旅先で (見たこと 感じたこと) [2010年04月30日(Fri)]
旅先で (見たこと 感じたこと) うーさん記
◎バスガイド
ある有名な桜の巨木を見に行った。えらい人手で大混雑だった。観光バスも続々とご到着。見ているとそのバスの乗客 大半が60歳 を過ぎている。女性同士のお客さんも多い。しかし みな元気だ。本当に元気だ。 そして もっと驚いたのが バスガイドさん。 私の小学時代 憧れだった。 何と その往時の人たちが 今現役だ。どう贔屓に見ても かなり年配のガイドさんもいる。でも元気だ。人ごみの中を 旗をもって 手袋はいて 颯爽(?)と先頭を歩いている。
でも その 口紅赤すぎない。その制服 チョッと 似合ってないと思うけどなあ・・・・。バス会社も チョッとは 考えたれよ・・・。 いや 失礼 似合ってますよ。 いつまでも 元気で頑張ってください。
◎産地直売所 旅先でよくみかけるのが 地元品を安く販売している産地直売所である。 そんな 直売所の ひとつ を妻が発見
妻 「チョッと 見たいから寄って」 私 「まだ 先が あるから 後でえーやん」 妻 「チョッと 見るだけやん・・」 と押し切られ 結局 両手一杯のお買い物となった。
その後昼食のため 物産館に移動した。 妻 「うまいもの市場がある」「あそこで昼食にしょう」 私 「うまいもの と書いたところに うまいものが出 たためしがない」「レストランが無難だ」 妻 「いや お客さんが多い から 大丈夫よ」 とまたもや 押し切られる。 結局 それぞれ ご当地名ラーメンと ご当地 名10割そばを食べたが全く美味しくなかった。 お互いに無口になった。 しーーーん。 別館に産直コーナーがあるのを発見。 又もや お買いものか?? 妻 「あ 大根 こっちの方が安いわ 買お」 私 「さっき買ったやん」 妻 「あれは ○○(娘の事)家の土産」「これは我家」 とまたもや 両手一杯のお買い物となった。
なんぼ 新鮮でも 朝取り でも 我家に帰るこ ろには 鮮度が落ちとるわい・・・。エー加減にせえ・・・と思いきや保冷箱 ドライアイス持参なのである。 あーー 立派 そこまでして・・・
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ぽこ
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みえぽんの切り絵 [2010年04月29日(Thu)]
本日は、岐阜のみえぽんの切り絵をご紹介させていただきますね。
今、あちらこちらで、気持ちよ〜く泳いでいる こいのぼりです! とっても可愛らしいですよ
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ぽこ
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昭和記念公園のチューリップ [2010年04月28日(Wed)]
「楽しく散歩」の風来坊です。 本日は昭和記念公園チューリップの紹介です。
昭和記念公園のチューリップガーデンは、2004年から始まり今年の春が7シーズン目です。昭和記念公園のチューリップガーデンは大変人気がありますので、歴史があるように感じられますが、6年前に始まったイベントです。
昭和記念公園のチューリップガーデンは、オランダのキューケンホフ公園の園長を長年勤められた、ヘンクN.T.コスター氏の監修により、平成18年に素晴らしいチューリップガーデンが作成されました。 まるで外国に行った感じのするチューリップガーデンです。
現在は、ヘンクN.T.コスター氏が監修されたチューリップガーデンを継承し、さらに発展させたオリジナルデザインによるものだそうです。 今年のチューリップガーデンは渓流広場下流とこどもの森の2つのエリアに大きく区分されています。 渓流広場の約13万球を始めとして全体で18万球のチューリップが植えられています。
今年は4月10日と17日の2回、昭和記念公園を訪ねました。 4月10日は桜と菜の花をターゲットに、4月17日はチューリップがターゲットです。今年は3月下旬から4月上旬にかけて寒い日が多く、満開から花吹雪までの期間が長かったため、4月10日の昭和記念公園も桜が満開で多くの人が花見を楽しんでいました。
一方、チューリップは、4月10日には綺麗に咲いていましたが、やや早い感じでした。 17日は見頃のチューリップが出迎えてくれました。 また、渓流広場の上流にはムラサキハナナが植えられており、チューリップとムラサキハナナのコラボレーションを楽しむことができました。 4月10日はこれに桜が加わっていました。
詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。
風来坊
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ぽこ
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楽しく散歩で絆つなぎ
