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地図 [2012年08月10日(Fri)]
 小学校の低学年の頃、私は地図が好きだった。写真が趣味だった父親はよく地図を接写して、私のために焼き付けてくれていた。その頃から遠い地に憧れていたのかどうか、よくわからないが、とにかく地図が好きだった。日本全図や九州全図が刷られたハンカチをいつも持っていた。もちろん手をふくわけではない。
 やがて歴史に興味を持つようになり、小学校の高学年の頃、特に城が好きになった。何かの付録の城のイラストを大事に持っていた。どれぐらい好きだったかと言えば、中学1年の頃に数百ページの小さな本を作ったぐらいである。今も手元にある。この本を超える著作をまだ持たない。城の中にキャンパスがあった北国の大学に進んだのもその頃の気持ちの欠片が残っていたからかもしれない。
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