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みえぽんの切り絵 [2011年02月28日(Mon)]
おはようございます!!

今日は、みえぽんの切り絵ですよ 笑い お雛様ですびっくりびっくり



Posted by ぽこ at 08:09 | この記事のURL | コメント(0)
曽我梅林 [2011年02月25日(Fri)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「曽我梅林」の紹介です。

神奈川県小田原では今から約600年以上も昔、北条氏の時代に梅の実を兵糧用にするため、城下に多くの梅の木が植えられました。
それが江戸時代には、小田原藩主の大久保氏により梅の栽培が奨励され急速に増えました。
さらに、箱根越えの拠点としての宿場町として、旅人の必需品(弁当の防腐、のどの渇きを癒す、健康食品)としても梅干が重宝されました。



曽我梅林は、小田原城の北東約7kmに広がる、別所梅林、中河原梅林、原梅林の総称です。
その規模は、およそ45ヘクタールあり、約3万5千本の白梅が植えられています。
食用梅の生産が目的のため、そのほとんどが白い花の白梅になっています。
栽培されている主な品種は、十郎(梅干用)、白加賀(梅酒用)、杉田(梅酒・梅干兼用)であり、毎年6月から7月初旬にかけて約380から400トンの生梅が収穫されます。



曽我梅林では、食用の梅を生産するとともにその花の美しさ、可憐さ、高貴さを楽しんでいただきたくことを目的に、約40年前に地元農家が実行委員会を作り、梅祭りを開催しています。
今年も、1月29日(土)から2月28日(月)の間、「第41回小田原梅祭り」が開催されています。



曽我梅林は「かながわの景勝50選」に選ばれている景勝地です。
富士山や箱根連山を背景に、田園風景の中に白い布を敷き詰めたように広がる梅林は、見事な景観です。



また、梅林から見る富士山や箱根連山、丹沢山系などの眺めも素晴らしいものがあります。
曽我梅林から眺める富士山は「関東富士見100選景」に選ばれています。
今回は晴天に恵まれ、素晴らしい富士山を間近に見ることができました。




詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。
風来坊
美女に群がる野獣たち?(o^-^o) [2011年02月23日(Wed)]
本日は、「美意延年」ブログから、【美女に群がる野獣たち?(o^-^o)】 記事ですまる

2011年2月21日 (月)


今年も市内の梅林園で”うめまつり”が開かれました。

雅姫・琴姫の撮影会です



まるで”美女に群がる野獣”凄い迫力カメラ小僧?ならぬ”カメラおじさん”たちは真剣にシャッターを押し続けていました

小心者のSHOWです撮影場所は確保できず、カメラの性能も太刀打ちできそうにありません早々に退散



園内の梅は満開それはそれは綺麗で甘い香りが園内を包んでいましたでも、梅の花は寒い時期に1輪か2輪だけ咲いている方が好きですね



帰りに梅林園の近くの池に寄って鴨さんに会ってきました。





美女に群がる野獣”を思い出してしまいました右の写真は”小心者のSHOW”のようです

Posted by ぽこ at 07:42 | この記事のURL | コメント(0)
あしかがフラワーパークのイルミネーション [2011年02月21日(Mon)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「あしかがフラワーパークのイルミネーション」の紹介です。

足利フラワーパークでは、「8つの花の季節」が設定されており、それぞれのステージで数百株の花木が季節を彩り、年間を通じて花を楽しむことができます。
しかし、「世界が息を呑んだ美しさ」がキャッチフレーズになっている足利フラワーパークのメインの花は、やはり藤だということができます。



しかし、花の少ない冬の季節は「光の花の庭」という設定になっており、花の代わりにイルミネーションを楽しむことができます。
フラワーファンタジー「光の花の庭」の期間は、今年度は2010年10月30日から2011年1月23日までですが、その中が3つに別れています。



今回はその最終ステージの、1月1日から1月23日までの「ニューイヤーイルミネーション:光と冬ぼたんの競演」のしかも最終日に訪ねました。
広いあしかがフラワーパークが130万球の電飾で飾られていました。
LEDも80万球使用されているとのことです。



イルミネーションは、次の15のテーマで構成されています。
フラワーステージ、銀河鉄道、天空のお花畑と天の川、スノーワールド、トナカイとソリ、大きな暖炉のおうち、23mイルミネーションタワー、きばな藤のトンネル、光のピラミッド、フラワーカーペット、星降る滝、ベネチアの街並、白藤の回廊、白鳥の湖、神秘的な大藤です。






詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
禍福無門 [2011年02月19日(Sat)]
本日は、「美意延年」ブログから、篆刻 (てんこく)
【禍福無門】 記事ですまる

「禍福無門」 (出典:『左伝』襄公23年)3cm×3cm

「禍福無門 唯人所召」 禍福(かふく)は門なし、ただ人の召(まね)く所






禍福、すなわち不幸も幸福も特別な門があって入ってくるわけではない、みなその人が招き寄せる、というものである。

心がけ次第で、禍にもなり幸福にもなるのだから、日々の行いは深慮すべきである。

似た言葉に「禍福は糾(あざな)える縄の如し」(『史記』)という言葉がある。禍が福をもたらし、福が禍を招くというものである。しかし「禍転じて福をなす」ためには、努力が必要。待っているばかりでは決して好転しない。

またまた自戒を込めて彫ってみました

Posted by ぽこ at 10:45 | この記事のURL | コメント(2)
横浜中華街の春節 [2011年02月17日(Thu)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「横浜中華街の春節」紹介です。

チャイナタウンは世界各地に形成されており、日本でも横浜中華街のほか、長崎中華街、神戸南京町があります。
横浜中華街は500m四方に飲食店、雑貨店を含めて約600店、中国料理店だけで約240店がある、世界でも最大級のチャイナタウンです。
人口ではカナダ・バンクーバーの中華街に劣るものの、料理店の多さでは中国本土を除けば世界一です。

祝舞遊行参加者の記念撮影


また、欧米などの中華街は基本的に中国人のためのものであって、来訪者の9割が中国人といわれていますが、横浜中華街の場合は95%が日本人だそうです。
みなとみらい線の開通により、多くの店の最寄り駅は「元町・中華街駅」となり、中華街へのアクセスが格段に良くなりました。

先頭は龍舞です


春節は中国の正月で、旧暦の元旦を祝う最も盛大な祝日です。
今年は2月3日(木)が春節で、春節の期間は2月3日〜2月17日です。
この春節を祝い、横浜中華街ではさまざまなイベントが開催されます。
爆竹が豪快に鳴り響き、シンバルや太鼓、銅鑼の音とともに春節を祝う獅子や龍が舞う華やかな中華街となります。

皇后


今年は2月6日(日)の祝舞遊行(パレード)を見に行ってきました。
祝舞遊行は、新しい年をお祝いする祭事で、春節のメインとなるイベントです。
爆竹やドラや太鼓が鳴り響く中、清の時代の皇帝、皇后、大臣などの衣装をまとった人や、龍舞の龍や獅子舞の獅子が中華街を練り歩く祝舞パレードです。

獅子舞です。沿道は大混雑


今年の中華街は大変な人出で、祝舞パレードの沿道は人で埋め尽くされていました。
風来坊は残念ながら前列は確保できず、頭越しの撮影になってしまいました。

中国舞踊


詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

 風来坊
【緑地公園の野鳥たち@カワセミ・セキレイ】 [2011年02月15日(Tue)]
本日は、とっても、アクティブな「美意延年」ブログから、
【緑地公園の野鳥たち@カワセミ・セキレイ】 記事ですまる

2011年2月 10日 (木)

いつもの公園へポタリングです

いつもの池のいつものカワセミさんです



ポチャーンおみごと(いつもどおりシャッターチャンスは逃がしました)
ちゃんとくわえて・・・パクリ



いつもの広場には、いつもセキレイさんがいますきょうは、白・黒・黄色のセキレイさんに会えました



いつも散歩しているいつもの公園。いつも野鳥たちが姿を見せてくれます。いつもいつもありがとうです。(続く)

Posted by ぽこ at 08:49 | この記事のURL | コメント(0)
みえぽんの切り絵 [2011年02月13日(Sun)]
おはようございます!!

