ワークショップwith子育てサポーター[2013年02月21日(Thu)]
家族支援プロジェクトワークショップですが、
先日は、青森市子育てサポートセンターの
スタッフのみなさんに体験していただきました。
青森市の委託事業の「青森市子育てサポートセンター」を
運営する青森市家庭教育サポーター連絡会さんでは
発達に心配のある児童(発達のかたよりや遅れ、
知的障害に心配のある4歳〜中学生)の保護者を
対象に「ファミリー講座うとう塾」を開催しておられるそうで、
その中に家族支援プロジェクトを
取り入れていただけたらと思い、
ご紹介させていただきました。
今回は
ベテランファシリテーター新井さんと
ファシリテーターデビューの青森市育成会の鳥山会長に
進行をお願いして、
学習プログラム「親として育つということ」を見ていただいたあと、
「ドーナツのワーク」や「回転木馬」
「わが子の生活はどんな?」などのワーク体験や
他のワークのご紹介などもさせていただきました。
参加された皆さんは
一つ一つのワークの意味や
このワークをすることにより
参加者が何をみつけることができるかなど、
参加者目線とワークの進行目線で
真剣にとりくんでおられました。
といっても、
終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気で
さすがにノリのいい明るい方々ばっかりでしたので、
盛りあがりのうちにあっというまの
二時間を過ごされました。
(やはり)ここでも育成会の存在は
あまり知られていなかったようで
用意した育成会のパンフレットや
機関誌「手をつなぐ」をご紹介しながら
この家族支援プロジェクトについても
育成会についても
たくさん質問をいただきました。
育成会活動を周知させていただく
いい機会をいただきました。
これをきっかけに
障がいの受け入れを悩まれている保護者の方にも
障がい児の保護者の方にも
ワークを体験していただいて
心を軽くしていただけたらいいですね。
先日は、青森市子育てサポートセンターの
スタッフのみなさんに体験していただきました。
青森市の委託事業の「青森市子育てサポートセンター」を
運営する青森市家庭教育サポーター連絡会さんでは
発達に心配のある児童(発達のかたよりや遅れ、
知的障害に心配のある4歳〜中学生)の保護者を
対象に「ファミリー講座うとう塾」を開催しておられるそうで、
その中に家族支援プロジェクトを
取り入れていただけたらと思い、
ご紹介させていただきました。
今回は
ベテランファシリテーター新井さんと
ファシリテーターデビューの青森市育成会の鳥山会長に
進行をお願いして、
学習プログラム「親として育つということ」を見ていただいたあと、
「ドーナツのワーク」や「回転木馬」
「わが子の生活はどんな?」などのワーク体験や
他のワークのご紹介などもさせていただきました。
参加された皆さんは
一つ一つのワークの意味や
このワークをすることにより
参加者が何をみつけることができるかなど、
参加者目線とワークの進行目線で
真剣にとりくんでおられました。
といっても、
終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気で
さすがにノリのいい明るい方々ばっかりでしたので、
盛りあがりのうちにあっというまの
二時間を過ごされました。
(やはり)ここでも育成会の存在は
あまり知られていなかったようで
用意した育成会のパンフレットや
機関誌「手をつなぐ」をご紹介しながら
この家族支援プロジェクトについても
育成会についても
たくさん質問をいただきました。
育成会活動を周知させていただく
いい機会をいただきました。
これをきっかけに
障がいの受け入れを悩まれている保護者の方にも
障がい児の保護者の方にも
ワークを体験していただいて
心を軽くしていただけたらいいですね。
そうなんですよ!
育成会の認知度の低さを
ひしひしと感じます・・(T_T)
でも、家族支援が
育成会の啓発のきっかけに
つながってくれるでしょう。
あと、
先ほどはパワポ資料
ありがとうございました。
これも活用できるように
来年度の事業計画に
もぐりこませたいと思います(^^♪