優秀賞(子ども部門) 入賞作品の紹介 [2011年11月20日(Sun)]
◆ 優秀賞 子ども部門 【瀬戸市】 工藤 綾 講評:二匹のねずみが、まるでダンスを踊っているかのように、動きがあります。 微笑ましい作品ですの中が、メッセージをよりひきたてていますね。 ◆ 優秀賞 子ども部門 【尾張旭市】 野村千遥 講評:魚のおとうさんとおかあさんに見守られて、沢山の子どもの魚たちが仲よく遊んでいるようです。温かい色合いと、花びら1枚だけで、表現した子どもの魚たちがとても上手ですね。 ◆ 優秀賞 子ども部門 【宮城県】 本田結里 講評:絆が強調され、作者のとてもストレートな思いが伝わる作品です。 審査では公表していませんでしたが被災地からの応募作品でした。 ご応募本当にありがとうございました。 ◆ 優秀賞 子ども部門 【瀬戸市】 大谷かりん 講評:子どもらしい愛らしいくまを上手に表現しています。被災者の方々に 花束をプレゼントして、励ましたいという作者の優しさが伝わってきます。 ◆ 優秀賞 子ども部門 【瀬戸市】 加藤優花 講評:大胆な作品ですが、とても愛嬌のあるゾウが、軽やかに表現されています。 楽しみながらつくったようすが伺え、心が和みますね。 絆つなぎの押し花はがきコンクール 入賞全作品の紹介 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【絆つなぎ】のクリックをしていただけるとうれしいです。 応援よろしくお願いします。 |