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2011年03月01日

瀬戸屋敷のひなまつり

楽しく散歩」の風来坊です。
本日は「瀬戸屋敷のひなまつり」の紹介です。

神奈川県開成町のあしがり郷「瀬戸屋敷」で2月15日(火)〜3月6日(日)の間、「ひなまつり」が開催されています。
あしがり郷「瀬戸屋敷」のある開成町北端の「金井島」地区は、農業地域として縦横に張り巡らせた水路を活用した水田と畑地が広がっています。



この一角に遠くからでも目立つ大きな屋敷林に囲まれた屋敷があります。
江戸時代からこの地区の名主職を代々務めてきた瀬戸家です。
築300年の歴史を誇る屋敷です。
この屋敷が、瀬戸家から開成町に寄贈され、その後復元等を経て平成17年5月に「あしがり郷瀬戸屋敷」として一般に公開されました。



開成町のひなまつりは、平成15年度に町婦人会の主催行事として「開成あじさい祭」の会場中心である「あじさい公園舞台棟」で産声をあげました。
瀬戸屋敷が開園した平成17年度より場所を瀬戸屋敷に移し、瀬戸屋敷年中行事のひとつとして実施されるようになりました。



瀬戸家では、江戸時代から瀬戸家に伝えられてきた雛人形や、ご当主の奥様のお姉様の雛人形等を、いつしか、そろえて飾る風習になったとのことで、何組もの雛人形が一緒に飾られていました。
ひなまつりでは瀬戸家収蔵の雛人形や小田原藩主大久保氏の紋の入った道具類、さらに婦人会手作りの7000個以上の吊し雛が飾られます。



特に、小田原藩主大久保氏の紋の入った道具類は貴重なもので、瀬戸家のご先祖が輿入れの時に持参したものといわれています。
大久保氏の紋の入った道具類としては、書見台(伊勢物語が書かれています。)、貝合わせ、手あぶり、碁盤、将棋盤、膳部、茶道具などがあります。



詳しいレポートは、ホームページ「楽しく散歩」の「新着情報」でご覧いただけます。

  風来坊
posted by ぽこ at 08:30| Comment(0) | 楽しく散歩で絆つなぎ
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