• もっと見る
プロフィール

心豊かにARDの会さんの画像
https://blog.canpan.info/ard-poco/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ard-poco/index2_0.xml
<< 2010年05月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
最新コメント
テレビ番組を制作している掛塚です。
松本市中町通り (03/12) ラジビタはな
おねえちゃんになった あんちゃん^^/ (05/03) ラジビタはな(ファン)
パステルで心ほっこり^^/ (04/15) ぽこ
押し花 サンクスセミナー2013 (01/31) ラジビタはな
押し花 サンクスセミナー2013 (01/31) ぽこ
謹賀新年 (01/01) 風来坊
謹賀新年 (01/01) ぽこ
応募作品が届いています^^ (09/08) ラジビタはな
応募作品が届いています^^ (09/07) ぽこ
たのしい夏まつり準備^^/  (08/19)
月別アーカイブ
出雲大社 [2010年05月31日(Mon)]
本日は、大ヤマトさんのふるさと名勝シリーズから、出雲大社をデジブックでご紹介していただきます 太陽


島根県出雲市にある出雲大社は正式名称は「いずもおおやしろ」だが一般には「いずもたいしゃ」と呼ばれている。縁結びの神として知られていて祭神は大国主大神。毎年陰暦の神無月には全国八百万の神々が出雲に集まると言われている。参拝は二拝、四拍手、一拝。

(音量にお気をつけください)







Posted by ぽこ at 08:44 | この記事のURL | コメント(0)
【デイサービスで、押し花療法】 [2010年05月30日(Sun)]
【デイサービスで、押し花療法】

5月28日  ミニデイサービスぬくもりの家の26名のみなさんに押し花を楽しんでいただきました。
はじめての方も多いと思い、まずは、手作り紙芝居「あるちゃんとかなうくんの押し花あそび」で、すっかり、気持ちをほぐしていただきました。
その後、簡単に押し花を1つだけ置いて、押し花しおりづくり、そして、次は、花かご台紙か青空台紙の好きな方に、思い思いに押し花をならべて制作していただきましたびっくり

みなさん、ご自分でつくった作品に、とっても満足してくださいましたよ!

感想もいろいろ伺いましたが、嬉しかったのは、「難しかった」…でも、「楽しかった」ラブ
という方が、沢山いらしたことです!!!! 

ほとんどの方がはじめての経験ということで、「難しかった」…
でも、難しいことにチャレンジしたことが「楽しかった」ようです 拍手

本当に、よかったですびっくり










昭和記念公園のシャーレーポピー [2010年05月29日(Sat)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は昭和記念公園のシャーレーポピーの紹介です。

昭和記念公園へは4月上旬に2回訪ねて、桜、菜の花、チューリップ、ムラサキナハハなどを楽しみましたが、今年は5月の花も見てみたいものだと思い、5月8日に塩船観音寺へつつじを見に行った帰りに、昭和記念公園に立ち寄りました。



原っぱ西花畑のアグロステンマはまだほとんど咲いていませんでした。
また、コスモスの丘のシャーレーポピーも2部咲き程度の状況で、全く咲いていないエリアも随分ありました。
この状況では、見頃は2週間ほど先になるのではないかと思いつつ帰りました。



ところが3日後の11日に昭和記念公園に行ったネットの友人から送られてきた画像をみてびっくりです。随分と開花が進んでいます。
昭和記念公園のホームページの12日の花ブログを見ても随分開花が進んでいるようですし、見頃とのコメントもついていました。



早速に晴天に恵まれた5月14日に訪ねてみました。
コスモスの丘に到着してびっくりです。
秋にコスモスで覆われるコスモスの丘が真っ赤に染まっています。
真っ赤なシャーレーポピーで埋め尽くされているのです。



正面入口側の斜面のみでなく、丘の反対側の砂川口側の斜面も真っ赤なシャーレーポピーで埋め尽くされています。
初夏のような日が続いたため、あっという間に開花が進んだようです。
1週間前には信じられない光景が広がっていました。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
【”フライデー”しちゃいました!】 [2010年05月28日(Fri)]
本日は、「美意延年」ブログから、メジロをフライデーしちゃった話題ですまる

【”フライデー”しちゃいました!】


5月22日記

メジロくんとメジロさんのツーショットを”フライデー”しちゃいましたドキドキ小

5月21日(FRIDAY)の”深夜”ならぬ真昼間。とある”マンション”ならぬ里山の木の枝。現れたのは”あの有名人”ならぬメジロくんカップルですカメラに気付いたのかメジロさん?は顔を隠しました笑い




