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市民活動促進助成事業 [2011年01月31日(Mon)]
ぽこです。おはようございます。 寒い日が続いていますね笑い 
こちらも今朝方は、うっすらと雪化粧で、ずいぶん冷え込みましたよ雪

ところで、1月29日(土)は、平成22年度尾張旭市民活動促進助成事業の中間報告会と交流会が開催されました。 今年度は市制40周年記念助成事業も含まれていましたので、例年の2倍近い14団体の発表となりました〓

お陰さまで、ARDの会のわくわくきずなっ子事業開催の趣旨も、年々多くの方に知っていただけるようになり、感謝しています。

神代植物公園の冬ぼたん [2011年01月29日(Sat)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「神代植物公園の冬ぼたん」の紹介です。

神代植物公園は、武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。
神代植物公園は、もともと東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に名称も神代植物公園と改め、都内唯一の植物公園として開園しました。



現在、園内には約4800種類、10万本の植物が植えられています。
園内はバラ園、ツツジ園、ウメ園、山野草園をはじめとして、植物の種類ごとに30のブロックに分かれており、景色を眺めながら植物の知識を得ることができるようになっています。



また、古くから伝わる日本の園芸植物の品種の保存や、植物・園芸に関する催しや展示会を開き、都民の緑に対する関心を高めるのに一役買っています。昭和59年には大温室が完成し、珍しい熱帯の植物が集められ、冬も彩り鮮やかな花々を鑑賞できるようになっています。



神代植物公園には「ぼたん・しゃくやく園」がありますが、冬ぼたんはこのエリアには植えられていません。
正門を入った左手に展示花壇が設置されて、ここに冬ぼたんが展示されていました。



このため、上野東照宮ぼたん苑や鶴岡八幡宮神苑ぼたん庭園のように藁囲いの中に咲く冬ぼたんはほとんどありません。
今年初めて冬ぼたんの時期に訪ねましたが、神代植物公園というだけあっていろいろな種類の冬ぼたんが咲き誇っていました。




詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
芸術展 [2011年01月27日(Thu)]
 ぽこです。現在開催中の平成22年度 尾張旭市自主文化事業 第5回 芸術展 工芸部門に押し花作品を2点出品しています。

1点は、先日、紹介させていただきました『再生の華2』で、後1点は『つながり』
この作品は、球体をテーマとした作品のひとつです。 多くの方々にご覧いただいていますよ。

 

     


平成22年度 自主文化事業                          
    第5回 芸術展 工芸部門

     平成23年1月25日(火)〜30日(日)
     9:00〜17:00(最終日のみ 16:00)
     尾張旭市文化会館 2階展示ギャラリー



【カワセミさん!やっとかめ♪♪】 [2011年01月25日(Tue)]
本日は、「美意延年」ブログのSHOWさんより、【カワセミさん!やっとかめ♪♪】 記事ですまる

1月18日記

近所の公園です。やっとかめ(久しぶり)にカワセミさんに会えました


女の子ですカワセミは嘴の黒いのがオス、嘴の下が赤いのがメスなんですねこの子は嘴の下がちゃんと赤くなっています


もちろん、私は女の子の方が好きです

寒さはちょっと緩んだけれど、なんだか寒そうです青くて綺麗なマフラーを巻いているけど・・・温めてやりたいけど・・・嫌われそうですね



この子、オテンバみたいで、何度もお魚さんを獲っていましたが・・・残念ながら”決定的瞬間”は撮らせてもらえませんでした



ずうっと盗撮していることに気づいていたようですが、ヘンなオジサンに付き合ってくれました

カワセミさん、ありがとう

Posted by ぽこ at 00:08 | この記事のURL | コメント(0)
シモバシラ [2011年01月23日(Sun)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「シモバシラ」の紹介です。

本日紹介するのは、地表に出来るシモバシラではなく、「シモバシラ」という多年草の根元に出来る氷柱です。
シモバシラは高さ40〜70cm程度で、茎の断面は四角形をしています。
9月から10月頃に枝の上部の葉の脇に、片側だけにほぼ真横に向かって釣り鐘状の白い花が咲きます。

シモバシラの花


このシモバシラの生えていたところには、冬になると枯れた茎の根元に霜柱のような氷の結晶ができます。
このためシモバシラという名前が付けられたとのことです。
普通よく見かける地表に出来る霜柱とは別の現象です。



シモバシラの茎は冬になると枯れてしまいますが、地中にある根はその後も活動を続け、水を吸い上げて茎に送り続けます。
地上部の茎に送られた水は、普通はただの「水」ですが、外気温が氷点下になると水が凍って、茎から氷柱ができます。



