雪のカーテン・・・[2013年02月27日(Wed)]
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雪のカーテン・・・[2013年02月27日(Wed)]
大雪![2013年02月22日(Fri)]
青森市の酸ヶ湯温泉で
積雪515cmを記録したそうで。 昨日から全国ニュースで何度も報道されています。 ちなみに青森市内は今朝の時点で106cm。 酸ヶ湯温泉がすごすぎて なーんだ。それくらい? に感じるかもしれませんが、 それはそれでたいしたものです。 雪かきしているそばからどんどん積もってきて やってもやっても追いつきません 今朝も吹雪でかすかにしか見えない道路を どうにか通勤してきました そんな中、 明日2/23はねむのき会館の冬祭りです。 今朝も早くからボランティアの方々が 調理室でお漬物などの準備に余念がありません。 ↑こちらは会館のお掃除に来てくれている 「障がい者サービスセンターさくら」のメンバーの雪像(?)です。 力作 明日の冬祭りに間に合いました ワークショップwith子育てサポーター[2013年02月21日(Thu)]
家族支援プロジェクトワークショップですが、
先日は、青森市子育てサポートセンターの スタッフのみなさんに体験していただきました。 青森市の委託事業の「青森市子育てサポートセンター」を 運営する青森市家庭教育サポーター連絡会さんでは 発達に心配のある児童(発達のかたよりや遅れ、 知的障害に心配のある4歳〜中学生)の保護者を 対象に「ファミリー講座うとう塾」を開催しておられるそうで、 その中に家族支援プロジェクトを 取り入れていただけたらと思い、 ご紹介させていただきました。 今回は ベテランファシリテーター新井さんと ファシリテーターデビューの青森市育成会の鳥山会長に 進行をお願いして、 学習プログラム「親として育つということ」を見ていただいたあと、 「ドーナツのワーク」や「回転木馬」 「わが子の生活はどんな?」などのワーク体験や 他のワークのご紹介などもさせていただきました。 参加された皆さんは 一つ一つのワークの意味や このワークをすることにより 参加者が何をみつけることができるかなど、 参加者目線とワークの進行目線で 真剣にとりくんでおられました。 といっても、 終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気で さすがにノリのいい明るい方々ばっかりでしたので、 盛りあがりのうちにあっというまの 二時間を過ごされました。 (やはり)ここでも育成会の存在は あまり知られていなかったようで 用意した育成会のパンフレットや 機関誌「手をつなぐ」をご紹介しながら この家族支援プロジェクトについても 育成会についても たくさん質問をいただきました。 育成会活動を周知させていただく いい機会をいただきました。 これをきっかけに 障がいの受け入れを悩まれている保護者の方にも 障がい児の保護者の方にも ワークを体験していただいて 心を軽くしていただけたらいいですね。 「観光とバリアフリー」についての講演会[2013年02月20日(Wed)]
弘前市で行われる
講演会のお知らせです。 観光とバリアフリーを合わせると 弘前の未来が変わる 〜日本初バリアフリー観光都市伊勢志摩に学ぶ「今できる3つのこと」〜 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長の 中村元 氏をお迎えして、 高齢者にも障害者にもだれにでも やさしい観光を実現している実例をお話いただけるそうです。 3月2日(土)13:30〜15:30 弘前文化センター 定員50名 参加費 無料 お申込み、お問い合わせは 弘前バリアフリー調査隊Lier E-mail hirosaki_lier@yahoo.co.jp (氏名、電話番号、年齢) FAX 0172-36-1822 へ直接お願いします。 「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」の HPを拝見しましたが、 水陸両用の車イスのレンタルや 街のバリアフリートイレマップ、 車イスの方も楽しめる企画などなど 様々な工夫が実践されているようです。 バリアフリートイレといえば、 青森市にある 自立生活センターピアネットさんから いつもいただく会報には 車いすを利用しているスタッフが 県内または旅先での車いす用トイレを チェックするコーナーが毎回載っています。 これって本当に必要な情報ですよね。 県外からのお客様には わずらわしさを感じずに いい印象をもって 地元を楽しんでいただきたいものです。 興味のある方はぜひぜひ! お料理教室[2013年02月18日(Mon)]
