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みえぽんのネーチャープリント [2011年10月31日(Mon)]
今日は、みえぽんさんのネーチャープリントの作品を紹介させていただきます笑い

ネーチャープリントは、アクセサリーや、小物、アート作品などいろいろなものに、チャレンジでき、「TD転写」、「うつし染め」、「彩り染め」、「野彩クラフト」、そして最新の「マーメルト」、「プチール」、「KD転写」と、多彩な技術も魅力なのだそうですよキラキラ


みえぽんさんの作品のとっても、ポップな小鳥の作品を見ていると、なんだか気持がウキウキしてきますね。







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竜神大吊橋 [2011年10月30日(Sun)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「竜神大吊橋」の紹介です。

竜神峡は男体山を源として原生林の中を流れる竜神川の浸食によって形成された渓谷です。
渓谷の下流部には竜神川をせき止めて作られた竜神ダムがあり、ダムの上には歩行者専用の吊り橋である竜神大吊橋が架けられています。






ダム湖上流の渓谷には古い滝壷が変化してできた亀ヶ淵に代表される、無数の瀬や淵があります。
竜神大吊橋付近から亀ヶ淵までは約4kmの自転車歩行者専用道路が設けられており、自然美の世界をのんびりと散策することができます。
また、流域には竜が棲んでいたという伝説もあります。



竜神大吊橋は観光用の歩行者専用有料道路です。
全長375mで、歩行者専用の吊り橋としては、2006年に全長380mの大分県の九重夢大吊橋が完成するまでは日本一の長さを誇っていました。
現在でも本州では最長の吊り橋です。
ダム湖の湖面からの高さは約100mあり、橋の上からは阿武隈高地や八溝山地の山並みを展望することができます。



竜神大吊橋は全長446mで、中央支柱間は375mあるため、設計にあたっては厳しい自然条件にも耐えることができるよう安全性には十分な注意を払い、一度に3500人の人が渡っても大丈夫なよう、最新の工夫が凝らされています。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊

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袋田の滝 [2011年10月29日(Sat)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「袋田の滝」の紹介です。

袋田の滝は、茨城県久慈郡大子町袋田にある滝で、久慈川の支流である滝川の上流にあります。
高さ120m、幅73mの滝で、冬には「水瀑」と呼ばれる、滝が凍結する現象が発生することがあります。
袋田の滝は、華厳の滝、那智の滝とともに日本三名瀑の一つにあげられており、日本の滝百選にも選定されています。





袋田の滝は、別名「四度の滝」と呼ばれています。
これは滝川が4段に岩肌を落ちることから名付けられたとされる説と、昔、この地を訪れた西行法師が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、この滝を絶賛したと伝えられていることから名付けられたとされる説があります。



袋田の滝を正面から見るためには、長さ276mの「袋田の滝 観瀑トンネル」を通って第1観瀑台、第2観瀑台に行く必要があります。
第1観瀑台は従来からの観瀑台で、「袋田の滝 観瀑トンネル」の一番奥の部分にあります。
観爆台は袋田の滝の上から3段目の目の前にあります。
ここから滝の最上段を見ることはできません。



第2観瀑台は平成20年(2008年)9月13日にオープンした新しい観瀑台です。
第2観瀑台には3つのデッキがあり、従来の第1観爆台よりも、第1デッキは約44m、第2デッキは約48m、第3デッキは約51m上にあるため、最上段を含めた滝の全景を鑑賞することができます。
エレベーターで第1デッキに上り、第2デッキ、第3デッキへは階段で上ることになります。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊


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押し花干支カードづくりのご案内 [2011年10月28日(Fri)]
ぽこです。 10月もそろそろ終わり、来週から11月に入りますね笑い 先日、ぽこは、尾張旭郵便局へ行き、郵便局内で、12月7日(水) 10時〜12時に開催予定の絆つなぎの押し花干支カードづくりの打ち合わせをしてきましたキラキラ 

これは、平成23年度年賀寄附金配分助成事業として、開催させていただく企画です。

来年の干支の辰の押し花メッセージカードや、年賀状に貼るシールなどを作っていただきますよ。

日ごろ、ご無沙汰している大切な方や、メールや電話ばかりで、連絡している方へ
心のあたたまる押し花メッセージカードを送ってみては、いかがでしょうか?

きっと、感謝の気持ちが伝わりますよクローバー


【押し花干支カードの見本】






詳しくは、下記をアクセスし、お申込みください。 お待ちしていますね!!

