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2011年02月19日

禍福無門

本日は、「美意延年」ブログから、篆刻 (てんこく)
【禍福無門】 記事ですまる

「禍福無門」 (出典:『左伝』襄公23年)3cm×3cm

「禍福無門 唯人所召」 禍福(かふく)は門なし、ただ人の召(まね)く所






禍福、すなわち不幸も幸福も特別な門があって入ってくるわけではない、みなその人が招き寄せる、というものである。

心がけ次第で、禍にもなり幸福にもなるのだから、日々の行いは深慮すべきである。

似た言葉に「禍福は糾(あざな)える縄の如し」(『史記』)という言葉がある。禍が福をもたらし、福が禍を招くというものである。しかし「禍転じて福をなす」ためには、努力が必要。待っているばかりでは決して好転しない。

またまた自戒を込めて彫ってみました

posted by ぽこ at 10:45| Comment(2) | (カテゴリなし)
この記事へのコメント
今川直人様

はじめまして、コメントをいただきありがとうございます。また大変返事が遅れまして、申し訳ございませんでした。
あるどの会のぽこと申します。この記事をご提供して下さった美意延年ブログのSHOWさんは現在ブログをお休みされておりまして、SHOWさんからのお返事はございませんが、

「禍福無門」を今川様のもっともお好きな言葉であるとのこと、喜ばれることと思います。ありがとうございました。
Posted by ぽこ at 2011年12月02日 20:12
もっとも好きな言葉です。四字熟語は逆が存在する格言と違って絶対的倫理観を言い当てているものが多いと思います。
 禍福無門はそれらの中でも至上だと思います。
Posted by 今川直人 at 2011年11月30日 14:30
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