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藤島辰也
被災地での癒倉 (05/18)
まさとん。
被災地での癒倉 (05/18)
藤島辰也
静岡新聞に掲載されました。 (05/14)
まさとん
石巻牡鹿に「癒倉」発送!! (05/14)
まさとん
石巻牡鹿に「癒倉」発送!! (05/14)
藤島 辰也
石巻牡鹿に「癒倉」発送!! (05/11)
まさとん
石巻牡鹿に「癒倉」発送!! (05/11)
東日本大震災3カ月 避難長期化「プライバシーがない」急増 被災者300人アンケート [2011年07月02日(Sat)]

岩手県宮古市田老(たろう)地区と同県陸前高田市、仙台市の3カ所で実施した被災者300人アンケートでは、長期にわたる避難所生活が、どのように変化したかを1カ月ごとの時間の経過と合わせて聞いた。

強度のストレス
足りなかったものや困ったことは、地震発生から1カ月目(3月11日〜4月10日)では、3地点のいずれも水、食料、衣類という生活に不可欠な物資の回答が多かった。

2カ月目(4月11日〜5月10日)に入ると、不足して困っていることに「プライバシー」の項目が急増した。3地点とも30%以上を占め、3カ月目(5月11日〜)は陸前高田で54・0%、田老で44・6%と高い割合を占めた。

2カ月目以降は要望も多様化した。「現金がなくて困る」と回答した割合が増加。仙台では「電化製品」のほか、読書やテレビ、パチンコなどの「娯楽」がないとの意見もあった。

被災者の体調の変化についても聞いた。震災直後は風邪や肺炎など呼吸器系疾患を訴える人が多く、いずれの地点も1カ月目は回答者の半分以上にのぼった。

2カ月目からは、強度のストレスや鬱病などの症状を訴える人が目立つようになった。地域的な特徴としては特に田老で3カ月目に入り、強度のストレスを感じる人が26・3%と3地点中で最も多くなっている。

肩こりや腰痛、夜間眠れないことによる睡眠不足をあげた回答も目立ち、長引く避難所での生活で被災者が心身ともに疲労やストレスを蓄積していることをうかがわせた。

再開遠く
一方、震災の影響で、今も「仕事を再開できない状況が続いている」と答えた人は全体の31・0%。3地点のうち割合が最も高いのは田老の36・8%だった。ワカメやアワビ、ウニなど海産物の産地である田老では、津波でほとんどの海産物の養殖施設や海沿いにある加工場が流され、多くの漁師が漁船を失ったことに起因すると考えられる。

田老では、仕事を持つ回答者のうち漁業(兼業を含む)が100人中27人と最も多かった。このうち7割以上が再開のめどは立たないと回答した。

農家への影響の深刻さもうかがえた。仙台では「仕事を再開できない」と答えた人が全体の3割近くいたが、このうち農業を職業とする人は全員、「再開できない」と回答した。

震災の影響を受けていないと答えた人の割合は40・7%、一時中止を経て仕事を再開できたという人は25・5%を占めた。

■まとまった金額
義援金についても聞いた。1人当たり必要な義援金の金額は「1001万円以上」と答えた人が全体の31・1%と最多。仙台では全回答者の49・5%が、そう求めていた。ほかは「301万〜500万円」(16・0%)や「501万〜1000万円」(12・6%)が多く、住宅再建や仕事の再開などでまとまった金額を必要とする被災者が多いとみられる。




産経ニュースより
読売新聞(ヨミドクター)より:拒否される心のケア…被災者、質問に辟易 [2011年06月22日(Wed)]

「心のケアが避難所で拒否されている」。こんな話を被災地の医師から聞いた。

 5月半ば、突然の電話に、看護師の阿部幸子さん(53)は耳を疑った。岩手県赤十字こころのケアセンター統括として、避難所に「日赤こころのケアチーム」を派遣しているが、現場の保健師が、「避難所では『心のケア』と名乗らないで」と言ってきたのだ。

 「何かご迷惑でも……」。心配して尋ねると、保健師はこう説明してくれた。

 「心のケアと掲げる色々なチームが避難所を訪れ、被災者に質問するので、被災者が辟易(へきえき)して、他の避難所に移りたいと言うのです」

 確かに5月初めの週末、ある避難所では、精神科医、看護師、心理カウンセラーなど専門職のチーム、市民ボランティアなど、十数のチームが、心のケアと書かれた札や腕章をつけて被災者を訪れ、活動していた。

 4月に宮城県南三陸町の避難所で会った79歳の女性を思い出した。津波で娘を失ったつらさを私に、「誰でもいいから聞いて、という思いと、そっとしておいて、という気持ちが行き来するの」と訴えていたのだ。

 岩手県内の避難所を歩いた看護師出身の衆議院議員、山崎摩耶さん(64)は「心と言えば、精神科と思う人も多い。でも、何より気になるのは、心のケア『してあげる』というおごった姿勢。ケアは傍らに寄って行うものです」と指摘する。


 「心のケア」は、1995年の阪神大震災後、被災者の心理的支援の必要性を叫ぶ言葉として登場した。復興過程では心的外傷後ストレス障害(PTSD)専門施設、「兵庫県こころのケアセンター」ができた。初代所長の精神科医、中井久夫さんを神戸に訪ねた。

