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佐賀城 [2012年11月11日(Sun)]
 佐賀おもしろ講座というシリーズ講座で、カンボジアに関する内容のお話をさせていただいた。帰途、佐賀城に立ち寄った。
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【最近行った城の最新記事】
サン・フランシスコ修道院 [2012年09月04日(Tue)]
 おおよそ350年前に太平洋を越えて運ばれた有田焼の破片が、このグアテマラのアンティグアのサン・フランシスコ修道院の廃墟から出土している。今回の調査に使っている宿はその廃墟のすぐ隣の新築の民宿である。少し感慨深い。

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アグア火山 [2012年09月03日(Mon)]
 アンティグアを見下ろせる丘に登り、町並みを見渡した。町の背後には富士に似た秀麗なアグア火山。緑多い山容はどことなく由布の双耳峰を思わせる。街中には18世紀の大地震で廃墟となった教会が点在している。ポンペイに似たこの町の日差しはきついが、爽やかな風が吹いている。

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古都アンティグア [2012年09月02日(Sun)]
 2年ぶり4回目のラテンアメリカ調査である。また怪しげなスペイン語の調査が始まるが、今回はいつもより準備が万端である。大学の先輩後輩のよしみで、現地の調査機関との交渉などを先輩が行ってくださった。いつもの泥船と違い、大船に乗った気持ちでいる。実際、海外の調査は準備ができて渡航すれば、半分以上は終わったようなものである。
 古都アンティグアは落ち着いた静かな町で、私が好きなオアハカの旧市街をさらにのどかにしたような感じである。今から350年ほど前に、日本から遠く12500km離れたこの町にも有田焼が運ばれていた。出土したのはサント・ドミンゴ修道院とサン・フランシスコ修道院である。私が今回、滞在する民宿がサン・フランシスコ修道院のまさに隣である。

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ワールドツアー [2012年08月23日(Thu)]
 来週から中米のグアテマラに出かける。帰って来ると次はドイツ、オランダ。続いて韓国、予定通りであれば、その後、中国、台湾、フィリピン。これでだいたい今年は終わる予定。
千葉城 [2012年08月23日(Thu)]
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地図 [2012年08月10日(Fri)]
 小学校の低学年の頃、私は地図が好きだった。写真が趣味だった父親はよく地図を接写して、私のために焼き付けてくれていた。その頃から遠い地に憧れていたのかどうか、よくわからないが、とにかく地図が好きだった。日本全図や九州全図が刷られたハンカチをいつも持っていた。もちろん手をふくわけではない。
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小さな命 [2012年08月08日(Wed)]
 手の平に乗るほどの小さな命のその持ち主は、籠の外のささやかな自由を手にしようと、同じ芸を繰り返している。息子が進学のため、家を離れた今、我が家の会話の中心はこの小さな命となった。
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ある岳人 [2012年08月05日(Sun)]
 私はその人と山行を共にしたことはない。それでも山ヤとして20数年のつきあいとなっていた。シャモニから見ると、尖塔のようにそびえたつドリュ針峰の西壁を登った人と聞いていたので、岩登りに長けたごつい岳人と思っていたが、初めてお会いしたその人はとても柔和で知的な人だった。
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学歴 [2012年08月02日(Thu)]
 学歴というものを一番意識したのは、高校を退学してしばらく経った頃のことである。中退した直後は、高校に通っていた頃から働いていた小倉の室町の店でそのまま住み込みで働いていたので、特に意識はしなかった。周りにいるのは似たような学歴だったし、中学すらろくに出ていないのに比べれば、高校中退の私の方が高学歴だった。私もその世界の住人ではあったが、学歴の低さを自慢しあう不思議な住人が多い世界だった。
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