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犬山城 (01/22)
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小値賀島海底遺跡調査のようす #5 [2009年09月06日(Sun)]
小値賀での調査は、今回で7回目となります。
調査ごとに、新しい知見が得られています
その中には、まだ解決できていないことも多くあります

たとえば、前方湾海底遺跡の調査で出土した陶磁器が、
なぜ、海底にあるのかは、
結論はでていません。
沈没船にともなうものなのか、
立ち寄った船が積荷を何らかの要因で捨てたものなのか。
また,同時期の中国陶磁器と国産土師器が、
なぜ、一緒に出土するのか、などなど。


   検出された中国陶磁器



   検出された国産土師器

遺跡の調査は,陸上でも同様ですが、
広い遺跡のごく一部を対象としているにすぎないので、
簡単には結論がだせません
これまでの仮説が、ひとつの遺物(土器など)が出土したこにより、
見直さなければならいことも多々あります。

考古学では,とくにひとつひとつの小さな事実の積み重ねが必要で、
重要なことです

これは、水中でも,陸上でもかわりはありません


   船上での調査員
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