絆つなぎの押し花干支カードづくりのご案内 

日時:2011年12月7日(水) 10時00分〜12時00分

会場:郵便事業株式会社 尾張旭支店 2階会議室


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那須岳散策 [2011年10月27日(Thu)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「那須岳散策」の紹介です。

那須連峰には登山道が整備されており、多くの人が登山を楽しんでいました。
登山道は、斜面は緩やかでルートには案内板やマーキングなどの目印も付けられているため初心者や子供連れでも比較的容易に登ることができます。





登山口は峠の茶屋(標高1462m)で、峰の茶屋まで最初は林の中の土の道を歩き、その後大小岩石と砂礫の道を登って行きます。
そして、峰の茶屋で南方向に折り返し、茶臼岳山頂に向かって一気に登ることになります。



那須ロープウェイを利用すると、終点の那須山頂駅(標高1684m)が茶臼山頂上(標高1915m)のすぐ下にあり、茶臼山山頂まで50分程度で登ることができます。
今回は那須ロープウェイを利用しましたが、そのまま山頂を目指すのではなく、「ロープウェイ山頂駅→牛ヶ首→峰の茶屋→茶臼山山頂→ロープウェイ山頂駅」のコースを歩きました。
案内板には、このコースは4.2km、2時間30分と書かれていました。



このコースは茶臼岳の9合目付近を3/4周ほどした後に、茶臼岳に登ることになります。
9合目付近の散策路は比較的緩やかで、紅葉や周囲の景観を楽しみながら散策することができ枡は、9合目から山頂への登山道は勾配も急で、なかなかの難関でした。
案内板に山頂まで600m、所要時間50分とありましたが、納得できる数字でした。

急な登山道


詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊


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那須高原の紅葉 [2011年10月26日(Wed)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「那須高原の紅葉」の紹介です。

那須高原(那須町)は、東京から約180kmの距離、東京と仙台のほぼ中間に位置する観光と農林業の町です。
北西部には雄大な那須連山の主峰・茶臼山が聳え、山麓地帯には欽明2年(630年)開湯という歴史のある那須温泉郷、多くの宿泊施設や別荘地、殺生石などの史跡やテーマパーク、さらには皇室の方が静養する御用邸があることから「ロイヤルリゾート那須」として知られています。



那須火山群は、栃木県と福島県との県境から南に連なる活火山群です。
那須火山群は北から三本槍岳(1917m)、朝日岳(1896m)、茶臼岳(1915m)、南月山(1776m)、黒尾谷岳(1589m)と連なり、那須五峰と呼ばれています。



那須岳の主峰である茶臼岳は、約3万年前から活動していますが、この山は流動性の少ない安山岩のみを噴出しているため、こんもりと盛り上がった溶岩ドームになっています。茶臼岳の現在でも活動している活火山で、周辺の沢山の温泉を噴出させています。



茶臼岳や朝日岳などではナナカマド、ドウダンツツジ、モミジなどが紅葉します。
秋の紅葉は10月5日〜15日頃がピークとのことですが、訪れた10月12日は紅葉がまさに見頃で、真っ赤に燃えるツツジやナナカマドが熊笹の緑と混ざり合い美しい景観を楽しむことができました。



また、那須ロープウェイからの紅葉の展望も素晴らしいものがあります。
眼下にナナカマドやドウダンツツジの真っ赤に燃える世界が拡がっていました。
3分40秒のロープウェイの旅はあまりにも短い感じです。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊

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「ネイチャーイベント」 シイタケそだて隊 [2011年10月25日(Tue)]
皆さん、おはようございます!! ぽこです。 いつもあるちゃんの絆つなぎブログをご覧くださりありがとうございます。
本日は、親子の絆つなぎ・家族の絆つなぎから、地域との絆つなぎをとても大切にされていらっしゃる 四つ葉のクローバーさんです。 ぜひ、お楽しみにしてくださいね笑い


★★.'.:'゜☆*★・'☆'☆*:★.'.:*:'゜☆*:★.・'.:*:・'゜★★


こんにちは。お久しぶりです。四つ葉のクローバーです。すっかり秋めいてきましたね。
我が家もいろいろな秋を楽しんでいます。
ちなみに我が家はもっぱら「食欲」と「行楽」の秋を楽しんでいます。

「体験型」の行楽が大好きな我が家が時々遊びに行くのが、岐阜県各務原市の国営木曽三川公園(河川環境楽園)内にある「自然発見館」。

そこで行われる「ネイチャーイベント」に今回も参加してきました。参加したイベントは…「シイタケそだて隊」。

ただシイタケをとるだけでなく、インストラクターの方から、きのこについての簡単なレクチャーをしていただき、シイタケの菌床を持ち帰り、家でそだてて、それをたべるという、食育をかねた体験でした。
二人の子供がそれぞれにシイタケの菌床を持ち帰り、それを管理する生活が始まります…。