”二人”ならぬ二羽は、戸惑ったような素振りを見せます。メジロくんは「しまった」と俯き、メジロさん?の耳元で何事か囁きました。写真で分かるように二羽の関係はかなり親密なようです





意を決したようにメジロくんは”マンション”ならぬ森の方へ彼女も続きます顔が見えましたやっぱり”彼女”はメジロさんでした



”二人”ならぬ二羽は、肩を寄せ合って森の中へ消えていきましたラブ

Posted by ぽこ at 08:40 | この記事のURL | コメント(0)
みえぽんの切り絵 [2010年05月27日(Thu)]
本日は、みえぽんの切り絵をご紹介させていただきます。 

豪華な薔薇ですね〓甘〜い香りが漂ってきそうですクローバー

Posted by ぽこ at 07:50 | この記事のURL | コメント(0)
【あやうし??? 関西人。】 [2010年05月26日(Wed)]
 【あやうし??? 関西人。】


うーさん記

◎言葉

あれや これやで 関西が 苦戦している。
関西弁も ピンチだ。

娘に「お父さん ○○(孫の事)に変な関西弁で話すの やめて」と言われた。
「変な関西弁??」何を言ってるのだ と気分が悪かったが、要は「あほかぁ」とか「ボケ」とかが 禁句らしい

関西に住んでいる人は 全員が「関西弁を話す」と 思われているが この辺では 標準語を話す 若い人も結構多い。

私の 子供の頃は べたな 関西弁ばっかりだったのに・・。

関東の炊き物だから「関東炊き(かんとだき)」と言っていたが
今「おでん」だ。おでんって 何の意味か わからない。

同じように 冷たいコーヒーだから「冷コー(れーこー)」だったが今「アイスコーヒー」だ。
アイスって 氷だ。「氷コーヒー」って言う事か・・。そういえば 氷ばっかりだ。

最近は「天かす」を「あげ玉」とか言う。
「天麩羅の あげかす」だから「天かす」だ。
「あげ玉」って 「あめ玉」の親戚 にしか思えない。

関西では 買うことを 「購(こ)うてくる」と言い 「借りる」事を「借(か)ってくる」と言っていた。
今「購(こ)うてくる」と言う言い方は 落語の中か 年齢制限に近い。
若い人は「買(か)ってくる」「借りてくる」と言う。

どうもTVの影響が大きいのだ。今や 関西弁もピンチなのだ。

でも 言葉は文化だ。歴史と伝統があるのだ。それぞれの言葉まで 消滅して しまっては 堪らない。

言葉としての 関西弁は しぶとく 生き続けて欲しいと思う。

そのためにも べたな関西弁を 娘の目をかいくぐり 

孫に直接 伝えてやるぞー
 

◎食べ物

私は、納豆が食べれない。 
子供の頃は 納豆と言えば 甘納豆の事だった。
納豆という別の 食べ物があることに 気がついたのは 姉が結婚して 東京に行ってからだ。

私は この食べ物が 苦手だ。私の影響からか 家族も全員食べない。
だから 私は この年まで 納豆を 食べた事がない。
これは 食わず嫌いではない。理屈ではなく 嫌いなのだ。

昔から 関西人は 伝統的に納豆が ダメな人が多かった。
でも 残念(?)ながら 今 食べる人が 増えている・・。

東京のうどんも 苦手だ。なんであんなに 辛いのだ。
良く言われるのが 濃口と薄口の醤油の違いだが それだけだろうか? 

とにかく 辛くて うどんのもつ 甘み もなにもあったものじゃない。
「西のうどん好き」「東のそば好き」と言われる。
うどんは そのままでも美味しいが 蕎麦は 出汁がないとダメだ。

今 関西でも 蕎麦好きな人が増えており 蕎麦の 薀蓄話する人も多い。

私は うどん党だ。うどんと言えば 狐うどん。
夏のカキ氷は みぞれ。
ジュースは ミックスジュース 
これ 関西人 私の 定番メニーである。 

でも もう こんな嗜好の関西人は 

絶滅危惧種かも 知れないなあ・・。
Posted by ぽこ at 07:39 | この記事のURL | コメント(0)
塩船観音寺のつつじ [2010年05月25日(Tue)]
楽しく散歩」の風来坊です。
本日は遅ればせながら「塩船観音寺のつつじ」の紹介です。

塩船観音寺は、山号を「大悲山」と称し、寺は地名の塩船をつけて「大悲山塩船観音寺」とされています。
塩船とは、周囲の地形が小丘に囲まれ、舟の形に似ており、仏が衆生を救おうとする大きな願い舟である『弘誓の舟』になぞらえて、塩船と名付けられたそうです。



