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2011年06月21日

鎌倉・光則寺のヤマアジサイ

楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「アジサイ葉化病」の紹介です。

最近 緑花のアジサイがブームになっており園芸店などで販売されていますが非常に危険です。
あじさいの花の色が写真のように濃い緑色のアジサイです。
この写真は日本あじさい協会のホームページから借用しました。



この緑花のアジサイは、ファイトプラズマという微生物により花の色が緑色になるアジサイ葉化病に罹っています。
近年まで、アジサイやポインセチアなど、これまで新品種と思われて珍重されていたものが、実はファイトプラズマによるものだと判明したそうです。

胡蝶の舞



ファイトプラズマはセミの仲間の昆虫「ヨコバイ」によって媒介され、感染を急速に拡大させます。
この葉化病によって庭の全てのアジサイが枯死した例もあるとのことです。
葉化病は、西洋あじさい、ガクアジサイ、ヤマアジサイいずれにも伝染します。

富岳



葉化病の原因であるファイトプラズマが、ヨコバイによって媒介され、感染が拡大することが解明されたのは最近であり、除去薬剤はまだ開発されていません。
したがって、葉化病に感染しているアジサイを発見した場合は焼却処分する必要があります。

日向紺青



葉化病でない緑色のアジサイもありますが、葉化病との見分けは難しいようですから、避けるのが無難です。
「緑色のあじさいに注意」ということは、「日本アジサイ協会」のホームページでも紹介されています。
http://www9.ocn.ne.jp/~ajisai/

ただし、薄緑色→白色→緑色に変化するアナベルは葉化病ではありません。

モモイロ



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
posted by ぽこ at 00:20| Comment(0) | 楽しく散歩で絆つなぎ
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