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コサージュ作家 まゆなぎさん [2011年09月30日(Fri)]
おはようございます!! ぽこです。 残暑厳しい季節がようやく終わり、秋らしい日々となりましたね。でも、夏の疲れが出やすい時期ですから、朝夕の冷え込みでお風邪などひかれないようにお気を付け下さい笑い

さて、本日は、新しくあるちゃんの絆つなぎブログに登場して下さる、コサージュ作家のまゆなぎさんの素敵な作品を紹介させていただきます〓 これから、時々登場してくださいますから、楽しみにしていてくださいねクローバー


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★

はじめまして、コサージュ作家のまゆなぎと申します。これから、時々、綺麗な布やリボンなどを使ったコサージュ作品やお気に入りの手作り作品を紹介させていただきますね。リボン
また、次回開催のわくわくきずなっ子教室では,講師としてデビューさせていただく事になりました音符
皆さんとの出会いを楽しみにしていますキラキラどうぞ よろしく お願いします






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奈良井宿 [2011年09月29日(Thu)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「奈良井宿」の紹介です。

木曽路とは、中山道六十九次のうち、桜沢から馬籠までのおよそ22里をいい、宿駅は贄川から馬籠までの11宿です。
木曽路というと深山の難所続きの街道と思われがちですが、五街道が定められてからは、東海道とともに京都と江戸を結ぶ重要路線として整備されました。
今も残る石畳にそれがうかがうことができます。





木曽路は南北に長く標高差が600m余りもあるため、四季の風景も宿場ごとに異なり目を楽しませてくれます。
奈良井宿は木曽11宿のうち北から2番目の宿場町で、木曽11宿の中では最も標高が高く、江戸から来ると木曽路の難所の鳥居峠を控えていました。
このため、鳥居峠を前にして宿泊する人が多く、宿場町は「奈良井千軒」と謳われ、木曽路一番の賑わいでした。



奈良井宿は、鳥居峠上り口にある鎮神社を京都側の入り口として、奈良井川に沿って約1kmの中山道沿いに町並みが形成されています。
街道に沿って京都側から、上町、中町、下町の三町に分かれています。
昔は中町に本陣、脇本陣、問屋などが配置されていました。



奈良井宿は、NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地として使用されたとのことです。
杉玉を掲げた酒屋、軒灯りの旅籠、千本格子の家々が軒を連ね、そのにぎわいは「奈良井千軒」といわれた当時の面影が保存されています。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊


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尾張旭駅 [2011年09月27日(Tue)]
名鉄瀬戸線 尾張旭駅

現在の尾張旭駅は、1905年(明治38)4月2日に瀬戸自動鉄道の駅として開業された。路線の中でも歴史があるのです。駅名も開業当時は、新居と言ってました。1922年(大正11)2月新居から旭新居となり、1971年(昭和46)11月旭新居から尾張旭と現在の駅名になりました。出世魚ならぬ出世駅。
この駅舎は、1994年(平成6)10月にそれまでの駅舎から100m東に移転して、南北連絡橋上駅舎になりました。(栄町から14.7km)

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モリコロパーク秋まつり 2 [2011年09月27日(Tue)]
【届けよう!絆つなぎの押し花はがき体験会】

昨日に、続き モリコロパーク秋まつりでのイベントの様子です。

秋まつり最終日の9月25日(日)は、23日24日の絆つなぎの押し花はがきコンクール1次審査通過作品展示 投票と 被災者に届けよう!絆tなぎの押し花メッセージカードに加え、【届けよう!絆つなぎの押し花はがき】と題した押し花体験会を開催しました。

会場は、押し花はがきの展示会場のすぐ近くの、地球市民交流センターの体験学習室2です。

この企画は、昨年開催した【COP10会場から、届けよう!絆つなぎの押し花はがき】と同様に、官製はがきに押し花をつけて押し花はがきをつくった後、会場に設けている専用の花きずなポストに投函し、家族や親せき・友達などに送るという企画でした。

先着100名様を対象に無料で参加できるこのイベントは、つくる順番を待っていただく方もあり、あっと言う間に100名の方が参加してくださった人気イベントでしたよ。

会場では、普段、思っていても、一緒に暮らしている家族に面と向かって、なかなか言えない感謝の気持ちや、ご無沙汰をしているおじいちゃん・おばあちゃん・親戚に友達に「お元気ですか?」「体に気をつけてね」などが書かれた押し花はがきを、皆さんにこにこ顔で花きずなポストに投函し、沢山の方が、押し花はがきに絆つなぎを託してくださいました!