塩船観音寺は、京都市伏見区の醍醐寺を総本山とする、真言宗醍醐派の別格本山です。大化年間(645年〜650年)に若狭の国の尼僧・八百比丘尼(やおびくに)が1寸8分の紫金の千手観音像を安置したのが開山と伝えられ、平安時代の貞観年間(859年〜877年)には、比叡山の僧・安然和尚が12の僧坊を建立して、興隆を極めたと伝えられています。



本堂から祈願堂に向けてゆるやかな坂を下っていくと、前方のみならず左右の斜面全体に咲き誇るつつじが目に飛び込んできます。
ちょうど船底のような地形のため、境内の周囲がぐるりとすり鉢上の斜面に囲まれています。
この斜面全体に約15種類、1万7千本のつつじが植えられており、どちらの方向に視線を投げても、一面咲き乱れるつつじという感じになります。



早咲き、中咲き、遅咲きのツツジが、例年4月下旬から5月のゴールデンウィークに逐次ピークを迎えます。
この時期に開催される「つつじまつり」には、毎年10万人を超える参詣者が訪れるそうです。
その見事な光景は「新東京百景」にも選ばれています。



観音寺仁王門から、阿弥陀堂、本堂を経て境内に入ると前方全体に広がるつつじが目に飛び込んできます。
すり鉢状の斜面全体につつじが植えられていますので、本堂から祈願堂に向けての緩やかさ坂道を進むにつれて、見えるつつじの量も増えてきます。
すり鉢状の斜面の一番高いところに散策路が設けられており、上からツツジを眺めながら、入り口付近から反対側まで3/4周することができます。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
憧れの薔薇 [2010年05月24日(Mon)]
ぽこです。 今日は、ぽこの押し花作品をご紹介させていただきますねラブ 薔薇の花を豪華にアレンジしました!!



 【憧れの薔薇】


鳥取 白兎神社 [2010年05月23日(Sun)]
本日は、大ヤマトさんのふるさと名勝シリーズから、鳥取 白兎神社をデジブックでご紹介していただきます笑い 

鳥取市白兎に古事記や日本書紀にも記されている「いなばの白兎」でお馴染みの白兎神社があります。境内は原生林に囲まれていてこの原生林は国の天然記念物に指定されている。御祭神は白兎神。本殿の土台石(6個)には菊花を彫刻した菊座石が置かれている。また大国主命と八上姫の縁を取り持った縁結びの神様でもある。

                                    (音量にお気をつけください)

Posted by ぽこ at 09:16 | この記事のURL | コメント(0)
【高峰秀子に夢中です。】 [2010年05月21日(Fri)]

 【高峰秀子に夢中です。】


およね記 5月19日

名古屋は小雨です。

「庭の草木が水ほしがってないか?」と言い続け、

「大丈夫、明日は雨だってさ」と言い続けてきました。

よかった、当たって。

週三回のグランドゴルフの日です。中止のはず。

よかった。

今、女優高峰秀子に夢中です。と言ってもまだ四日目ですが。

高峰秀子がエッセイなどを書いていることは知っていました。

ですが、「芸能人が書いた本」として、手にとったことはなし

今、夢中で読んでいるのは 斎藤明美著「高峰秀子の捨てられ

ない荷物」(平成13年4月第三刷)

高峰秀子が生まれる前から父の妹に「養子に」と請われていた

とは、知りませんでした。

四才で母が亡くなり、すぐ養女になったことは知りませんでした。

五才で子役として映画に出ていたとは知りませんでした。

戦後、あの吉田茂首相の月給が4万円のとき、映画一本に主役

で、百万円のギャラを受けていたとは、知りませんでした。

その、ギャラ全ては養母の手に渡り自由に使える金も時間も

なかったとは知りませんでした。

一回だけ「お金ちょうだい、ダイヤを買うの」と言って買った

ものの、「母を差し置いて娘のお前が・・・」と養母の怒りを

買い、椅子を投げつけられたなんて、知りませんでした。

養母を「デブ」とさげすみ言いながら「私がお金をかせぐ

女優になったから」と言い、女優の仕事が嫌いだったなんて

知りませんでした。

「主演女優だって映画の中の一本の釘よ」と言い、裏方、全て

に気を使い好かれていたとは知りませんでした。

一人の女性ライターから「かあちゃん」と慕われていたことも

知りませんでした。


少し調べてみました。

高峰秀子

1924年生まれ
(私より20才年上)

身長 153センチ
 (私より2センチ高い)


うっかりしていたら、また故人になってから夢中になるところ

高峰秀子に夢中です。

高峰とポンポン打つだけで涙ぐむほど・・・
Posted by ぽこ at 08:42 | この記事のURL | コメント(0)
| 次へ
リンク集
最新記事