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«長崎県埋蔵文化財センター・平成27年度第3回オープン収蔵展示「保存処理成果展」が始まりました | Main | 『3万年前の航海 徹底再現プロジェクト』»
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犬山城 (01/22)
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荒木伸介先生が逝去されました [2016年02月09日(Tue)]
アジア水中考古学研究所の前身の九州・沖縄水中考古学協会で顧問としてご指導いただいた荒木伸介先生が,2月3日に逝去されました.享年79歳でした.

荒木先生は,国内そしてアジアでも初めての歴史的沈没船の調査となった北海道江差町沖・開陽丸の調査に中心的に携わり,日本での水中遺跡調査の礎づくりに貢献されました.
その後各地の水中遺跡調査や周知活動をとおして,日本の「水中考古学」の発展に,また,長崎県松浦市の鷹島海底遺跡の調査にも長らく携わり,鷹島海底遺跡の国史跡指定にもご尽力されました.
このほか,日本イコモス国内委員会に設立された「水中文化遺産保護条約」に関する諸問題の研究小委員会では主査として中心的に活動をされていました.

調査では若い世代と一緒に水中に潜り,船上で談笑されていた姿が思い出されます.
まだまだお伺いしたことがたくさんありましたので,残念です.

皆さまとともに先生を偲びたいと思います.
合掌.
Posted by T.Hayashibara at 23:52 | 訃報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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