全育連の新刊書籍
「ひとりだち2021年改訂版」
が発刊されました。



青森県育成会で取り扱っております。

お申込みは、こちらからどうぞ↓
SKM_C25821081611590.pdf

全日本育成会から
発行された新しい本のご紹介



「手をつなぐ」で連載されていた
又村あおいさんのコーナーが
このような形でまとまりました!

障害福祉の行政用語が
イラストを交えて、
わかりやすく解説されています。

・手帳のこと
・年金のこと
・医療費のこと
・福祉サービスのこと
・相談のこと
など、項目に分かれていて
本人の会のべんきょう会などで
活用できそうです。
(まずは、自分の勉強になります!!!)

めまぐるしく変わる福祉制度が
又村さん流に翻訳されています。

A4 130ページ
1,200円(税別)

見本をご覧になりたい方は、
県育成会事務局にありますので
お気軽にどうぞ。

なお、全日本育成会は社会福祉法人を返上し、
6月1日から
全国手をつなぐ育成会連合会と名称を変更しました。
これに伴い、
全日本育成会発行の書籍は
日本発達障害連盟さんが取り扱うことになりました。
ご注文はこちらからどうぞ。

「手をつなぐ」１月号が届きました。



特集は「育成会の役割を考える」
ということで、
NPO法人三沢市手をつなぐ育成会の
取り組みもご紹介いただいております。
先日のブログのごぼう商品の関連のお話ですね。

このほかにもいろいろな地域の取り組みが
紹介されていますので、
とても参考になると思います。

県内には先ほど発送してきました。
今年中にお手元に届く・・・かな?


さて、今日で青森県育成会は
年末年始のお休みに入らせていただきます。
年明け1/6から開局になります。

今年も一年大変お世話になりました。

今年は年初めから
県育成会の法人格変更の手続きに
何度も何度も法務局に伺い、
法務局の担当の方にも
たくさんたくさんご指導いただきました。

きっと一生のうちでこんな法務局にいくことも
もう　ないかもしれない(^_^;)

おかげさまでなんとか
一般社団法人としてスタートし、
財団法人の解散手続きもやっと完了しました。

レインボー青森も10周年を迎え、
記念行事も無事に盛大に開催することができました。


来年度は育成会東北ブロック大会と
全スポソフトボール競技の東北ブロック予選会を
控えていますし、
県内の地域活動、本人活動においても
さらにいろいろな方々のお力をお借りして
進めていきたいと思います。
ご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。



今日、明日あたりから
青森も本格的な寒さになりそうです。

お体ご自愛ください。

それでは、よいお年をお迎えください(^_^)/~

何日もさぼってばかりいるかと思えば、

本日は３回目の投稿したりしているという、

なんとも大ざっぱな性格のブログです。


「手をつなぐ」１１月号
が発行されました。


　
11月号の「あなたの街の育成会」には

弘前地区手をつなぐ育成会の活動報告が

掲載されています。

ぜひ、チェックを!

特集は「虐待防止法から1年」が
テーマです。


県育成会からは本日発送しました(^_^)/~

手をつなぐ１０月号が
発行されました。



今回の「わたしたちも言いたい」のコーナーに

レインボー青森のさいとう君の文章が掲載されました!

本人活動に対する想いが書いてあります。

チェックしてくださいね(^^♪


そして、特集は「からだを動かそう!」

もうすぐ全スポも始まりますが、

普段から運動をする機会を

作れていますか?

障害があってもなくてもなかなか難しいかもしれないですね。


私がボランティアで関わっている

知的障がい者スポーツサークル「ボンバーズ」は

全スポに参加した人のなかから

「普段から体を動かす場をつくろう」

という声から始まりました。

今では、月２回日曜日に集まり、

メインはソフトボールですが、

雨の日は体育館でバスケやバドミントンをやってみたり、

カローリングやユニバーサルホッケーなどの

ニュースポーツも体験しています。


こちらもブログを開いていますので、

このページのリンク先「ボンバーファミリー」も

どうぞ(^_^)/~

お隣の事務局さんが育ててらっしゃった

ペチュニアが咲きました。

かわいらしい・・・

今日から３月。

春ですね〜


ここ数日、青森県内のお天気は落ち着いていて、

事務局の窓の雪のカーテンもまだ落ちないけど

だいぶ短くなってきました。


さて、「手をつなぐ」３月号が発行されました。


特集は「東日本大震災から２年」

岩手、宮城、福島の会長さんたちの

座談会も掲載されています。

被災地の現状と

地域に根差した活動をしている

育成会役割について考えます。

「手をつなぐ」9月号が発行されました。



特集は「旅に出よう」

新幹線が青森にやってくるときに
新青森駅の駅舎建設に関して
意見を聞かれたことがありました。

身体障害の方が便利なように
ハード面の充実はもちろんのこと、
知的障害の方には
ソフト面をさらに充実させてください。
やさしい駅員さんがいればいいです。
とお話しした記憶があります。

表示掲示物はわかりやすいものに
どんどん変わってきていますが、
それだけでなく
駅員さんに聞いて、
課題を一つずつクリアしていければ
支援者がいなくても
一人旅だって、友達同士の旅だって
できるはず。

それには
聞かれた側(駅員さんや通りすがりの方)の親切な対応と
聞く側(本人)が勇気を出して声をかけ、
はっきりと自分がどうしたいのか言えることが
必要になってくるのかなと思います。

なかなか難しいですけどね。

旅行好きな方も多いので
一人でも複数でも楽しく旅ができるようになると
いいですね。



あと、「結局何が変わるのか?」
とよく聞かれる総合支援法についても
前号に引き続き
又村さんの詳しい解説が掲載されています。

などなど、今月号も勉強になります。

「手をつなぐ」の6月号が届きました。



今月号の特集は「18歳の選択」

かっこいいタイトルです。

18歳というと、高校・高等部を卒業し、

自らの進路を選んでいく年。

進路選択を振り返っていただいた

「大阪ともだちの会」の皆さんの座談会もあります。

このほか、

「障害福祉サービスの報酬改定について」や

辻野弁護士による
「知的障害のある容疑者への取調べについて」など

今月も盛りだくさんです。


県内にはついさっき、お送りしました〜

手をつなぐ　5月号が発行されました。



今月の特集は

「どこで、だれと、どんな暮らし」

グループホーム、ケアホームに関する素朴な疑問?

実際の暮らしぶり、本人さんとの本音など

読み応えたっぷりです。




県内へは本日、発送しました。

光星学院!!

6対1で勝ちました!!

わーすごいすごいすごい!!!

明日、決勝ですよ(^^♪

青森県初ですよ(+o+)

明日何時?

あ、16時!

お見逃しなくですわ。



さてさて、

手をつなぐ4月号　登場!



表紙も中身もリニュアルして

さらに読みやすくなりました。

特に紙質がつるつるじゃなくなり

マットな質感です。

個人的にはこっちのほうが好きかも。


今月の問題では、

最近、問題になっている「孤立死」をとりあげています。




県内へは本日、発送しました(^。^)y-.。o○