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犬山城 (01/22)
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第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議 [2017年12月04日(Mon)]
11月27日から12月1日に,
第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議が,香港海事博物館で開催されました
http://www.apconf.org/

会議について,第6セッションを主催された岩淵聡文理事から紹介文をいただきましたので,
転載させていただきます.
詳細については,Facebookでも報告をされています.
https://www.facebook.com/Asian-Research-Institute-of-Underwater-Archaeology-ARIUA-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E8%80%83%E5%8F%A4%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80-299782973479347/?hc_ref=ARQTOfDUo4eyjK-frsdof8VsFC4C9vR0IxA-EifM3mmUOCrN69Ac5bFzJRsud1YLcZA

以下,転載記事となります.

我々の第6セッション「東アジア周辺部における水中考古学の歴史と現在の傾向」においては,
14本の優れた論文発表が行われ,同会議中最大のセッションとなることができました.
また,ベスト論文賞も,我々のセッションで発表を実施した王立地理学会のClifford J. Pereira さんへ授与されることになりました.

これもひとえに皆様方のご尽力,ご協力の賜物であると考えております.

第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議については,
12月17日(日)に東京海洋大学で開催の2017年度第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)においても,簡単な総括を実施する予定です.

お時間が許せば,是非ご参集下さい.

2020年に開催の第4回アジア太平洋地域水中文化遺産会議の際にも,
また皆様に再会できますことを楽しみにいたしております.

IMG_0637.JPG
https://blog.canpan.info/ariua/archive/805
Posted by T.Hayashibara at 23:34 | 国際学会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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