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«2010年度水中文化遺産委員会および第4回日本財団助成事業全体会議が開催されました | Main | 東北地方太平洋沖地震支援基金»
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犬山城 (01/22)
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東日本大震災による文化財の被害 [2011年03月22日(Tue)]
今朝の朝日新聞に、東日本大震災による文化財の被害についての記事が掲載されていました。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201103220283.html

記事によると、国関連の文化財の被害は295件に達し、
このなかには、国宝・重要文化財・特別名勝・特別史跡・重要伝統的建造物群保存地区などもふくまれています。

とくに被害が深刻なものとして、
先日もお知らせした岡倉天心デザインで旧天心邸でもある登録有形文化財・茨城大学五浦美術研究所六角堂(茨城県北茨城市)は津波により建物ごと流され、
重要文化財の東照宮(宮城県仙台市)では石灯籠の8割が崩壊、
旧弘道館(茨城県水戸市)では鐘楼が全壊したとのことです。

また、東京でも江戸城跡(特別史跡)の石垣が崩壊し、
小石川後楽園(特別名勝・特別史跡)では石橋の崩壊・瓦の落下などががあったそうです。

今後、大きな被害を受けた地域の実情が明らかになれば、
被害件数も増えるでしょう。
しかし、地元自治体が文化財調査をできる状態ではないのが現状ですので、
その調査には時間がかかります。

文化庁では地元の混乱が落ち着いた地域から順次、現地調査をしてゆくとのことです。

このように、今回の震災ではひとびとの生活はもとより、
先人が作り上げ、地域の方々の人尽力で守られ、残されてきた多くの文化財も被災しています
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