 避難所の話に中井さんは「心のケアは、そううたって何かするというものではない」という。

 「神戸では、被災者の心のケアを、一人にしない、体験を分かち合う、生活再建、の3段階で考えました。今回『寄り添う』という言葉を聞くが、その通りです。震災後、100日くらいで被災者の向き合う相手は自然から人間に移り、苦痛の質も変わってきます。まさに今からです」

 隣人として患者に接する医師など、寄り添う姿は今回の取材でも心に残る。被災者の怒りが人に向き始めてきたこともうなずける。

 心のケア――その意味は必ずしも明らかにはならなかったが、被災者の苦しみに思いを重ねることから始まるのだと思う。(編集委員 南 砂)

読売新聞(ヨミドクター) 6月22日(水)15時44分配信

記事URL

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プライバシーを訴求するAOPですが「心」のこと。とてもデリケートな問題ですね。
鈴木善幸氏 [2011年06月02日(Thu)]


第70代総理大臣の鈴木善幸氏は山田町生まれです。
隣町の水産高校卒業後、農林省水産講習所(現 東京海洋大学)に学び全漁連、岩手漁連などに勤務するなど筋金入りの水産政治家で漁村振興に尽力。昭和55年7月からの2年余りは総理大臣として国政を担いました。
「足らざるを憂えず等しからざるを憂う」との名言が顕彰記念碑に刻まれています。
山田町のみなさんも善幸氏とおなじ漁師魂で、きっと、震災以前、以上の復興をされるでしょう。
風光明媚「山田町」 [2011年06月02日(Thu)]

山田町に行ってきました。
リアス式海岸の入江ごとに町があります。伊豆半島の町々にも似た情景でとても親しみやすく、初めて来たとは思えない本当に美しい町でした。
山田町・危機管理課のSさま。静岡県から支援派遣されている危機管理部のAさまに、突然押しかけたにも関わらず丁寧に対応いただきました。本当にお世話になりました。一日でも早く落ち着いた生活がおくれるよう願っています。
町役場。切り込み写真は、避難所でみかけた「癒倉」

役場から海側に目を向けると…。
岩手県山田町に行ってきます。 [2011年05月31日(Tue)]

AOPメンバーが本日31日。岩手県山田町に向かいました。
津波による被害がどのようなものか。また、復旧がどの程度進められているのかなど、実際に見てきます。そして避難生活をされているみなさんと対話することができればと考えています。山田町の皆様、よろしくお願いいたします。
「癒倉」を岩手県山田町に30台発送!! [2011年05月18日(Wed)]




本日、18日。岩手県山田町に癒倉を贈りました。
今回は専用段ボールケースに梱包し30台でもコンパクトにまとまっています。組立の説明書も中にはいっていますので、現地で簡単に組立ることができると思います。通常だと中1日で届くのですが、震災の影響で2〜4日かかる場合もあるようです。もう少しだけお待ちください。

この製造資金や輸送料等のすべてのお金は、AOPが個人の方々からお預かりしている支援金でまかなっています。ご支援いただいた皆様には、なによりお礼申し上げます。
被災地での癒倉 [2011年05月18日(Wed)]

石巻牡鹿にボランティアに行かれた方が「癒倉」の組立を依頼され、避難所での様子をブログにてお知らせいただきました。このように、様々な方に繋がっている「癒倉プロジェクト」本当にやってきて良かったと感謝の念に堪えません。

○まさとん。さんのブログ
http://ameblo.jp/making99/day-20110514.html
「癒倉」を岩手県下閉伊郡山田町へ30台!! [2011年05月12日(Thu)]

「癒倉」を岩手県の山田町へ30台送ります。
静岡県(社会福祉協議会が中心に)では3月23日から岩手県宮古市並びに山田町を活動の拠点とし職員を派遣し、災害ボランティアセンターの立上・運営支援を行っています。
そのつながりで、「癒倉」の情報を得た現地派遣職員さまから「癒倉」を必要とされる被災者の皆様がまだまだいらっしゃるとの情報を得ました。それならば、今送ることができる、すべてを送ろう!!とメンバーで決定しました。
今、発送の段取りを取っています。遅くとも来週中にはお届けできると思います。もう少しだけお待ちください。

この製造資金や輸送料等のすべてのお金は、AOPが個人の方々からお預かりしている支援金でまかなっています。ご支援いただいた皆様には、なによりお礼申し上げます。

届けてきました!! [2011年05月06日(Fri)]

石巻、牡鹿の避難所に届けてきました。
今、実際に癒倉を使ってもらっています。
AOPでは、避難所生活向け 背もたれ付き個人空間間仕切り「癒倉(ゆくら)」を多くの皆様にお届けできるよう活動しています。
「癒倉(ゆくら)」を使ってみたい、と思った方はぜひご連絡をください。

連絡先
電話:0545-62-1407
メール:aop@dove.co.jp
まで

急遽現地に!! [2011年05月05日(Thu)]

石巻、牡鹿に送った「癒倉」が運送会社の石巻店止めになってしまいました。
これでは、牡鹿で待っている皆様のもとに届きません。
急遽、AOPメンバーの知人が協力してくれました。静岡から仙台まで新幹線、荷物の積載できるレンタカーを借りて、運送会社、石巻店止めになっていた癒倉をピックアップ。現地に向かう途中、県道が冠水で迂回など、ハプニングもあったようですが、今、無事現地に到着したと連絡が入りました。癒倉を実際使っていただこうと、組み立てています。
GWなのに、また、本当に突然のトラブルに、惜しまず協力してくれた、Sさんに感謝!!感謝!!です。ありがとうございました。
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