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犬山城 (01/22)
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名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウムで,元寇船関連の特別セッションがおこなわれます [2013年01月05日(Sat)]
名古屋大学年代総合研究センターよりシンポジウムの案内をいただきましたので,
お知らせします.

第 25 回(2012 年度)名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム

日 時:2013 年1 月16 日(水)9:30〜17:30(受付開始時間:9:00)
   :2013 年1 月17 日(木)9:30〜16:30(受付開始時間:9:00)
場 所:名古屋大学 野依記念学術交流館1階
主催:名古屋大学年代測定総合研究センター


複数のセッションがありますが,
17日には,元寇船関連の特別セッションがおこなわれます.

中田敦之・松浦市教育委員会文化財課長の特別講演に続き,
名古屋大学の4名の教官による出土遺物の分析と解析に関する発表が予定されています.
 発表では,これまでに行ってきた元寇船木石碇の年代測定結果,来歴推定の話,
 新たに分析した碇石と船底付着貝類の年代測定結果とその解釈,
 これから引き上げられる碇石の分析に向けての話,
 を聞くことができるとのことです.
そして,最後に,これまでの発掘調査とその研究成果,それらを今後の発掘調査,元寇研究にどう活かしていけるのかなどを主題とした討論も予定されています.


【2013年1月17日(木)】
【特別セッション元寇−沈没船の謎を探る−】
(座長:榎並正樹)
09:30〜10:30 長崎県松浦市鷹島海底遺跡の発掘調査と出土遺物
中田敦之(長崎県松浦市教育委員会)
10:30〜10:45 長崎県鷹島海底遺跡出土木石碇の14C 年代測定
−歴史時代資料の14C 年代測定におけるold wood effect について−
小田寛貴・池田晃子(名大・年測センター)
10:45〜11:00 長崎県松浦町鷹島の海底元寇遺物に伴う岩石の来歴解明に向けた試み
加藤丈典・榎並正樹(名大・年測センター)
11:00〜11:15 沈没船周辺から得られた貝類及び船底付着貝類から見た当時の古環境と船の来
歴
林 誠司・氏原 温(名大・院環境)
11:15〜11:30 沈没船底に付着していた貝殻およびその他の出土遺物の14C 年代測定
中村俊夫(名大・年測センター)
11:30〜11:45 討論
11:45〜13:00 ポスターセッション及び昼食


参加申込は不要,参加費無料です.
(懇親会のみ事前申込必要)
詳細につきましては,
http://www.nendai.nagoya-u.ac.jp/ja/sympo/sympo2012/index.html
でご確認ください.
Posted by T.Hayashibara at 23:32 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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