「ただ暗いところでしめらせておけば我が家でシイタケ狩りが楽しめるかな」くらいの軽い気持ちで参加したのですが、一歩間違うと青カビが大繁殖するそうで…。気が抜けません。
それでも、間近で育つ様子を見られるのは楽しみです。
うまくいけば3回くらい収穫できるそうです。日々の変化を家族で楽しみたいと思います。
 みなさんも、いろいろな秋を楽しんでくださいね!


【シイタケの菌床。イボイボしてるのはシイタケだそうです。】


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昇仙峡 [2011年10月24日(Mon)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「昇仙峡」の紹介です。

昇仙峡は、富士川の支流、荒川の上流にある渓谷で、甲府盆地の北側にあります。
秩父多摩甲斐国立公園に属し、同公園を代表する景勝地として知られています。
長潭橋から仙娥滝までの全長約5kmに亘る渓谷は、川が花崗岩を深く侵食したことにより形成されたものです。
渓谷内には、奇岩を至る所で見ることができます。



大正12年(1923年)に国指定名勝に指定され、さらに昭和28年(1953年)に特別名勝に格上げされました。
日本二十五勝、平成の名水百選等に選定されています。



昇仙峡を含む奥秩父山塊には甲信国境に山岳信仰を受けた金峰山があり、古来から山岳信仰が広まり、甲府地方から昇仙峡を通過し金峰山に至る吉沢口などの修験上の道として御嶽道が存在していました。



しかしながら、昇仙峡が多くの人に知られるようになったのは江戸後期です。
江戸後期の天保5年(1834年)から長田円右衛門・勇右衛門が地元の生活道路として昇仙峡新道を開拓し、天保14年(1843年)に完成しました。
その後この昇仙峡新道が渓谷沿いの観光ルートとして利用されるようになったのです。
昭和47年(1972年)に御岳昇仙峡有料道路(現在はグリーンラインと呼称し無料)が開通し、多くの観光客が訪れるようになります。



昇仙峡の渓谷は天神森地区の長潭橋から始まりますが、途中の能泉地区までの渓谷沿いは車道が狭く、平日は上り方向の一方通行で、シーズン中の土日祝日は車両通行規制が行われ歩行者専用となります。
その先の能泉地区から仙娥滝の間が渓谷のハイライトで、観光客の多くは駐車場が整備されている仙娥滝付近を中心に訪れます。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊


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押し花体験会と女子会 [2011年10月23日(Sun)]
ぽこです笑い 昨日の天気は、曇り時々雨…そんな中、午前中は、あるどの副理事長のももちゃんと一緒に、モリコロパーク大芝生広場のコスモスの花畑のお花摘み体験とコスモスの押し花コースターつくりをしてきました。 









花畑の面積は、約6000平方メートル、花壇ボランティアスタッフの皆さんや、管理されている大島農園さんのお世話で、4種類のコスモスが満開で、空気もおいしく気持ちよかったですよびっくり





その後、午後からは、あるどの会の女子会 キラキラキラキラキラキラ  音符 8月9月のイベントをみんなで思い出しては、楽しかったね〜〜。がんばったよね〜〜。って、季節のお膳を囲んでのおしゃべりに盛り上がりましたリボン

少しだけ、気持ちに区切りをつけて、また、11月12月と、みんなで頑張りますよ!!!


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チョコレートコスモス・サンセットイエロー 昭和記念公園のコスモス(続き) [2011年10月22日(Sat)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日も「昭和記念公園のコスモス」の紹介です。

原っぱ西花畑
原っぱ西花畑は、みんなの原っぱの西側部分にある花畑です。
今年は、5,800平方メートルのエリアに、サンセットイエロー70万本が植えられています。
昨年はイエローガーデンなど5品種でしたが、今年は1品種で黄色一面のコスモス畑です。






原っぱ西花畑は今年も3つのエリアの中では最も遅く見頃を迎える計画でした。
しかしながら、サンセットイエローの開花が早かったのか、コスモスの丘のコスモスとほぼ同時に見頃を迎えていました。
コスモスの丘と原っぱ西花畑のコスモスを同時に楽しむことができてラッキーでした。





原っぱ西花畑の近くにある、原っぱ南売店前の花壇に、チョコレートコスモス約1000本が植えられていました。




詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊


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