今日は、とっても気持ちの良い朝ですよ太陽
でも、風は冷たいですね。 インフルエンザが流行っているようですから、気をつけてくださいね笑い

今日は、岐阜のみえぽんの切り絵をご紹介させていただきます





Posted by ぽこ at 09:21 | この記事のURL | コメント(0)
世田谷線沿線散策 [2011年02月11日(Fri)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「世田谷線沿線散策」の紹介です。

東京都世田谷区の豪徳寺周辺には幕末から近代にかけての時代を物語る史跡が点在しています。
幕末の混沌を生きた、相反する考え方の二人の時代の証人が眠るエリアでもあります。
東急世田谷線宮の坂駅から三軒茶屋まで史跡を巡りながら散策しました。

世田谷線


コースは次のとおりです。
東急世田谷線宮の坂駅→世田谷八幡宮→勝光院→豪徳寺→世田谷城址公園→世田谷代官屋敷→松陰神社→駒留八幡神社→三軒茶屋(大山道道標)→キャロットタワー→教学院(目青不動)→円泉寺(太子堂)→林芙美子旧居→三軒茶屋駅

勝光院


勝光院は世田谷吉良氏の菩提寺です。
室町・戦国期には吉良氏は足利氏御一家として家格の高さを誇り、世田谷地域を支配し、「世田谷御所様」と呼ばれていました。
16世紀の頼康・氏朝の代には小田原後北条氏と姻戚を結ぶなどの関係にありました。
勝光院境内の吉良氏墓所には氏朝の孫・義祇以降の一族の墓が所在しています。
全28基と墓所内の隅に集積された墓塔が十数基あります。
「忠臣蔵」で有名な吉良上野介も、有識故実に通じた「高家」として徳川幕府に使えていた足利の名門で、世田谷吉良氏とは同族になります。

豪徳寺本殿


豪徳寺招き猫


豪徳寺は井伊家の菩提寺で13代井伊直弼もここに眠っています。
また、招き猫発祥の地といわれており、豪徳寺では「招福猫児(まねぎねこ)と称し、招猫観音(招福観世音菩薩、招福猫児はその眷属)を祀る「招猫殿」を置いています。

松陰神社


松陰神社は幕末の思想家・教育者である吉田松陰を祭神とする神社です。
松陰の墓がある世田谷区若林と、松陰の生誕地である山口県萩市にあります。
どちらも、学問の神として崇敬を受けています。

境内に立ち並ぶ32基の石燈籠は、松陰の50年祭に際して、毛利元昭公をはじめ、松陰先生門下の伊藤博文、山縣有朋、井上馨、桂太郎などの縁故者により奉献されたものです。
燈籠にそうそうたる名前が刻まれておりびっくりしました。

詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

 風来坊
「いつも何度でも」 [2011年02月10日(Thu)]
2008年11月にブログをスタートさせていただき、2年以上の月日が経ちました。 その間、あるどの事業だけではなく、本当に多くのブロガーさんやコメントをいただいた方々に支えられて参りました。
この場をお借りしお礼申し上げます。

競争社会にあっても、このように気持ちを分かち合い、ネット上での『つながり』を持つことが出来ることに、心より感謝いたしております。

また、ぱぴーさん今まで、本当にありがとうございました。 笑い
ぱぴーさんの記事をスタートさせていただいたころに、アップした 
「千と千尋の神隠し」〜主題歌 いつも何度でも をご紹介させていただきますねリボン



「いつも何度でも」の歌詞と この歌を歌う ウクライナの女性です。

 http://jp.youtube.com/watch?v=6JiOQ1UBkzU&feature=related
 
呼んでいる 胸のどこか奥で
 いつも心躍る 夢を見たい
 かなしみは 数えきれないけれど
 その向こうできっと あなたに会える

 繰り返すあやまちの そのたび ひとは
 ただ青い空の 青さを知る
 果てしなく 道は続いて見えるけれど
 この両手は 光を抱ける

 さよならのときの 静かな胸
 ゼロになるからだが 耳をすませる
 生きている不思議 死んでいく不思議
 花も風も街も みんなおなじ

 ララランランラランラーーーランランララン
 ララララランランララランラララランラララララ
 ホホホホホホホホルンルンルンルフフフフフ
 ルルルルルンルルルーンルルルー
 呼んでいる 胸のどこか奥で
 いつも何度でも 夢を描こう
 かなしみの数を 言い尽くすより
 同じくちびるで そっとうたおう

 閉じていく思い出の そのなかにいつも
 忘れたくない ささやきを聞く
 こなごなに砕かれた 鏡の上にも
 新しい景色が 映される

 はじまりの朝の 静かな窓
 ゼロになるからだ 充たされてゆけ
 海の彼方には もう探さない
 輝くものは いつもここに
 わたしのなかに
 見つけられたから

 ララランランラランラーーーランランララン
 ララララランランララランラララランラララララ
 ホホホホホホホホルンルンルンルフフフフフ
 ルルルルルンルルルーンルルルー
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