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【今月の絆つなぎ人 4月】 [2010年04月27日(Tue)]
【今月の絆つなぎ人 4月】 心豊かにARDの会は 「世代を超えて、広げよう!人と人の輪、そして絆つなぎ」ミッションのもと、 心の通い合いを目的として、様々な活動を通じて 世代間交流事業を展開しています。 このコーナーでは、 人と人の絆を大切にご活躍されている各界の素敵な方々を、リレー形式でご紹介させていただきます。 今後も、このコーナーでは、次々に素晴らしい方々をご紹介させていただきますので、どうぞ、楽しみになさってください。よろしくお願いいたします。 第16回目としてご登場いただくのは、 日本語教師のして、また、外国人児童のための放課後学習支援教室 「みらい」を立ち上げられるなどして 国籍を超えた子ども達と地域の方々との「人と人の絆」をつないで いらっしゃる関谷たかね氏をご紹介させていただきます。
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ぽこ
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【塞翁馬 】 [2010年04月26日(Mon)]
本日は、「美意延年」ブログから、SHOWさんが趣味でつくられていらっしゃる篆刻とその解説の記事をご紹介していただきます。
【塞翁馬 】
人生の幸・不幸は予測しがたく、幸運も喜ぶに足らず、不幸もまた悲しむにあたらないとのたとえ。
昔、中国の北辺の塞上(国境の砦(とりで))に住む一老翁の飼っていた馬が、ある日のこと胡(こ)の国に逃げたが、数か月後、胡の名馬を連れて帰ってきた。ついで翁の息子がその馬から落ちて足を折ったが、そのために息子は、のちに起こった胡人との戦いにも壮丁としての徴発を免れた、と伝える『淮南子(えなんじ)』「人間(じんかん)訓」の故事による。
【原文】
近塞上之人、有善術者。馬無故亡而入胡。人皆弔之。其父曰、「此何遽不為福乎。」居数月、其馬将胡駿馬而帰。人皆賀之。其父曰、「此何遽不能為禍乎。」家富良馬。其子好騎、堕而折其髀。人皆弔之。其父曰、「此何遽不為福乎。」居一年、胡人大入塞。丁壮者引弦而戦、近塞之人、死者十九。此独以跛之故、父子相保。故福之為禍、禍之為福、化不可極、深不可測也。
ちなみに、『淮南子』は漢の高祖の孫、淮南王・劉安が編纂した百科事典のような書物。また、『人間万事塞翁が馬』とした場合、慣例的に「人間」は「じんかん」と読むことが多い。世間とか世の中とか言う意味。
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ぽこ
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【光輝の会(こうきの会)】 [2010年04月25日(Sun)]
【光輝の会(こうきの会)】
たけてぃ記
1935年生れ(昭和10年)は、今年から後期高齢者と命名されて、65歳からの高齢者の兄貴分になる。毎年のことだが、高齢者を70歳?75歳?という案が出るが、やはり年金支給年齢や、医療費関係も合って、もし70歳代になると、年金支給年齢も遅れる懸念もあり、やはり65歳から高齢者と呼ぶことになる。 2月に小、中学校の気の合う仲間を25名が集まり親睦会を催したが、この会の名称をどの様な名前にしようかと議論の結果後期を光輝と名付けした。75歳まで元気に生きてきたことを誇りとして、これからは多くの知恵、知識を活かして、社会の為、後輩の為に光輝きながら、健康に留意し、良き友情を温め励まし合って行こうと乾杯をして、光輝の会発足を祝った。
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ぽこ
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千鳥ヶ淵の桜 [2010年04月24日(Sat)]
「楽しく散歩」の風来坊です。 本日は千鳥ヶ淵の桜の紹介です。
千鳥ヶ淵は、江戸城の堀の中で水面の幅が最も広く、堀の両側に植えられたソメイヨシノやヤマザクラは、東京では1、2のものとして人気があります。堀の形状が「千鳥」が羽を広げた形に似ていることから、千鳥ヶ淵という名前がついたと言われています。
かつては半蔵濠とつながっていましたが、明治33年に北の丸と番町をつなぐ道路建設のため埋め立てられて、堀が二分されたそうです。 このため千鳥ヶ淵周辺は、厳密に考えると、千鳥ヶ淵の外側(皇居の反対側)の千鳥ヶ淵緑道、千鳥ヶ淵の内側(皇居側)の北の丸公園、半蔵濠に面している千鳥ヶ淵公園の3つに区分できるようです。
千鳥ヶ淵では千鳥ヶ淵緑道から見る桜の景観が一番素晴らしいですので、一般に千鳥ヶ淵といえば千鳥ヶ淵緑道のことです。 千鳥ヶ淵緑道には76本、対岸の北の丸公園には329本の桜が植えられていますが、このうち千鳥ヶ淵緑道から見ることができるのは260本のソメイヨシノです。
