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2009年07月30日

川崎大師風鈴市




楽しく散歩」の風来坊です。

チリン、チリン・・・・・凛と響く音色が、涼を運びます。
風情、風雅、風趣という言葉もあるとおり、世界広しといえども「風」の愛でる心を持つのは日本人だけかも知れません。
中でも、風を音に変えて、その風情を楽しむ風鈴は、まさに日本人ならではの楽しみといえるでしょう。

夏の風物詩として親しまれている「川崎大師風鈴市」が、今年も7月17日(金)から21日(火)までの5日間、川崎大師平間寺境内の特設会場(大山門横静嘉堂石庭前広場)で開催されました。
「川崎大師風鈴市」は、日本各地の特色ある風鈴を、市民の皆さんに楽しんでもらおうとして、先代貫首の提案で始まったもので、今年が14回目です。

川崎大師厄除風鈴



今年も北は北海道から南は沖縄まで、全国47都道府県より、880種類、30000個の風鈴が一堂に勢揃いしています。
川崎大師オリジナルの「厄除だるま風鈴」をはじめ、有名な南部風鈴、江戸風鈴をはじめとして、金属、陶器、ガラスはもちろんのこと、石や炭また水晶、金、銀で出来た珍しい風鈴が、お国自慢の涼やかな音色が境内いっぱいに鳴り響いています。
愛知県からは瀬戸焼風鈴、常滑焼風鈴、瀬戸吹きガラスぬくもり風鈴が出品されていました。

諏訪ガラス風鈴



「川崎大師風鈴市」は年々盛況を呈しており、5日間で約30万人の人出が見込まれています。
今年は7月19日(日)に行きましたが、風鈴市の開始時刻の15分前に到着したにもかかわらず、すでに会場は大勢の人で賑わっていました。
この日は風が強く、音色は会場いっぱいに鳴り響いていましたが、写真撮影は苦労しました。

花笠風鈴、瑠璃風鈴



風鈴市はやはり風鈴を買い求めに来るお客さんが大部分のようですが、出品されている風鈴の種類が多く、様々な色や形、音色があるので、目移りしてどれを買おうかと迷ってしまう人も多いようです。
短冊を揺らしながら風鈴の音を確かめ、ご主人や友人と相談しながら、風鈴選びを楽しんでいました。

風鈴の値段は、1000円前後から3000円程度が大部分ですが、今年も100万円の風鈴が出品されていました。
果たしてどのような方が買われるのでしょうか?

世界の風鈴



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

風来坊
posted by ぽこ at 00:07| Comment(2) | 楽しく散歩で絆つなぎ
この記事へのコメント
竹の風鈴ですか?
良いですね!

風鈴は愛知県からの作品をメインに紹介しました。
最初のネコの風鈴も瀬戸焼風鈴です!
Posted by 風来坊 at 2009年08月01日 08:56
風来坊さん。素敵な風鈴を沢山ご紹介してくださり、
ありがとうございます笑い

昨年、わくわくきずなっ子自然体験ラリーでは、
子どもたちと<リンク:http://www.ard-jp.org/wakuwaku/shizen4.html>竹の風鈴をつくりました!</リンク>
Posted by ぽこ at 2009年07月31日 21:29
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