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2011年05月19日

町田えびね苑

楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「町田えびね苑」の紹介です。

町田えびね苑は、多くの人にエビネ等の野草を鑑賞してもらうために、昭和62年(1987年)から約1年をかけて、林内の整備、園路の整備を行い、平成元年(1988年)に開園しました。
苑内の整備をする段階で、4株のジエビネが確認されたとのことです。



町田で自生しているのはジエビネのみとのことですが、町田で育成可能なエビネとして、キエビネ、タカネエビネ、ヒゴエビネ、ヒゼンエビネ、ジリシマエビネなどが植えられました。
現在では、約3万株のエビネが群生しています。



苑内はヒノキ、スギ、サワラなどの植林樹で全面が覆われ、市街地の中にあって暗い林床を持ち、深山の趣を感じさせる別天地となっています。
山路風に散策路が設けられており、谷戸部にはあずま屋、水路には丸木橋を架け、エビネなどを身近に鑑賞出来るように整備されています。



町田えびね苑には北口、南口の2個所の入り口がありますが、いずれも山の斜面の一番高い部分にあります。
それぞれの入り口から散策路に沿って、山の斜面の下がっていくと、園路の両側に色とりどりのエビネが咲いています。
一番底辺となる部分は、散策路の周囲一帯にエビネが群生しています。



また、エビネ苑が期間開園される時期には、苑内ではユキモチソウ、ウラシマソウ、クマガイソウ、ムサシアブミ、ハナイカダ、ホウチャクソウなどの珍しい野草を見ることができます。
これらの野草も身近に鑑賞できるように散策路が設けられています。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

   風来坊
posted by ぽこ at 00:35| Comment(0) | 楽しく散歩で絆つなぎ
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