CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2011年07月17日

千葉公園の大賀ハス

楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「千葉公園の大賀ハス」の紹介です。

大賀ハスは、昭和26年(1951年)に、大賀一郎博士が、千葉市内の検見川(現在の東京大学総合運動場)にて発掘し、その後、発芽・生長・開花させた、推定2000年前の古代のロマンを秘めた美しい花です。
昭和27年(1952年)に千葉公園に分根され、弁天池(綿打池の下池)で栽培されました。

 

大賀ハスは、昭和29年(1954)に千葉県の天然記念物に指定され、千葉市が政令指定都市になったのを記念して、平成5年(1993年)に千葉市の花に指定されました。
同年約1000平方メートルのハス池が整備され、翌年の平成6年(1994年)には蓮華亭が整備されました。



蓮華亭は、千葉市の花である「大賀ハス」がより多くの市民に親しまれるように建てられた大賀ハスの展示史料館です。
蓮華亭では、大賀ハスを主体とした花ハスの生態や文化など、ハスに興味を持ってもらうためのパネル展示が行われています。
蓮華亭の屋根の形は、ハスの葉っぱのデザインになっています。



千葉公園ではハスの開花状況をチェックしています。
千葉公園のハス池で栽培している大賀ハスは、例年、6月上旬に第一花が開花し、6月下旬から7月上旬に開花のピークを迎え、8月中旬に咲き終えるとのことです。
今年は、6月22日に花の蕾が500本を超え、6月24日に開花数が104本、27日に260本、30日に450本、7月2日に616本、7月3日に今季最高の720本を数え、その後、7月4〜5日には、開花数が半減しています。



風来坊に行った7月4日の開花数は395個でした。
これは、早朝から風が強く、4日目の花が早めに散ってしまったことも影響していると考えられるとのことでした。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
posted by ぽこ at 07:21| Comment(0) | 楽しく散歩で絆つなぎ
この記事へのコメント
コメントを書く