• もっと見る
«2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会) | Main | 石垣島での「海底遺跡ミュージム構想」プロジェクト»
<< 2023年02月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
T.Hayashibara
魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
和賀江島と座礁 (03/27)
「海底遺跡 新時代」 (09/06) 山本
魚へんの漢字 (08/05) 斎藤 敏行
和賀江島と座礁 (07/29) 安田冨郎
東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
最新トラックバック
犬山城 (01/22)
https://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ariua/index2_0.xml
2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました [2017年12月18日(Mon)]
2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)
を開催しました.

今回は,第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議の報告
10月末に文化庁から公表された水中文化遺産保護の行政的指針をしめした『水中遺跡保護の在り方について』(報告)の検討
を通して,水中文化遺産をめぐる現状・課題を考えてみました.

活発な意見交換ができ,参加者間で現状・課題を共有することができました.

参加された皆さま,ありがとうございました.

PICT0028.JPG

トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント