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レインボー通信
青森県の知的障害者本人の会「レインボー青森」のブログです。
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成年後見の研修[2011年10月07日(Fri)]
10/2は、県育成会定期研修会でした。



今年のテーマは

成年後見制度を使いやすい制度に

現在、成年後見制度利用による

選挙権剥奪問題についての

裁判が開かれています。

全国の育成会では、これを後押しするために

撤回を求めて100万人の署名活動を行っているところです。




青森県内でも制度の使いにくさゆえに

成年後見利用を躊躇する声が多く聞かれます。

法的に本人の生活をサポートするこの制度の

現在の問題点を明確にし、

より使いやすいものにするために

シンポジウム形式で行われました。



シンポジストには

藤ヨゼフハウスの奥崎さん。

 現在は、保佐・補助類型の

 利用が多いグループホーム利用者の

 例をお話しいただきました。

青森市育成会の河合さん。

 NPO法人青森市育成会の副会長として
 
 法人後見も視野にいれ、制度の勉強をされていますが、

 まさに今、問題になっている選挙権剥奪問題が

 ネックになっている親の気持ちをお話しいただきました。
 
市民後見人の松木さん。

 八甲学園親の会の会長でもある松木さんですが、
 
 実際に後見人として活動されている経験から

 親が後見につくことと、第三者が後見につくことの

 違いがみえてきたそうです。




助言者には つがる市で成年後見事務所を開設されている

社会福祉士の米谷洋一さん。

以前は知的障害者施設の

職員をされていた米谷さんですが、

現在、後見を請け負っている方は

高齢者や精神障害者が多いそうです。

交通費などの実費以外は

基本的に無償で、ボランティアで後見事務を行うそうで

裁判所に報酬付与申し立てが認められれば

報酬を受け取れるということです。

預金通帳の管理や契約のサポートなど

細かな業務が多い割に

後見人の保障がないのが現状だそうです。



後見制度を利用する側も、後見につく側にとっても

双方にやりにくさを感じる制度なんだということが

つくづく勉強になりました。


これを改善していくのは

やはり、育成会のような団体の声なんですよね。



Posted by レインボー青森 at 09:18 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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