また、茎は冬にはそもそも枯れていますので、縦方向に裂けやすくなっています。
そうなると水は茎の上の方には登らなくなって、茎の裂け目から横に広がって凍るようになり、氷も左右に展開されたとても美しい姿になります。
まさに氷が造った芸術品といえます。



一度このシモバシラが出来ると茎の構造は壊れてしまうので、一つの茎から一年に一度だけシモバシラを咲かせることが出来るとのことです。
しかも、見事なシモバシラが出来るのは、初めての寒波で急激に冷え込んだときとのことで、一番の見頃は12月だそうです。




詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
みえぽんの切り絵 [2011年01月22日(Sat)]
おはようございます笑い 本日は、みえぽんの切り絵をご紹介させていただきます。 まといを掲げた火消しと 富士山です。







Posted by ぽこ at 10:39 | この記事のURL | コメント(1)
映画「菩提樹」を観て。 [2011年01月20日(Thu)]
 
映画「菩提樹」を観て。
およね記

この映画は去年もNHKBSで紹介されました。

多分その前も何回か・・・

今年になって又、紹介され今回も録画で観ました。

何回観ても新たな気持ちで映画の中に入っていけます。

この映画をもとに米「サウンドオブ・ミュージュックック」が

作られていますが、映画としては、このドイツ映画が好きです

波乱の時代を家族、力をあわせ生き抜いた、家族愛とやはり

音楽は国境がないということを、小さな子たちを通して

教えてくれます。

修道院から派遣され、七人の子がいる、妻に死なれた大佐宅に

不本意ながらやってきた若い見習い修道女。

大佐(お父さん)に厳しくしつけられた七人がほんとは、

活発で歌うことが、音楽が大好きなことを知り、さっそく

大佐の作った規律を無視、伸び伸びと子たちを導きます。

折から、ナチスの台頭でオーストリアでの優雅な生活を

捨てなければならなくなり、子たちの母となり、大佐の妻と

なったマリア(元修道女)はアメリカに亡命しようと夫に

提案。「由緒あるトラップ家を捨てて亡命なんか」と渋る

夫を「神は扉は閉めても窓は開けておいてくださる」と力づけ

ます。実際、亡命の夜、ナチス党員となった秘書が、この一家

の亡命を助けもします。大佐とマリアの人柄に自分の立場も

考えずの行動でした。

無事アメリカに着いたものの、港の収容所からは出られなく、

助けてくれるはずの音楽事務所の社長も「こんな子どもの

音楽なんか」とへとも思わぬ様子。

最後の手段と窓に鉄格子の貼られた収容所で七人の子と、

母マリアが歌ったのが「菩提樹」です。

「・・・・♪なおも聞こゆる〜

  ここに幸あり・・・♪」

八人のうっとりするようなハーモニーに長い収容生活に

だれきっていた人々は聞き惚れます。

音楽事務所の社長も「契約させてくれ」とまで。

「続・菩提樹」では、波乱に満ちたアメリカでの生活に

どんなにこのハーモニーが心を満たしてくれたかが描かれます。

一銭もなくなっても、毎日の食事も満足にできなくとも、

子たちが自然に口ずさむことが、一家だけではなく周りの

人々をも巻き込んで明るい方へと向いて行きます。

「続・」では、子たちも大きくなります。

今度はいつ観よう・・・

楽しみです。
Posted by ぽこ at 08:14 | この記事のURL | コメント(1)
鎌倉鶴岡八幡宮の冬ぼたん [2011年01月17日(Mon)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「鎌倉鶴岡八幡宮の冬ぼたん」の紹介です。

1月5日、吾妻山で菜の花を見た後に、鎌倉鶴岡八幡宮神苑ぼたん苑に冬牡丹を見に行きました。
鶴岡八幡宮は初詣の人達で大変な混雑だろうと思いましたが、鎌倉に到着したのが10時過ぎということもあり、比較的空いており段葛の散策路もスムーズに歩くことができました。



鶴岡八幡宮は、康平6年(1063年)に、源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりです。
治承4年(1180年)に、源頼朝は伊豆で平家追討の旗揚げをし、鎌倉に入ると直ちに神意を伺い、由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地に遷しました。建久2年(1191年)には上下両宮の現在の姿を整えて、鎌倉の町づくりの中心としました。



