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論文(6)査読なし・日本語 [2011年06月30日(Thu)]
21.「肥前磁器の製品における裏文様について−18世紀前半の製品を中心として−」『有田町歴史民俗資料館・有田焼参考館研究紀要』第1号 p6-21 1991

22.「17世紀における白川地区の窯業について」『有田町歴史民俗資料館・有田焼参考館研究紀要』第2号 p25-51 1992

23.「応法地区における窯業について」『有田町歴史民俗資料館・有田焼参考館研究紀要』第3号 p1-54 1994

24.「有田皿山における大川内山の位置づけ」『初期鍋島-初期鍋島の謎を探る-』古伊万里刊行会編 p47-62 1996

25.「産業としての有田焼−有田と波佐見を比較して」『CNS 西日本文化』320 西日本文化協会 p18-20 1996

26.「肥前における磁器産業について」『有田町歴史民俗資料館・有田焼参考館研究紀要』第5号 p1-53 1997

27.「初期伊万里様式の終焉」『初期伊万里−小皿編』古伊万里刊行会・創樹社美術出版 p84-98 1998

28.「海揚がりの肥前陶磁−玄界灘沿岸を中心に−」『有田町歴史民俗資料館・有田焼参考館研究紀要』第7号 p1-26 1998

29.「波佐見焼の成立」『波佐見焼400年の歩み』波佐見焼400年祭実行委員会 p40-46 1999

30.「海外輸出された肥前磁器」『陶磁器からみた日・越交流』柏書房 p317-331. 2002

31.「沈没船に見る海上交易」『戦国時代の考古学』高志書院 p485-494. 2003

32.「近世における窯体構造に関する考察」『金沢大学考古学紀要』27号 p70-91. 2004

33.「クメール陶器窯の窯構造−アンコール遺跡群タニ窯跡群を中心に−」『東南アジア産陶磁器の生産地をめぐる諸問題』東南アジア考古学会 p7-22. 2004

34.「肥前の築窯技術の伝播について」『窯構造・窯道具からみた窯業』関西陶磁史研究会 p77-92. 2005

35.「響灘に沈んだ陶磁器−中近世の沈没船・積荷の存在の可能性について−」『水中考古学研究』創刊号 p62-85. 2005

36.「スペイン時代のマニラに持ち込まれた陶磁器」『地域の多様性と考古学−東南アジアとその周辺−』青柳洋治先生退職記念論文集p7-21.2007

37.「水中文化遺産の公開と活用について」『金沢大学考古学紀要』第29号 p42-53. 2008

38.「水中文化遺産の公開と活用について」『第1回韓・日水中考古学研究発表会論文集』韓国文物研究院p181-198. 2008

39.「世界に輸出された有田焼」『九州産業大学柿右衛門様式陶芸研究センター論集』第5号 p339-354. 2008

40.「太平洋を渡った肥前磁器」『世界に輸出された肥前陶磁』九州近世陶磁学会20周年記念国際シンポジウム p30-40. 2010

41.「海底・海岸発見の肥前陶磁−海揚がりの陶磁器の特質について−」『考古学と陶磁史学』金沢大学考古学研究室p135-152.2011
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