会場にお越しいただきました皆さま方と絆つなぎのひとときを持つことが出来、押し花スタッフ一同、心より感謝しています!!

皆さん、3日間、本当にありがとうございました。












名古屋ナビさんで、9月25日の様子をご紹介していただいています。

名古屋ナビさんで、モリコロパーク秋まつりが、イベント開催過去最高とご紹介していただいています。

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モリコロパーク秋まつり 1 [2011年09月26日(Mon)]
【絆つなぎ押し花コンクール1次審査通過作品展示投票 と 
絆つなぎの押し花メッセージカード】

心豊かにあるどの会では、9月23日(金)〜25日(日) モリコロパーク秋まつりの参加イベントの1つとして、【絆つなぎ押し花コンクール1次審査通過作品展示投票】 と 【被災地へ届けよう!絆つなぎの押し花メッセージカード】を、沢山のご来場者に喜んでいただきました。

この3連休は、3日間とも久しぶりに清々しい秋晴れに恵まれ、「こんなに人出が多いのは、モリコロパークでのイベントが始まって以来、初めてのこと」と、運営委員の方々も驚くほどの賑わいでした。

秋まつり全体は、地球市民交流センター一帯で、愛・地球博記念イベントとして位置づけられ、特別テーマ「明日の私たちのための技と知恵」のもと、被災地復興や環境問題などの様々な課題に直面する私たちの未来への糸口をご紹介します。として、ミニ・ステージや食の広場・ワークショップに展示など、盛り沢山の企画ブースが繰り広げられました。

あるどの会では、9月23日(金)〜25日(日)の3日間、絆つなぎの押し花はがきコンクール1次審査通過作品の展示とご来場者による人気投票を開催、同会場では、8月27日に尾張旭ふれあい夏まつり会場で、1,000枚を目標に開催しました、「被災者へ届けよう!絆つなぎの押し花メッセージカード」の残り430枚の押し花カードに東日本大震災で、被災された方々への応援メッセージを書いていただく呼びかけもしました。

力作揃いの押し花はがきコンクール応募作品の人気投票では、大人の方も、子どもたちも、いろいろと迷いながらも、夢中になって好きな作品選びを楽しんでくださり、3日間で、873名の方に投票していただきました。 皆さん、本当にありがとうございした。

【投票用紙を持って、お気に入りの作品番号を選んでいます。】


【投票してくれてありがとう!】


【大人の方も、子どもさん達も、投票してくださいました】
また、被災地へ届けよう!絆つなぎの押し花メッセージカードでは、子どもさん達をはじめ、多くの来場者の方が、430枚の内、2日間だけで約400枚の押し花カードにメッセージを書いてくださり、3日目の残り30枚も、あっと言う間に、温かなメッセージでいっぱいになり、目標でした、1,000枚の押し花メッセージカードを完成することが出来ました。
皆さまに書いていただいたあたたかなメッセージが、1人でも多くの被災者の方々へ伝わり、元気を取り戻してくださることを心から祈っています! 皆さま、ご協力ありがとうございました。

【被災者への応援メッセージの言葉も、みな真剣に考えてました】




【最終日には、目標の1,00枚になりました!!】


名古屋ナビさんで、9月23日の様子をご紹介していただいています。

名古屋ナビさんで、9月24日の様子をご紹介していただいています。

明日は、絆つなぎの押し花はがき体験会のようすを紹介させていただきます。


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松本市中町通り [2011年09月25日(Sun)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「松本市中町通り」の紹介です。

松本市は400年に及ぶ城下町です。
千国街道、野麦街道、伊那街道、北国西街道が交差する要衝として発展してきた松本には、土蔵造りの商家や店舗が数多く残っています。
なかでも、女鳥羽川の南側、中町通りの両側には、なまこ壁の蔵造りの美しい建物が建ち並び、風情ある散策コースとなっています。






中町通りは、主に酒造業や呉服などの問屋が集まり繁盛してきました。
しかし江戸末期や明治に南深志一帯が大火に見舞われ主要な施設や町家が多数失われました。再三にわたる火災から守るため、商人たちの知恵で「なまこ壁の土蔵」が造られました。





その白と黒との簡潔なデザインの土蔵造りの家が中町付近には今なお多く残っており、古き松本の雰囲気を漂わせています。
また、中町通りには民芸・工芸などの店が集まり、松本でも一種独特の町並みをつくっています。




詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊


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松本城 [2011年09月23日(Fri)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「松本城」の紹介です。