その後、鎌倉は京都と並んでわが国政治・文化の中心となり、鶴岡八幡宮は関東の総鎮守として全国からの崇敬を集め、各地の村々に氏神様として八幡宮が奉斉されるようになりました。
現在では国際的史都鎌倉の中心的施設として国の内外より年間を通して数多の参拝者が訪れています。



鶴岡八幡宮の神苑ぼたん庭園は、境内の東南部にかけて築かれた廻遊式の日本庭園です。
昭和55年、鶴岡八幡宮の創建800年を記念して開園したものです。
神苑ぼたん庭園には100品種、1000株の牡丹が植えられており、春と冬に牡丹を楽しむことができます。



神苑ぼたん庭園は源平池に沿って造られている庭園です。
この庭園は景石、御簾垣、杉苔が調和した景観が有名なようですが、この時期はそれに藁囲いと傘が加わっています。
一つ一つの冬ぼたんも綺麗ですが、全体の景観も十分に楽しむことができるようになっています。



冬牡丹には少し早いのではないかと思いましたが、ほとんどの冬牡丹がすでに見頃を迎えておりびっくりしました。

詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。
風来坊
吾妻山の菜の花 [2011年01月15日(Sat)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「吾妻山の菜の花」紹介です。

今年の初撮りは吾妻山の菜の花でした。
1月2日、3日は箱根駅伝のため吾妻山付近は電車も道路も大混雑となりますので、1月5日に出かけました。
神奈川県二宮町の吾妻山公園は、関東の富士見100景、神奈川の花の名所100選、神奈川の美林50選、神奈川の公園50選に選ばれている景勝地です。吾妻山公園では年間を通じてさまざまな花に出会うことができますが、特に年末年始という季節外れの時期に、菜の花と富士山を見ることができるので人気があります。



吾妻山に菜の花を見に行く場合は、富士山をクッキリと見ることができるか否かが大きなポイントです。
快晴でかつ北風の強い寒い日に訪問するのが良いのです。
最高気温が10度以下であれば、絶好の気象条件ということができます。



しかし、寒い日でも時間の経過と共に気温が上がりますので、朝早く行くというのが第2のポイントです。
写真撮影する場合は、9時30分〜10時頃までに撮影を終了するのがベストと言えます。



今回は朝8時山頂着で行動しました。
山頂に8時前に着くとすでに7〜8人の人が熱心に撮影していました。
富士山ははっきりと見えましたが、富士山の中腹に帯状の雲がかかっており、すっきりとした富士山ではありません。
しかし、ラッキーなことに富士山中腹にかかっていた雲が徐々に消え始め、8時30分頃にはほとんどなくなりました。



朝が早いため伊豆半島もクッキリと見えており、かすかに下田まで望むことができました。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
HAPPY NEWS 2010 [2011年01月13日(Thu)]
HAPPY NEWS 2010

およね記

いつからかは知りませんが、

社団法人「日本新聞協会」では、毎年、前年の三月から
翌年二月までに新聞に載った心温まるニュースを選び、
ハッピーニュースとして紹介し、大賞には賞金も。

去年のハッピーニュース大賞は、
「ヒッチハイクで春つかむ」でした。
雪の新潟から輪島まで受験生を届けた運転手さん。

このニュースを読んで感動し、大賞に応募、見事大賞に
輝いたのは若い主婦でした。

今年は何といっても、暮れから日本中に神出鬼没で活躍中の
タイガーマスク伊達直人さんでしょうか。
四十七都道府県全部に現れたそうですし。

この世知辛い世の中に、こんなタイガーマスクが活躍なんて
うれしくなります。

ランドセルを贈られた岐阜の児童相談所所長は、
「子どもたちにきちんとお礼を言わせたい、ぜひ名乗って」と
言ってるそうですが、
でもサンタさんも足長おじさんも正体はわからず子どもたちを
喜ばせています。
「タイガーマスク〜!!ありがとう〜!!」でもいいのでは。

もしかして、ここ趣味人倶楽部にも何人かは・・・
居たりして・・・

ある市では「養護施設の場所がわからないから警察から
届けてほしい」とランドセルが届き、警察では
「善意をいかせるように協議したい」とコメント。

協議もへったくれもないと思うのですが。

今や、タイガーマスク運動といわれるほどの
社会現象化しているようです。

こうした善意を真似する人もいれば、通り魔を真似する人も。

新聞で殺人事件慣れするより、
汚職慣れするより、
交通事故慣れするより、
不倫、チカン、虐待慣れするより
どんなにいいか・・・


さ〜て、私も…ヘ・ン・シ〜ン!!!
Posted by ぽこ at 13:32 | この記事のURL | コメント(0)
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