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ディバ [2008年12月20日(Sat)]
 アラビア半島のディバという小さな港町に来てから、数日が経った。海に面した海岸遺跡の調査はまだ20世紀か21世紀の遺構を掘り出しているところである。少しだけ19世紀以前の陶磁器が出土している。そのうちの1点は16世紀後半〜17世紀前半に福建省で焼かれた染付皿である。17〜18世紀の有田焼も少しは期待できるかもしれない。
 アラビア半島は16年ぶりである。16年前と同様に大学の恩師の現場に参加させて頂いているが、前回は息子が生まれたばかりの頃で後ろ髪を引かれるような思いで家を出た記憶がある。その息子もすでに高校生、改めて時間の流れは早いものだと思う。

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