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2010年08月30日

江戸東京たてもの園

楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「江戸東京たてもの園」の紹介です。

江戸東京たてもの園は、平成5年(1993年)江戸東京博物館の分館として建設されました。
東京の歴史を振り返ると、江戸の昔から火事、水害、震災、戦災などにより、多くの貴重な歴史的建造物が失われてきています。
現在もまた、社会、経済の変動に伴って、こうした文化的遺産は失われつつあります。



江戸東京たてもの園は、こうした情勢の中、現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元、保存、展示するとともに、貴重な文化遺産として次代に継承することを目的としております。
建造物の移築、復元は長期的な計画に基づいて行われており、最終的な復元目標は30棟とのことです。



江戸東京たてもの園は敷地面積が約7ヘクタールあります。
この広いエリアが、西ゾーン、センターゾーン、東ゾーンの3つのエリアに大きく区分されています。
現在西ゾーンに9棟、センターゾーンに6棟、東ゾーンに12棟の合計27棟が移築、復元されており、さらに東ゾーンで2棟が移築、復元作業中です。



正面出入口になっている旧光華殿を入ったところがエントランスゾーンです。
エントランスゾーンの右手がセンターゾーンです。
センターゾーンには、江戸東京たてもの園の出入口になる「ビジターセンター(旧光華殿)」や旧武蔵野郷土資料館資料の展示室があるほか、「高橋是清亭」などの歴史を伝える建物が復元・展示されています。



エントランスゾーンの左手が西ゾーンです。
西ゾーンでは山の手通りに面してさまざまな建築様式の住宅を復元、展示しています。
山の手通りを抜けてさらに西に行くと、昔懐かしい茅葺きの民家が並んでいます。



センターゾーンを抜けて東に進むと東ゾーンのメインである下町中通りです。この下町中通りの両側にいろいろな店が立ち並んでいます。
昔の商家、銭湯、居酒屋などを通して、下町の風情を楽しむことができるゾーンです。
復元している建物の中には、当時の暮らしや商売の道具、商品などが展示されています。

詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
posted by ぽこ at 00:16| Comment(0) | 楽しく散歩で絆つなぎ
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