レインボー青森・青森支部の行事のお知らせです。
お料理教室を 3月10日(日)に 青森市総合福祉センターで開催します。 今回はのメニューは ぎょうざ・ごはん・わかめスープ・もやしサラダ このメニューは 昨日の青森支部の役員会で プレゼンに、多数決、ジャンケンと、 あつく激しい議論の末、やっとまとまりました ↑会議の様子 参加費◆会員500円、非会員600円 持ち物◆三角巾・エプロン・ふきん1枚・内履き 定員◆20名(定員になり次第締め切ります) お申し込み・お問い合わせ◆ 青森県育成会事務局までご連絡ください。 でんわ 017−738−5122 (いないときは留守番電話にメッセージをお願いします) FAX 017-738-5235 防災シンポジウム[2013年02月15日(Fri)]
防災ハンドブックを作成するときに
お手伝いいただいた防災士会さんから 防災シンポジウム のお知らせです。 震災からもうすぐ2年です。 まだまだ復興途中ですが、 平和な日常を感謝しながら 記憶が薄れていかないように、 風化させないためみんなで震災について 考えるシンポジウムです。 入場無料 日にち 3月10日(日) ところ アピオあおもり2階 基調講演とシンポジウムの構成になっています。 ぜひご参加ください。 申込用紙は↓こちらのPDFからどうぞ。 20130310 防災シンポジウム リーフレット.pdf 防災ハンドブック完成しました[2013年02月14日(Thu)]
青森県手をつなぐ育成会では
防災ハンドブックを作成しました!!! A5版のちょっと厚めのツルツルの紙でできています。 だから、ボロボロになりにくいです。 すみっこに穴があいているので リングやヒモを通して カベや玄関などにぶら下げてください。 いつも目立つところにおいてあげてください。 そして、ときどき家族や仲間と中を開いてみてください。 災害のときに注意すべきことや 準備しておくことなどが わかりやすい文とイラストで書いてあります。 普段から防災に対する気持ちを意識することが大事です。 そして、二つ折りの名刺サイズの「ヘルプカード」もついています。 (↓デカい写真ですけど、実は名刺の大きさなんです) このカードに自分のプロフィールや連絡先などをかいて、 お財布や定期入れなどに入れて持ち歩いてください。 もしも出かけているときに災害にあって パニックになってしまったとき、 このカードを周りの人に見せて助けてもらいましょう。 今回、このハンドブック作成にあたり 全国の育成会や関係機関の先行例を 参考にさせていただきました。 大変ありがとうございました。 県内育成会会員と全国の育成会の事務局に お送りしています。 また、育成会会員以外の方でご希望の方には 1部100円でお譲りしていますので、 ぜひお問い合わせください。 青森県手をつなぐ育成会 TEL 017-738-5122 FAX 017-738-5235 E-mail aoikusei@isis.ocn.ne.jp 青森市育成会研修会のお知らせ[2013年02月07日(Thu)]
青森市手をつなぐ育成会の
平成24年度研修会 が開催されます。 日時 平成25年3月6日(水) 10時〜12時30分 場所 しあわせプラザ 3階 大会議室 テーマ 「地域で暮らすこと・高齢になること」 〜医療・生活不安に思うこと〜 問題提起者 奥崎 榮二 氏 (藤ヨゼフハウス 施設長) 寺田 利則 氏 (障がい者サービスセンターさくら 理事長) 小畑 敦 氏 (青森月見寮 寮長) オブザーバー 青森市役所(障害者支援課) 日程 10:00 開会 10:10 問題提起(各15分) 休憩 11:05 ディスカッション 12:30 閉会 詳しくはこちら↓(PDF) SKMBT_C22013020616130.pdf 問題提起者の皆さんは 長年、青森市内で 地域に根差した活動をされてきて、 それぞれ経験豊かな方ばかりですね。 3事業所とも実際に60代以上の 利用者さんがおられる施設ですから、 グループホーム、通所事業所、入所事業所の それぞれの立場からの 現状、経過、課題など非常に興味深いです。 参加費は無料です。 お申し込みは 青森市手をつなぐ育成会 まで 090-9631-8199 (鳥山) 090-9631-8248 (吉田) |
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