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魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
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犬山城 (01/22)
https://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
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ARIUAの事業が2018年度朝日新聞文化財の助成対象事業として決定しました [2017年10月03日(Tue)]
朝日新聞文化財団の2018年度に実施する文化財保護助成の対象事業として,
アジア水中考古学研究所の静岡県熱海市初島沖海底遺跡関連事業が決定しました.

http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant04_2017.html

今日(10月3日)の朝日新聞・朝刊で発表がありました.

2015〜2017年度の3カ年にわたり同助成事業として,
初島沖海底遺跡の遺構検出状況図作成を実施してきました.

助成の決定で,来年度(2018年度)も引き続き初島沖海底遺跡の事業に取り組みます.
今回の主目的は「水中文化遺産の保護と活用」です.
最長3カ年の事業となります.

事業については,このBlogでご報告します.
平成29年度アジア水中考古学研究所総会のお知らせ [2017年07月13日(Thu)]
平成29年度アジア水中考古学研究所総会を下記の内容で開催いたします.

日 時:2017年7月22日(土曜日)14:00〜17:00
場 所:正友(まさとも)ビル2階会議室(092‐761-7397)
        福岡市中央区天神4丁目5番20号

総会は以下の事項を中心に進めます.
27年度及び28年度事業報告と会計報告他

総会終了後,懇親会はを7時〜19時までの予定で開催します.会費4000円

全会員の皆様には近日中に、ハガキにて総会開催の案内をいたします.
明けましておめでとうございます [2017年01月05日(Thu)]
少し遅くなってしまいましたが,
新年明けましておめでとうございます.

皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます.
今年も水中文化遺産の保護・周知および研究に尽力しますので,
よろしくお願いいたします.
新年、明けましておめでとうございます [2016年01月01日(Fri)]
明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。
今年も水中文化遺産の調査・研究、そして周知に尽力いたします。

研究所の活動にご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
image-c35f0.jpeg
今年もありがとうございました [2015年12月31日(Thu)]
今年も研究所の活動にご理解・ご協力をいただきましてありがとうございました。
来年も水中文化遺産の周知・研究に尽力しますので、よろしくお願いいたします。

皆さま、良いお年をお迎えください。
image.jpeg
朝日新聞文化財団・2016年度文化財保護助成対象事業として研究所の事業が決定しました [2015年10月27日(Tue)]
朝日新聞文化財団の2016年度文化財保護助成の対象事業として,
アジア水中考古学研究所が計画している
初島沖海底遺跡の遺構検出図作成事業が決定しました

http://www.asahi.com/articles/DA3S12036527.html
平成27年度(2015)アジア水中考古学研究所総会 [2015年07月20日(Mon)]
平成27年度(2015)アジア水中考古学研究所総会
を以下の内容でで開催します.

総会終了後、石原 渉・研究所事務局長による講演会も開催いたします.
講演は一般公開しますので,どなたでも参加できます.
多くの方の参加をお待ちしております.

[総 会]
日 時: 2015年9月19日(土曜日)12:00〜13:30
場 所: 福岡市博物館 講座室
      〒814-0001
      福岡市早良区百道浜3丁目1-1
       TEL:092-845-5011

[講 演] 一般公開(事前申込不要・入場無料)
日 時: 2015年9月19日(土曜日)14:00〜15:30
場 所: 福岡市博物館 講座室
講 師: 石原 渉(アジア水中考古学研究所事務局長)
演 題: 碇の文化史

会員には,事務局よりあらためてご案内いたします.
新春のお喜びを申し上げます [2015年01月04日(Sun)]
新春のお喜びを申し上げます.
皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます.
本年も水中文化遺産の周知と保護に尽力しますので,
どうぞよろしくお願い申し上げます.

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高野晋司追悼論文集刊行にかかる寄付金のお願い [2014年03月21日(Fri)]
昨年5月に亡くなられた高野晋司元副理事長の水中文化遺産への思いを永遠に留めるために追悼論文集を刊行することとなりました.
ARIUAもこの趣旨には賛同しております.

高野氏は,長年,長崎県教育庁学芸課で鷹島海底遺跡を担当され,遺跡の国史跡指定にご尽力され,
当研究所副理事長として水中文化遺産の周知と保護にかんしてもご活動もされていました.

この論文集の刊行にともない,寄付金をお願いすることになりました.各方面の有志の方々には,宜しくご協力,ご協賛を賜りたく存じます.

詳細につきしては,研究所のH.P.
http://www.ariua.org/news/news20140120/
をご覧ください.

本趣旨に対し何分のご配慮を賜り宜しくご寄付いただければ幸いと存じます.
2013年度・第3回アジア水中考古学研究所 関東・東北会員連絡会(研究報告会)開催のお知らせ [2014年02月01日(Sat)]
ここはご案内枠です。日々のブログはこの下からです。

2013年度・第3回アジア水中考古学研究所 関東・東北会員連絡会(研究報告会)を下記の内容で開催いたします.

2013年度 アジア水中考古学研究所 関東・東北会員連絡会(研究報告会)
日 時:2月1日(土) 14:00〜17:00
場 所:東京海洋大学・越中島キャンパス 3号館4階会議室(405号室)
    http://www.e.kaiyodai.ac.jp/access.html
研究報告:
1.「水中文化遺産としての品川御台場」 長井宣子氏(アジア水中考古学研究所会員)
2.「記録写真で見る水中文化遺産」 山本祐司氏(アジア水中考古学研究所会員・プロフォトグラファー)
水中文化遺産情報交換

参加費:無料

会員以外の方でも参加は可能ですので,この分野に興味がある方は,ぜひご参加ください.
研究報告終了後,水中文化遺産の情報交換もおこないます.水中文化遺産に関する質問にもお答えします.
なお,会場準備の関係がありますので,ご参加の方は underwater03@gmail.com までご連絡をお願いいたします.
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