松本は、中世に信濃国府が置かれ、戦国時代から近世にかけて松本盆地の政治・文化・経済の中心地として発展してきた城下町です。
松本城は戦国時代の永正時代(1504年〜1521年)始めに造られた深志城が始まりです。



その後、甲斐の武田信玄が小笠原長時を追い、この地を占領して信濃支配の拠点としました。
天正10年(1582年)に小笠原貞慶が、本能寺の変による動乱の虚に乗じて深志城を回復し、名前を松本城と改めました。



豊臣秀吉は天正18年(1590年)に小田原城に北条氏直を下して天下を統一すると、徳川家康を関東に移封しました。
この時松本城主小笠原秀正が家康に従って下総に移ると、秀吉は石川数正を松本城に封じました。



石川数正。康長父子は、城と城下町の経営に力を尽くし、康長の代には天守三棟(天守・乾小天守、渡櫓)をはじめ、御殿、太鼓門、黒門、櫓、堀などを造り、本丸・二の丸を固め、三の丸に武士を集め、また城下町の整備を進め、近世城郭としての松本城の基礎を固めました。
天守の築造年代は、康長の文禄2年から3年(1593年〜94年)と考えられています。



松本城は、戦闘に有利な山城が多く築かれた戦国時代にあって、異色の平城です。
天守は、5重6階の大天守を中心に、大天守北面に乾小天守を渡櫓で連結し、東面に辰巳付櫓、月見櫓を複合した複合連結式天守です。
戦うための黒い堅守な天守と、平和な時代になって造られた優雅な辰巳附櫓、月見櫓。
数々の優れた建築技術を今日に伝えています。
姫路城、彦根城、犬山城とともに4つの国宝城郭の一つです。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊


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水野又太郎良春像 [2011年09月22日(Thu)]
おはようございます。 ぽこです。
昨日は、台風15号が日本列島を縦断し、広範囲にわたって冠水・土砂崩れなどの爪痕を残しました。 今朝は台風一過と言うような晴れ渡る天気ではありませんが、二重の虹が、大きな孤を描いていました。
台風が過ぎた後も、思わぬ危険個所もありますので、皆さん引き続き気を緩めずに一日過ごしましょう。

  



続いて、☆ひろさんより、愛知県尾張旭市の紹介記事です。

水野又太郎良春の像

9月15日の新居城跡をご紹介いたしました。新居城を築城した「水野又太郎良春」の像が、尾張旭駅の北側ロータリーにある。
きりりと引き締まった顔は知的で力強く、馬に跨って今にも天に向かって駆けあがって行くかのようです。



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東海地方豪雨… [2011年09月21日(Wed)]
昨日は、台風15号の影響で活発化した秋雨前線が、東海地方に長時間にわたり豪雨をもたらしました。 庄内川1部が氾濫し、名古屋市春日井市などでも避難勧告が発令され、多くの方が不安な夜を過ごしました。 

本日の午後には、台風15号が東海地方に最も接近するそうです。 大きな被害が出ないことを祈ります。

Posted by ぽこ at 07:44 | この記事のURL | コメント(0)
猿橋 [2011年09月20日(Tue)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「猿橋」の紹介です。

「猿橋」は山梨県大月市猿橋町猿橋にある桂川(相模川)に架かる橋です。
江戸時代には「日本三奇矯」の一つとしても知られ、甲州街道の架かる重要な橋でした。
現在では現存する唯一の刎橋です。
橋長30.9m、幅員3.3m、橋高水面まで30mです。



猿橋は桂川の両岸が崖となってそそりたち、幅が狭まり岸が高くなっている地点に架けられています。
幅が狭ければ橋脚を河原に下ろさずに済み、橋が高い場所にあれば水位が高くなっても川の水に接することはありません。
このような地点に架橋できれば、洪水の影響を受けずに済むわけです。



しかしながら、そのためには橋脚なしで橋を渡す技術が必要です。
こうした条件では吊り橋が用いられるのが常ですが、江戸時代の日本にはもう一つ刎橋という形式が存在していました。



刎橋では、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させます。その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせます。支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出します。これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていきます。これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にします。猿橋では、斜めに出た刎ね木や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護しています。



甲州街道沿いの要地(宿場)にあるため往来が多く、歌川広重は天保12年(1641年)に甲斐を訪れた際にスケッチを行い、後に大型錦絵「甲陽猿橋図」を手がけています。また荻生徂徠など多くの文人が訪れ紀行文や詩句を作成しており、明治期には富岡鉄斎が「甲斐猿橋図」(大木コレクション)を描いています。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊


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