千鳥ヶ淵では桜の大木が壕に向かって垂れ下がっていますので、ボートに乗って下から眺める桜が大人気です。 この日も多くの方がボートに乗って絶景を楽しんでいました。 ボート乗り場にはいつも長い行列ができます。 土・日は9時30分から開始になるボートに乗るために8時頃から並ぶとのことです。
千鳥ヶ淵ではライトアップも行われます。 今年会社の帰りに初めて立ち寄りましたが、風来坊と同様の会社帰りのサラリーマンが数多く見に来ていました。 千鳥ヶ淵のライトアップはライトの色にいくつかの種類があり、さまざまな光景を楽しむことができるようになっていました。
詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。
風来坊
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ぽこ
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楽しく散歩で絆つなぎ
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何か変だなあ! [2010年04月23日(Fri)]
【何か変だなあ! 】
うーさん記
最近 「えーーっ」て思う事 多いですよねえ
◎フライドチキンのお店「マニュアルどおり」 娘に「帰りに買って来て」と 頼まれて 私 「すんません サービスメニューの チキン6ピース 下さい。」 店員「ありがとうございます。 お持ち帰りですか? ここでお召し上がりになりますか?」 あのなあ!! おっさんが 6ピースも ここで食べるか!! 見たらわからんか!!!
◎某携帯電話会社のテレホンセンター 「個人情報」
所要で 某携帯電話会社に電話
「本人かどうか確認」 と称して 住所 生年月日 自宅の電話番号をしつこく確認 やっと 用件を聞いてくれて 無事 用件終了
個人情報を扱うので慎重なのだなあ・・と納得
30分後 某携帯電話会社から自宅に電話
担当者「○○さんですか?」 私 「はい」 担当者「先ほど○○がお受けしたご注文ですが、説明が間違いでして・・・・・」 といきなり説明
私 「説明の前に本人かどうか充分に確認しないのですか?」
担当者「こちらで 把握しておりますので結構です」
え そんな ええ加減な
私からの電話は厳重で そちらからは ノンズル かい!!
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ぽこ
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新宿御苑の桜 [2010年04月22日(Thu)]
「楽しく散歩」の風来坊です。 本日は新宿御苑の桜の紹介です。
修善寺寒桜
新宿御苑は、「新宿植物御苑」時代から桜で有名であったため、明治39年の庭園への改修に際しても、桜を植栽の主とする方針がとられました。 さらに、大正6年に宮中の観桜会の会場が御苑に移されてからは、桜の調査研究、収集に力を入れ、今日の桜樹の基盤が作られたそうです。
新宿御苑は外人客が多いです
新宿御苑には、現在、75種、約1500本の桜があります。 2月下旬のカンザクラから4月下旬の八重桜まで、長い期間にわたって桜を楽しむことができます。
今年は3月13日、3月28日の2回訪ねました。 3月13日には寒桜、修善寺寒桜が見頃を迎えていました。 また、河津桜は見頃を過ぎていましたが、オカメ、十月桜などの珍しい桜にも出会うことができました。
3月28日(土)は六義園、小石川後楽園などの枝垂れ桜を見に行きましたが、その時新宿御苑にも立ち寄りました。 ソメイヨシノは開花宣言から1週間を経過していましたが、やっと咲き始めという程度でした。 その一方で枝垂れ桜は満開でした。
陽光は花吹雪の絨毯です!
そのほか、陽光、大島桜などの早咲きの桜が見頃を迎えていました。 エドヒガンザクラなどの珍しい桜も咲き始めていました。
エドヒガンザクラ
詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。
風来坊
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ぽこ
at 00:11
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楽しく散歩で絆つなぎ
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「五千匹の鯉のぼり!! 」 [2010年04月21日(Wed)]
本日は、てんちゃんさんのとっても素敵な「五千匹の鯉のぼり!! 」のデジブックです! 感動していただけますよ〜〜〜!
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ぽこ
at 00:46
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