CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«久米島での海底遺跡見学のようすが新聞報道されました | Main | 第4回水中考古学国際会議がクロアチアで開催されました»
<< 2021年04月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
T.Hayashibara
魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
和賀江島と座礁 (03/27)
「海底遺跡 新時代」 (09/06) 山本
魚へんの漢字 (08/05) 斎藤 敏行
和賀江島と座礁 (07/29) 安田冨郎
東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
最新トラックバック
犬山城 (01/22)
https://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ariua/index2_0.xml
神奈川県逗子市沖で潜水調査をおこないました [2011年10月04日(Tue)]
10月3日(月)〜4日(火)に、神奈川県逗子市大崎沖で潜水調査をおこないまhした。
両日ともに、水中は濁りがありましたが、
天候・海況ともには恵まれ、調査は予定どおり終了できました。

調査は、1994年(平成6)年に市制40周年記念事業実行委員会の調査で確認された
複数の「江戸城増改築用石垣石」を再確認し、
当時は十分にできなかった学術的な評価をすることを主目的にしたものです。

          調査対象地の逗子市大崎沖海域

また、「江戸城増改築用石垣石」としては昨年度におこなった
小田原市石橋沖に続く調査で、
供給地としての石橋沖あるいは伊豆半島の石丁場確認されている石垣用材との比較・検討を通して、
未解明な運搬実態解明の情報を得ることも目的のひとつとしました。

事前に位置情報をふくめた関連情報を整理してのぞんだのですが、
目的の「江戸城増改築用石垣石」を確認することができず、
残念ながら十分な成果を得ることはできませんでした。

水中での調査の難しさを再確認することともなりましたが、
これまで、潜水調査の実績がほとんどなかった相模湾で、
石橋沖に続き調査を実施できたことは、
水中に文化財が沈んでいること、
そのための調査を実施できるということ,
を周知するという点では,意義ある調査
であったと思います。

調査に参加された会員の皆さん、お疲れさまでした。
また、船をだしていただき,海底の状況や情報についてアドバイスいただいた大竹丸さんをはじめ、
ご協力いただきました方々には、お礼申し上げます。

           調査前のミーティング


トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント