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秩父の自然に癒された2日間★荒川源流エコツアー実施!(2日目) [2015年09月24日(Thu)]
《源流エコツアー2日目》
ツアー2日目の模様を写真たっぷりでお送りします☆

●三峰園地を散策♪
2日目は三峰神社周辺の散策からスタート。
雲取山登山道の脇道〜三峰公園までを、森林インストラクターでもある永越さんの解説の下、約1時間半かけてゆっくりと歩きました。

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杉の木がうっそうとした森に霧が掛かり、何とも神秘的な光景が広がります。
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秩父の自然に癒された2日間★荒川源流エコツアー実施!(1日目) [2015年09月16日(Wed)]
9/5(土)〜6(日)にかけ、荒川の源流の秩父を訪れる、毎年恒例の「荒川源流エコツアー」を行いました。薪拾いの森林ボランティアから始まり、不動滝、三峰神社を訪ねたり、温泉に浸かったりと、魅力あふれる秩父の自然を満喫したツアーの様子を2回に亘り報告いたします! 

≪源流エコツアー1日目≫
ツアー初日は秩父市栃本地区の森林での薪拾いボランティア&手ノコ体験からスタートです。

●薪拾いボランティア
はじめに毎年ご協力をいただいている、秩父市環境部森づくり課、秩父森づくりの会の皆さんから、今回の活動の説明や森林作業の意義について説明が行われました。
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なぜセイタカアワダチソウを抜くの? 〜荒川・小松川自然地の場合〜 [2014年11月14日(Fri)]
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ここは、荒川の河口に近い、小松川自然地の草はら。
近くの小学生たちが、セイタカアワダチソウの抜き取りをしています。
太い茎も、数人で協力して、まるで『大きなかぶ』のようです(^_^)/

ここでは、地域や学校、企業の人たちが協力して
外来種セイタカアワダチソウの抜き取りをしています。

でも、なんで外来種を抜くんでしょうか。
今日は、そのことをちょっとお話したいと思います。
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小学生が荒川にやってきた!〜外来種の除草と水辺の生き物調べ〜 [2014年10月27日(Mon)]
ここは、荒川の小松川自然地。
地域の人たちや学校、会社の皆さんなどが、ここで自然を楽しみながら、
ゴミを拾ったり、外来種の除草をしたり、保全活動をしています。

今日は、近くの小学生がやってきました!
まずは、外来種の除草です。
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【9/6(土)-7(日) 荒川源流エコツアー2014を行いました!(2日目)】 [2014年09月12日(Fri)]
源流体験エコツアーの2日目レポートです。
今回も活字と写真たっぷりでお送りいたします^^

●エコツアー <<2日目>>
2日目はいよいよ荒川源流、そして不動滝へ出発!のはずが、雨で中止に。。。

そこで、もともとツアーメニューにあった三峰神社の散策を、ゆっーくり、長―くすることになりました★

まずは拝殿のあるところまで、徒歩で移動です。
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拝殿へと続く階段の脇には樹齢700年の杉の木があり、これはパワースポットとして人気だそう。

参拝後に深呼吸を3回行い、静かに両手を木に添え、木の「氣」を頂く。。。

これが作法のようです。(写真右は拝殿の賽銭箱近くの敷石に龍のような模様があり、これを携帯電話の待ち受けにすると金運が上がるそうな...)
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もちろん筆者も参拝後に「氣」を頂戴してきました!
これで厄年もへっちゃら!(※筆者は今年本厄です。)
金運もバッチし!(笑)

参加者全員が参拝を終えた後は自由散策!ということで、お昼の時間まで自由に行動しました。

境内にある宿泊施設(興雲閣)の日帰り温泉や、境内からちょっと離れたところにある「えんむすびの木」やお仮屋神社、三峰山博物館などなど、それぞれが思い思いに過ごしました。
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そしてお昼は山麓亭にてそば定食♪
脇目も振らずに完食です^^
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お昼ご飯の後は近くの三峰ビジターセンターに訪問。
三峰や秩父の自然について、はく製や展示パネルなどで学びました。

途中、もりと水の源流文化塾の永越さんから解説などが入り、秩父で採れる鉱物の話など、より理解を深められる内容となりました。
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最後は全員で記念写真♪
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雨の影響で当初予定していたツアー計画からは、ずれてしまいましたが、それでも初参加の自分としては新鮮な出来事ばかりで、驚きと発見の連続で非常に楽しい2日間を過ごせたと思っています!

参加者の方からも、「地元の方々と交流が出来て良かった。」「最初は重労働のボランティアに不安があったけれど、やってみると意外と楽しかった。」「参加者同士でも交流する機会があって良かった。」という感想がありました。

やはり、参加者同士、あるいは参加者と地元の方々が交流するだけでも、こういったツアーというのは大切だと思いました。

来年は是非、秩父の森の原生林、そして荒川の源流を見に行きたいものです!

最後に、今回のツアーに協力してくださった、もりと水の源流文化塾の皆様、秩父市環境部の皆様、森づくりの会の皆様、本当にありがとうございました!

そして、ツアーに参加してくださった皆様、本当にお疲れ様でした!
来年もまたこのツアーでお会いできることを楽しみにしております^^ (藤森)


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【9/6(土)-7(日) 荒川源流エコツアー2014を行いました!(1日目)】 [2014年09月12日(Fri)]
私たちの身近な荒川の源流ってどんなところ?ということで、9/6(土)と9/7(日)の2日間に渡り、荒川の源流のある埼玉県秩父市まで行ってきました。
参加者21名(スタッフ含む)で壮大な秩父の自然を満喫してまいりました!

●エコツアー <<1日目>>
ツアー初日は、薪拾いボランティアからスタート!

森林ボランティアのみなさんと一緒に薪拾いと間伐の実演を行いました。     

作業現場到着後は、はじめに作業概要の説明。
その後早速作業の方に移りました。 
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グループに分かれて作業開始。

事前に森林ボランティアのみなさんが適当な長さに切っていただいた薪を1つ1つ安全に運んでいきます。

当日は晴れ渡る青空!とならず、あいにくの曇り空。。。しかも前日には雨が降っていたので、その影響が心配されましたが、作業中は問題なし!

雨に降られることなく、どんどんと、ただひたすらに薪を運んでいきました。
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その後の休憩の時間で、森林ボランティアの方から間伐を行う意味を教えていただきました。
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作業場所は人工林で、いわゆる人の手を加えた森です。

「木を伐採する」というとちょっと聞こえは悪いのですが、実はこれが最も重要。
もちろん、ただ闇雲に伐るだけではいけません。

木が密集しすぎると隣同士の木で枝がぶつかったり、根っこをうまく伸ばせなくて栄養が行き渡らず成長できなかったりと、色々な問題が起こります。

“どの木を伐れば森として育ってくれるのか”を考えて木を伐採していくのが間伐という作業なのです。

「え?そんなの最初から植えるときに間を空けて、植樹したらいいんじゃないの?」と思ったそこのあなた。

違うんです。

考えてみてください。
木も私たちと同じ“生き物”。

1つとして同じ木は無いのです。

まっすぐに伸びる木もあれば、変に枝分かれをする木もあるし、大きく早く育つ木もあれば、なかなか育たない木もある。

要は成長してみないと森として育ってくれるかも分からないので、多くの木を植える必要があるのです。

そして健康な森になるように間伐などの手入れをしていく。人の手を加えてこそ秩父の豊かな自然が守られるのですね。

さて、休憩を挟んだ第2ラウンドは実際に伐採を体験!ということで、森林ボランティアの方のご指導の下、伐採の作業を行いました。

はじめに森林ボランティア、森づくりの会のベテラン=宮城さんが実演!

伐採のポイントは、
@木の枝がなるべく密集していない場所を選ぶ(倒木の際に途中でほかの木の枝に引っかかってしまうのを避けるため)
Aとにかくノコギリは垂直、水平!力を込めず、刃全体を使う!
です。

(倒れた直後は歓声と拍手が!!)
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ノコギリの扱いがいとも簡単そうに思えた筆者は、内心「なぁんだ、これならいけそうじゃん?」と余裕をこいておりましたが、考えが甘かった。。。

これがほんとに難しい!

特にノコギリの刃の向きと、力加減...作業場が斜面だから余計にやりづらい(汗)

ベテランの方の凄さ、作業の大変さを、文字通り身を以て体験してまいりました。。。
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前半後半合わせてわずか1時間ほどの作業でしたが、汗はだらだら(気温は過ごしやすかったのに...)、お腹はグゥーグゥーで、ほんとにこれを生業としている方々はすごい!と思いました。

林業は大変だけれども、その分奥が深い!

そして、何より、ご指導してくださった現場の方々や他の参加者との交流が楽しい!と思えたボランティア作業でした。
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また機会があればやりたいなぁ、と思いつつ、お腹のドラゴンを泣き止ませるためにお昼ご飯です♪

「食事処 木の子茶屋」さんにて、名物「シカ飯」を実食!
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ご飯の香ばしい香りと、シカ肉の歯ごたえが箸を止めさせてくれません!
あっという間の完食でしたー。

お昼ご飯の後は「意見交換会」。

荒川下流域からのツアー参加者と、今回のツアー全体をお世話いただいたNPO法人もりと水の源流文化塾、森林ボランティア、秩父市の環境部の方々も含めて行いました。

秩父の森林の現状、シカによる食害問題などについての説明と、それに対する意見交換(感想、質疑応答)を行い、理解と解決に向けたアイデアのヒントを出し合いました。
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実際、森林は間伐材の利用をどうするかがポイントで、まきストーブやバイオマスとしてだけでなく、もっと幅広い用途が必要との事でした。
(今後は間伐材を何かに加工していくということが重要となるようですが、加工できる工場が地元に無いなど、まだまだ課題は多いようです。。。)

シカの食害問題は昔からありますが、一番の原因はシカをハント出来る動物(ニホンオオカミ)やハンターがいなくなってしまったこと(ハンターの高齢化や後継者不足など)が問題のようです。
(ニホンオオカミは我々人間のせいで絶滅してしまったので、何とも言いきれない感じです...→ 一部ではニホンオオカミの絶滅は疑問視されていますが、真相は不明です。)

これらの課題解決にはまだまだ時間が掛かりますが、筆者が思うに、森林ボランティアやこのツアーのようなものにまずは参加をして、作業や現状を知ることが大事なのだと思います。
(そのうえで何かをしていくかはまた難しい問題ですが。。。)

そしてシカ飯を食べる!
これが一番ポイントですね(笑)

意見交換会の場はいろいろな方から様々な話を聞けて、交流を深められた、そんな嬉しい場であったので大変良かったです!

その後、移動〜宿泊場での夕食からの懇親会。

懇親会の前にはナイトツアーを実施!(夜になって降り始めた雨のために一時は中止も検討されましたが、の方希望者のみ行いました)

シカを見てみよう!ということで、降りしきる雨の中、車に乗った10名でいざ夜の森に出発!

「光が当たると目が青白く光るからよ、それを探せな!」というツアーコンダクターの山中さんの話で、必死になって夜の森に目を光らせるツアー参加者たち。。。

雰囲気はまさにナイトサファリです。(笑)
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結局、筆者は1回だけ夜の闇に光る青白い(というよりオレンジに近い?)2つの点を見ただけでしたが、前の座席の人は「あそこにもいる!」と何回も、しかも動いている様子を見た模様。

ポジション取りが重要だったかぁ!と後悔しつつ(筆者は遠慮して後部座席でした。。。)、シカにこれだけ必死になるのもなかなか無いなと冷静に分析。(笑)

でも、すごくわくわくして、楽しかった!
参加してよかったです^^

宿に戻ってからは宴会...じゃなくて懇親会に参加。
それぞれの自己紹介やツアーに参加した経緯や環境に対する思い、秩父の歴史、プライベートなことなどなど...ほんとに様々な話題で盛り上がり、秩父の夜は更けていくのでした。。。  (藤森)
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(2日目に続く)


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10/27【小松川自然地・里川PJ】外来種抜き取り大作戦&原っぱの生き物観察 [2013年11月01日(Fri)]
地域や企業の皆さんといっしょに、この地の自然を楽しみながら守っていこうという
小松川自然地・里川プロジェクト。
今回は、台風一過の気持ちのよい河川敷で、6人の子どもと8人の大人が集まって
外来種の抜き取りを行いました。

外来種の見分け方
外来種とは、人間の活動で外国から入ってきた植物や生き物。
ここでは、河川敷一面に広がって、もともとあった植物の成長を妨げてしまう
セイタカアワダチソウを抜き取って、日本古来の原っぱを取り戻す活動をしています。
今は黄色い花をつけているので、とても見分けやすいです。
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セイタカアワダチソウの抜き取り
ここは、特に自然の状態を良くしようと、2010年から抜き取りを行っているエリア。
セイタカアワダチソウはだいぶ少なくなって、多様性が回復しています。
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小さい子どもたちも、一所懸命参加してくれました。
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生き物観察
抜き取りをしながら、原っぱの生き物たちを観察しました。
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お腹に赤ちゃんを抱えたカマキリがたくさん見られました。
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まじかに見るカマキリたちの表情はとても豊かで、
子どもたちの人気を集めていました。
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こちらは、カニを捕まえました。
クロベンケイガニといい、荒川ではよく見られるカニです。
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最初は怖がっていた子も、勇気を出して触っていました。
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落ち葉でゲーム
ひとしきり抜き取りをして、虫を観察した後は、落ち葉でゲーム。
いろんな色や形の落ち葉を拾い集めて、カードゲーム。
「一番大きな葉っぱの人!」先生がお題を出して、一番大きかった人が勝ち!
最後に、落ち葉を一番持っていた人が優勝です。
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「一枚の中に、たくさんの色がある葉っぱ!」
何色あったかな?
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それから、みんなの落ち葉をグラデーションのように並べてみました。
緑、黄色から赤、茶色まで、同じ落ち葉でもいろんな色があるね。
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最後は、抜き取ったセイタカアワダチソウの山の前で、記念撮影。
たくさん抜き取ったぞ〜、オ〜
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残暑が長かった荒川も、すっかり秋の様相です。
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みなさん、おつかれさまでした!(星)
9/22 【小松川自然地・里川プロジェクト】バッタとなかよし [2013年09月27日(Fri)]
地域の親子のみなさんを中心に、73人の参加で
広大な荒川・小松川自然地で、バッタやキリギリスを探して、勉強しました。

ここは、小松川自然地でも、昔ながらの草はらが広がっている場所。
たくさんの種類のバッタやキリギリスが見られます。
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低い草はら、ちょっと背丈の高い草はらで、子どもも大人も熱心に探します。
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キリギリスの仲間、クビキリギス。
肉食で、一度かまれるとなかなかはなしてくれないので、気をつけましょうね。
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小さいお子さんも、楽しく生き物と触れ合ったようです。
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それぞれ探した後は、講師のお話。
主な種類の特徴や見分け方を教えてもらいました。
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クルマバッタは、下ばねを広げると、黒い模様があって、
飛ぶときに車輪のように見えることから、この名がついたようです。
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昔ながらの草はらが広がって、そしてバッタやキリギリスをはじめとする
生き物の多様性が広がるよう、みんなで見守っていきましょう!(星)
9/9 【小松川自然地・里川プロジェクト】原っぱモニタリング [2013年09月25日(Wed)]
この日は、2010年にスタートした「小松川自然地・里川プロジェクト」の
草地のモニタリング(生物調査)。

荒川の河口に近い、ここ「小松川自然地」では、ゴミ拾い、外来種の除草、モニタリングなど
地域の市民団体が中心となって、地域・学校・企業の皆さんが参加して、
川の自然を守っていこうと、活動を続けています。

要注意外来種セイタカアワダチソウの除草の成果あって、
在来植物を主とする低層の草はらが戻りつつあります。
特によい草はらを育てていく場所を2か所設けて、ていねいな除草とモニタリングで、
自然が変わっていく様子を見守っています。

ここは、2010年当初から外来種の除草を続け、
チガヤなどの低層の草はらがよみがえってきた場所です。
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セイタカアワダチソウの勢力はかなり弱くなりましたが、
まだところどころに生えており、継続的な除草が望まれるところです。
地域や企業のみなさんといっしょに、抜き取りをしています。
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細長い葉が在来種のチガヤ、放射線状の葉がセイタカアワダチソウです。
セイタカで埋め尽くされていた当初に比べると、多様性が戻りつつあります。

高層マンションが向こうに見える都会の川ですが、
たくさんの生き物たちが息づいています。
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かわいらしい子どものツチイナゴ

こちらは、セイタカアワダチソウがうっそうと茂る第2のポイント。
人の背よりも大きい、セイタカアワダチソウのジャングルの中を
刈払機で進んでいきます。
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セイタカアワダチソウの勢いがあまりにも強いので、
まずは刈払機で刈って、勢いを弱めてから、抜き取りをしていきます。
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地域の人が多く集まるドーム広場に面し、
プロジェクトを紹介する看板と、水辺へのアクセス路があります。

さて、小松川自然地 生き物写真館です。
こちらは、きれいなアジアイトトンボ。
アジアイトトンボ (3) - コピー.JPG

秋の荒川河川敷ではおなじみのヤマトシジミ。
干潟のヤマトシジミ貝と同じ名前です。
ヤマトシギミ (3) - コピー.JPG

こちらは、おなじみのショウリョウバッタによく似たレア種、ショウリョウバッタモドキ。
ショウリョウバッタに比べるとうしろ足が短く、たくさん飛ばないのが特徴なんです。
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臭〜いカメムシですが、よく見るときれいですね。
ツヤアオカメムシ (2) - コピー.JPG
ツヤアオカメムシ

ブチヒゲカメムシ (1) - コピー.JPG
ブチヒゲカメムシ

クイズです。虫がかくれています、どこにいるかな?
見つかりましたか? 見つけられたあなたは、荒川昆虫博士!
どこにいるかな? - コピー.JPG

今後も、外来種の除草、モニタリング、生物観察、ゴミ拾いなどの活動が
続々と開催されます。
いっしょに豊かな自然地に育てていきましょう!(星)
☆2013荒川源流エコツアー 2日目☆ [2013年09月21日(Sat)]
こんにちは。事務局の姫野です(*^_^*)

今日は、源流エコツアー2日目について、レポートしたいと思います。
(時間がかかって、すみません。。)

2日目の予定は、荒川源流への旅、「荒川の起点へのトレッキング」からスタートです!!

しっかり寝て元気な人、遅くまでお酒を飲み寝不足な人、朝に弱くごはんが進まない人、朝風呂(温泉)でさわやかな人、寝不足に負けず早朝から宿周辺の自然探索していた人(荒川クリーンエイドの理事・運営委員の数名)、そして2日目から参加してくださった方々、みなさん様子はいろいろでしたが、とにかくみんなで宿を出発!(^^)/

マイクロバスを降りて、トレッキングスタート★  ・・・の前に、ちょっとトイレTimeを。
そんな少しの時間でも、周辺の自然を探るわれらがクリーンエイドの理事たち(2名)。
そしてそして・・・、なんと「ミヤマクワガタ」を発見!!(^^♪
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いや〜、なんといいスタートでしょう。さすが秩父の原生林。
(ちなみに、クワガタくんはしばらく一緒にトレッキングに参加し、元気に秩父の原生林に帰っていきました。)

では、改めましてトレッキングスタート♪
今日も少し雨が降っていますが、負けずにがんばりましょう。
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途中、植物のこと、動物のこと、秩父のこと、いろんなお話をうかがいながら進んでいきます。
2−2:CIMG4043.JPG

途中で、おいしい水も味わいました。
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冷たくて気持ちいい〜(゜-゜)マイボトルにいれる人も多数(私も、もちろんいれましたv)。
これらの水も荒川の一部になっていくんですねぇ。。

そして、いよいよ・・・荒川起点に到着です(^o^)丿
5:CIMG4025.JPG
(写真モデルは、トレッキング途中からなぜか写真に写ろうとがんばるHくんのワンショット。笑)

そして、こちらは「なるべく地味な顔をしてください」とお願いして精一杯表情を抑えていただいたNさんのワンショット。まだすごい存在感です。。笑
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実は私、源流といえば、山奥で水がちょろちょろ湧き出ているような「最初の一滴」を想像していました。
「到着」といわれたとき、「ん?」て思ったんです。
そして質問しました。答えは・・・、
「一級河川荒川」というのは、「入沢と赤沢の合流点」が始まりなんだそうです。
今回の目的地、一級河川荒川の起点はまさにここ。
では、最初の一滴、源流は? 別の名前の川になり、さらにさらに奥にあるそうです(諸説あるようですね)。
ここから、一級河川荒川が173km続いている・・・。
普段、クリーンエイドで訪れる荒川からは海のにおいがすることが多いですが、この場所は森林のにおいでいっぱい。まったく違う気がする2つがつながっていることになんともいえない不思議な気持ちになりました。
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さて、ゆっくりしてしまったため、みんなで少しテンポ早めに下っていきます。
次はわくわくのお昼です。
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マイクロバスに乗り、お昼は山麓亭雁坂峠の茶屋の手打ちそば。そして、鹿肉の串焼き。
こだわりのおいしいお蕎麦は大勢のため少し時間がかかりましたが、すべてそろった写真を撮るため、食べずにがまんしました〜(*_*)
(ちょっとコンニャク(田楽味噌?)を味見したり、お隣からお蕎麦を借りて先に写真撮ったりしましたが・・・。)
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秩父では(それ以外の地域でも)、木の幹などを食べてしまうシカの食害が問題で、いろんな対策を考えているということです。しかしまだまだ問題解決は遠い様子。
今回のツアーでは、シカ食害問題を知り、そして狩猟したシカの命も無駄にしないための「鹿肉を食べる」を体験することも目的のひとつです。
私個人の感想にはなりますが、思っていたよりぜんぜんクセがなく、食べやすくておいしかったですよ〜☆
皆さんもぜひ、初めての方はまず試してみてください(^^♪

そして、午後は東大演習林の見学。
シカの食害がみられた木もありました。
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食害がひどい場所は、下のほうが白い木々が一面に広がっているそうです。

ここで、かわいい(おもしろい)キノコたちも発見。
まずは、このキノコ。
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「これはなんて名前ですか?」とクリーンエイドスタッフの自然案内人に質問したところ、
「チョコレートダケとかでいいんじゃない?」と回答が(=_=)。
後日きちんと明らかにしてもらおうと考えております。しかし、たしかに少しそれっぽい・・・。
(※チョコレートダケではありませんよ)

そして、こちらは「タマゴダケ」というらしいです。
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本当に下のほうがタマゴの殻みたいです。一見色がハデでおどろきますが、よくみるとかわいい♪と思いました。

演習林の見学を終え、最後に「道の駅 大滝」。
またまた温泉に入り、お土産を買い、予定はすべて終了です(*^_^*)
みなさん、お疲れさまでした。

現地解散ですが、三峰口駅から約2時間同じ電車に乗る人も多数。最後まで、わいわいとにぎやかなツアーでした☆ミ

参加者のみなさん、ありがとうございました!!
そして、来年もたくさんの人に参加してもらえるとうれしいです♪

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(2日目、昼食山麓亭雁坂峠の茶屋にて★☆)
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