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藤島辰也
被災地での癒倉 (05/18)
まさとん。
被災地での癒倉 (05/18)
藤島辰也
静岡新聞に掲載されました。 (05/14)
まさとん
石巻牡鹿に「癒倉」発送!! (05/14)
まさとん
石巻牡鹿に「癒倉」発送!! (05/14)
藤島 辰也
石巻牡鹿に「癒倉」発送!! (05/11)
まさとん
石巻牡鹿に「癒倉」発送!! (05/11)
本当の「癒倉」をこれからも [2011年06月08日(Wed)]

子供を亡くした親、親を亡くした子供たち、一瞬にして一人ぼっちにされた数多くの方々…
言葉に出来ない悲しみと、今後の生活が見えてこないとてつもない不安で押し潰されそうな毎日、どこにも頼るところが無い孤独感を抱えて耐え忍んでいる多くの被災者。
膝を抱えて泣きたい夜を幾つも数え、孤独と戦いながら自分を見つめる一人になれる空間が欲しいと思う被災者は、数多くいるはずです。
そのために「癒倉」は必要だとAOPは考えます。
時間の経過とともに避難所内では生活ができあがり、秩序と平等を重んじる日本社会では、後から配備された癒倉を一部の人が利用することは難しい現実が顕著に表れました。
一人静かに寝るだけのスペースを確保したいと思ってもそれが出来ない避難所は、健康な人間であっても精神的に追い詰められます。避難所生活が長引けば長引びくほど、被災者の精神状態は悪化します。健康な精神状態を保つために一人になれる空間の必要性は大です。
官公庁、危機管理、避難所運営者の立場と、ユーザーの需要には大きな隔たりがあります。
阪神淡路大震災で問題が顕著になった「関連死」はそのギャップから生じた二次的被害だと思います。今回の震災ではどうでしょうか?「関連死」を防ぎたい想いから癒倉は開発されました。同じことを度重なる震災で繰り返したくないのです。
備蓄性やコストも重要ですが、どうか被災者の「心のケア」を二の次にしないで下さい。
どうか「癒倉」の付加価値に気付いて下さい。

毛布などの布を側面にかければ「一人」の空間が。
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