考古学研究所 東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました [2019年03月18日(Mon)]
昨日,2018年度第3回・アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました

年度末の忙しいところ,20名を越える参加者があり,盛会で終えることができました.

今回は学生の研究報告(卒論・修論等)をテーマとして5名の報告でしたが,
各自がそれなりに頑張り、成長した成果が示されたと思います。
質疑応答では,多くの質問や報告にたいする意見があり,
自身の研究にたいして,いろいろと思うことがあったことと思います.

新年度になり,研究に一旦区切りをつける者,研究を継続する者,
それぞれいますが,今日の報告会での経験は次のステップへのプラスになることでしょう.

報告した学生,参加者の皆さま,お連れさまでした.

CIMG6633.jpg

CIMG6626.jpg
イタリアの水中考古学者セバスティアーノ・トゥサ教授が急逝されました [2019年03月11日(Mon)]
アジア水中考古学研究所を通じて、日伊の水中考古学の交流と発展に尽力しておられたイタリアの水中考古学者セバスティアーノ・トゥサ教授が2019年3月10日、エチオピア航空の飛行機事故により幽明境を隔てられました。
ケニアで開催のユネスコの水中文化遺産保護条約関連会議での基調講演のため、ナイロビへ向かわれていた途中でした。
アジア水中考古学研究所として、トゥサ教授が安らかな眠りにつかれますように、心からのご冥福をお祈り申し上げます。

アジア水中考古学研究所Facebookより転載
https://www.facebook.com/search/top/?q=asian%20research%20institute%20of%20underwater%20archaeology%20-%20ariua%20-%20%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E8%80%83%E5%8F%A4%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80&epa=SEARCH_BOX
Posted by T.Hayashibara at 23:42 | 訃報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年度・第3回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会) [2019年02月23日(Sat)]
ここはご案内枠です.日々のブログはこの下からです.

2018年度・第3回アジア水中考古学研究所東日本会員連絡会(研究報告会)
「学生による水中文化遺産研究」を開催します.


 特定非営利活動法人アジア水中考古学研究所では,東日本在住会員を対象とした東日本会員連絡会を年3回開催しています.会では,水中文化遺産の勉強会として会員による研究報告や外部講師による講演会をおこなってきました.この研究報告および講演会は,水中文化遺産とその研究を広く知ってもらうことから,参加に制約は設けておらず会員以外の参加も認めています.
 これまで,考古学・海事史・地理学・文化財学(保存・行政)・法学・工学など,この分野のかかえる課題の多様性を反映するように多岐にわたる報告や講演がなされてきました.
 今回の「学生による水中文化遺産研究」は,学部や大学院で水中文化遺産を研究テーマとした学生による研究報告会で,この分野の学生による研究動向・成果を多くの方に知ってもらうため,そして研究を考えている学生への参考になればと考え, 2015年度から毎年開催してきました.   
毎回多分野にわたる研究成果が報告されており,今回も考古学・海事史・水中工学・法学の各分野の今年度卒論・修論・博論を提出した5名の学生による報告を予定しています.
 とくに,この分野を研究テーマに考えている学生には参考になることも多いと思いますし,報告する学生にとっても自身の研究を多くの方に知ってもらい再確認する場ともなります.学生はもとより,多くの方にご参加していただきたいと思っております.

 日  時: 3月17日(日) 13:30〜17:00
 場  所: 東京海洋大学・越中島キャンパス 3号館4階会議室(405号室)
         東京都江東区越中島2-1-6
 参加費・資料代:無料

