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8月は平和の尊さを改めて考える月 [2020年08月03日(Mon)]
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例年8月1回目の出校日の全校朝会で,「8月を平和について考える月」として,話しています。

今の若者や子供たちは,長崎・広島に原子爆弾が投下され,多くの方々が尊い命を奪われたことや,8月15日が終戦記念日であることを知らないと言われます。そこで,8月の1回目の出校日を利用して話しているのです。

昨年も夏季休業中8月の1回目の出校日の全校朝会で話をしましたが,市教育委員会の方針により,今年は,新型コロナウイルス感染症対策による臨時休業関係で,夏季休業の7月末を授業日とし,8月3日(月)の出校日は実施しないこととなりました。
そこで,7月の全校朝会で,子供たちに以下の概要で話をしました。

いつもは8月の第1回目の出校日に毎年話している話で1回目出校日の全校朝会で話している話です。8月3日出校日がなくなったため今回話します。
 ・8月6日広島原爆投下
 ・8月9日長崎原爆投下 
 ・8月15日終戦記念日
@ 平和の尊さを考える機会
 8月は平和の尊さを考える日です。
 昭和20年の8月6日,広島市に原子爆弾が原爆投下され,たくさんの方がお亡くなりになりました。続く8月9日には長崎市に原子爆弾投下,たくさんの尊い命が失われました。そして,8月15日は終戦記念日。日本の先の戦争で幾多の尊い命を失いました。
 校長先生のお父さんも,終戦後,ロシアのシベリアというところに昭和28年まで8年間も抑留され,命からがら日本に戻ってきたという話を,小学校の頃たくさん聞きました。
 こうして今,平和な日本であることは,大変ありがたいことだと思っています。皆さんも,こうした日を,家族の人から聞いたり,図書の本などで調べたりして,平和の尊さについて考える機会としてほしいと思います。
 平和は,他人が作ってくれるのでなく,私たち子一人一人がその大切さをかみしめて,私たち自身が守っていくことが大切です。平和を守り続けていく気持ちを持つことが大切です。
以上のような話をしたところです。
※ ご家庭でも,特に8月6・9・15日の機会を捉えて,子供さんと,平和の尊さについて話してみて下さい。
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