CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2010年02月27日

曽我梅林

楽しく散歩」の風来坊です。
本日は曽我梅林の紹介です。

曽我梅林は、小田原城の北東約7kmに広がる、別所梅林、中河原梅林、原梅林の総称です。
その規模は、およそ45ヘクタールあり、約3万5千本の梅が植えられており、小田原梅の産地でもあります。



小田原の梅干は東海道の箱根越えの旅人がその薬効と腐敗防止に重宝したのが始まりとのことです。
海に面した国府津には塩田もあり、漬け込む塩も手に入りやすかったようです。
栽培されている主な品種は、白加賀(梅酒用)、杉田(梅酒・梅干兼用)、十郎(梅干用)であり、毎年6月から7月初旬にかけて約380から400トンの生梅を収穫するとのことです。



曽我梅林は「かながわの景勝50選」に選ばれている景勝地です。
富士山や箱根連山を背景に、田園風景の中に白い布を敷き詰めたように広がる梅林は、見事な景観です。
また、梅林から見る富士山や箱根連山、丹沢山系などの眺めも素晴らしいものがあります。
曽我梅林から眺める富士山は「関東富士見100選景」に選ばれています。
今回は生憎の天候で、富士山は上部のみが短時間見えたのみでした。



曽我梅林のある付近は、日本三大仇討ちの一つ「曽我物語」の主人公、曽我十郎、五郎兄弟の育った場所としても有名で、歴史のある史跡も数多くあります。
また、梅祭りの期間中は、流鏑馬、郷土芸能の小田原ちょうちん踊り、壽獅子舞なども行われます。



3つの梅林の中では、別所梅林が一番広くてメイン会場といえます。
別所梅林は非常に広く迷いやすいために、すべての十字路には梅の名前が付けられています。
また、要所要所に案内マップが掲示されており、自分の位置を確認しながら広い梅林を散策できるようになっています。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

 風来坊
posted by ぽこ at 06:57| Comment(0) | 楽しく散歩で絆つなぎ
この記事へのコメント
コメントを書く