 報 告
 1.笠原 慎 東京海洋大学・海洋工学部
  「ポートロイアルと私掠」

 2.赤松 啓 東京海洋大学・海洋工学部
  「ユカタン半島におけるセノーテの水中考古学」

 3.一ノ瀬大輝 東京海洋大学・海洋工学部
  「水中構造物観測用ハイブリッドAUV/ROVの開発」

 4.吉沢侑里子 東京海洋学大学大学院海洋科学技術研究科・博士課程前期
  「小笠原諸島周辺海域における沈没政府公船の研究−水中文化遺産の観点から−」

 5.白 亜寧 東京海洋学大学大学院海洋科学技術研究科・博士課程後期
  「中国における最近の水中文化遺産関連条例の状況ー特徴的な省の行政を中心として」


なお,会場設定の都合がありますので,ご出席されるばあいは
sea.museum@gmail.com
までご連絡をお願いいたします.
ARIUAチラシ-2018-3.pdf
シンポジウム「沈没船の物語 水中考古学の世界」 [2019年02月08日(Fri)]
直前のお知らせとなりましたが,
シンポジウム「沈没船の物語 水中考古学の世界」
    (九州大学 浅海底ロンティア研究センター 一般公開講演会)
が福岡市で開催されます.

主 催: 九州大学 浅海底フロンティア研究センター・九州大学院 地域社会統合科学府
日 時: 2019年2月11日(月・祝) 13:00〜16:00
会 場: JR博多シティ会議室10階

講 演:1.西洋の船:神話の船から大航海時代まで 山舩晃太郎(Texas A&M University)
    2.東洋の船:海底からよみがえる真実 佐々木蘭貞(九州国立博物館)
    3.最新技術がとらえる沈没船 菅 宏伸(九州大学)

※入場無料

「今回のシンポジウムでは,沈没船の水中考古学および水中調査手法について,考古学と地形学の立場から総合的に論じる内容となっています.また,船舶の構造が異なる西洋の船と東洋の船を取り上げ,その調査法・解釈,さらには最新技術を用いた水中探査法についても紹介します.」(開催案内より)

詳細については,チラシおよび研究センターのホームページでご確認ください.
http://scs.kyushu-u.ac.jp/seafloor/?page_id=8

img330.jpg
Posted by T.Hayashibara at 23:57 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年度第2回・アジア水中考古学研究所 東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました [2019年01月14日(Mon)]
昨日,2018年度第2回・アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました

18名の参加があり,活発な意見交換ができ,盛況で終えることができました.

山田義裕さんの講演は,
水中からの考古学成果を反映させた船舶研究および欧米での歴史的沈没船の保存実態・レプリカ制作を丁寧にご説明いただき,大変に興味深く聞かせていただきました.

次回は,3月17日(日)に
恒例の「学生による水中文化遺産研究−卒論・修論・博論報告会−」
として開催する予定です.
詳細が決まりましたら,あらためてお知らせしますので,
ご都合がつきましたら,ご出席いただき学生を激励してください.
2018年度・第2回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会) [2018年12月18日(Tue)]
ここはご案内枠です.日々のブログはこの下からです.


今年度(2018年度)1回目の連絡会(研究報告会)の開催が決まりましたので,お知らせいたします.

詳細は,以下のとおりです.

2018年度・第2回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)
日 時:2019年1月13日(日) 13:30〜17:00
場 所:東京海洋大学・越中島キャンパス 3号館4階会議室(405号室)
    http://www.e.kaiyodai.ac.jp/contact.html
内  容: 
1.講 演
「サン・フアン号:沈船の保存上の位置づけ−レプリカの建造状況」 山田 義裕(日本海事史学会)
2.研究所活動報告
3.水中文化遺産情報交換
参加費・資料代無料

今回は,日本海事史学会の山田義裕さんに1565年に沈没したスペインのサン・ファン号関連のご講演をしていただきます.
なお,サン・ファン号は,ユネスコの水中文化遺産のロゴにもなっている沈没船です.

年初連休中の開催ですが,多くの方のご参加をお待ちしております.
会員以外の参加も大歓迎です.
参加希望の方は,会場準備の関連から下記アドレスに事前にご連絡ください.
sea.museum@gmail.com
ARIUAチラシ2018-2-3.pdf