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2021 夏休み ホンのしょうかい♪ [2021年07月26日(Mon)]
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『ヤマネコとウミネコ』 野中 柊/作 姫野はやみ/絵 理論社
ヤマネコとウミネコ,そういえば名前は似ていたな,
と,この作品を読み始めた時に思いました。
海を見たことにない子供たちを,
海に連れていくヤマネコのお父さん。
海には友だちのウミネコがいて・・・。
初めて海を見たヤマネコの子供たちと一緒に,
爽快感を味わえますよ。

『恐竜がくれた夏休み』 はやみねかおる/作 武本糸会/絵 講談社
同じ夢を5日間見続けたことがありますか?
それも恐竜の夢。
そして,その恐竜が目の前に現れたら?
恐竜が未来の地球を教えてくれた・・・。
あとがきに夏休み三部作の三作目と書かれていました。
第1作目の『バイバイスクール』も,
二作目の『オタカラウォーズ』も,
青葉小学校の図書館にはありません。
隼人図書館にはあるようなので,読みたい人は探してみてください。

『ちょっとだけタイムスリップ』 花田鳩子/作 福田岩緒/絵 PHP
いきなり夏休み最後の日から始まります。
わかります。あの夏休み最後のなんとも言えない気持ち。
「夏休みの最初の日タイムスリップしたい!」と,
読む前には思ったけど,主人公の“ゆうと”が,
タイムスリップしたいのは,ほんのちょっと前,
「きょうの朝!」
何故かというと・・・。

どのお話も夏にぴったり内容ですよ。

テレビでオリンピックアスリートの頑張りにエールを送り,
本で2021年の夏を味わいませんか。
2021 夏休み ホンのしょうかい♪ [2021年07月26日(Mon)]
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第67回 青少年読書感想文全国コンクール 小学3・4年生 課題図書
『カラスのいいぶん』嶋田泰子/著 岡本順/絵 童心社
カラスと聞くと,「知的」とか「記憶する」とか,
いい意味でイメージもされるが,
「黒い色が不気味」とか,「ゴミをあさる」など,
良くないイメージも強い鳥である。
この『カラスのいいぶん』では,
人間がカラスに襲われた事件も,
「ちょっと先に落ちたヒナがいるのに,
気づかずに人間はどんどん近づいてくるから,
カ・カ・カ,近づくな!と訴える,それでも気づかず
ヒナに近づくから,人間の頭を蹴るしかない。」と,
カラスの事情がカラス目線で書かれています。
ちょっとカラスを見る目が変わりますよ。

『DISCOVERY 生き物・再発見 ヤモリ大図鑑』
中井 穂瑞領/著 川添 宣広/写真 誠文堂新光社
世界中のヤモリが写真で紹介されています。
アップで見ると恐竜みたい。
足の裏も,背中の突起も,
不思議でいっぱい。
「文明の影に潜む、私たちの隣人ー」
ヤモリは漢字で「守宮」とも書く。
東南アジア各地でも古来よりヤモリを大事にする習慣があるが,
これは,ヤモリが病原菌を運ぶ力の天敵だからだそうです。
どんな生き物なのか調べてみませんか。


2021 夏休み ホンのしょうかい♪ [2021年07月26日(Mon)]
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第65回 西日本読書感想画コンクール 小学3・4年生 指定図書
『トラブル旅行社』廣嶋玲子/文 コマツシンヤ/絵 金の星社
「体がひからびそうなほど,のどが渇いていた主人公・時川大悟は,
学校から帰ってくるなり,冷蔵庫に飛んで行って,
美味しそうなルビー色の飲み物を,ぐいっとあおった。
ふう,うまかった。
・・・しかしその飲み物は,お母さんが,
外国にすんでいる友だちから貰ったもので,
夜に家族みんなで飲みましょう,と置手紙がしてあったものだった!!
焦った大悟は,その飲み物と同じものを探しに出かけたのだが,
なぜか,不思議な『トラブル旅行社(トラベル)』で旅に出ることになる。」
さあ,どんなトラベルになるのでしょうか。

第67回青少年読書感想文全国コンクール 小学5・6年生 課題図書
『エカシの森と子馬のポンコ』加藤多一/作 大野八生/絵 ポプラ社
「北海道の乳牛牧場で生まれた次の年に,牧場を逃げ出して,
今は一人で生きているポンコ。
森の中で,風の声,虫たちの声,水の声,
そして,わたしの心の声。
少しづつ心も体も大人になっていくポンコのお話。」
体の成長に戸惑うポンコが愛おしいお話です。
BOOKリレー [2021年07月26日(Mon)]
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6年生の国語『帰り道』で,
「視点の違うお話の並行読書もしくは,
プレ・リーディング(本校独自の造語=事前読書のこと)
のために,BOOKリレーをしてみよう!」と,
6年生担任と検討し,児童に投げかけてみた。
回し読み風(交換日記風)に楽しんで読んでくれないかな,
とワクワクしながら。

最初は,「面白そう!」と食いついたかと思われたが,
残念ながら,思ったようには読みつなぐまではいかなかった。

どの作品も,
「へえ〜,クールなあの子に意外な一面があるんだな。」とか,
「無口なあの子が,胸の内ではしっかりと自分の考えを持っているんだな。」など,
登場人物のいろいろな面を見ることができて面白い。
いつか読んでくれるといいな。


ブックウォーク [2020年05月12日(Tue)]
4月23日から5月6日までの臨時休業中、3年生は家庭学習の一つとして読書を取り入れ、「ブックウォーク」に取り組みました。
「ブックウォーク」とは、期間・読む内容・読み方を自分で決めて、その目標に向けて読書に取組みます。
〜あわてず ゆっくり だけど もくひょうを 決めて 歩いていこう!〜
がキャッチフレーズです。
目標達成した児童には、達成証と、プレゼントのメダルを準備しました。

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また、3年生の国語『きつつきの商売』の並行読書読破者児童には、しおりのプレゼントを準備しました。

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他の学年も、いろいろな取組みをしていきたいと思います。



ホンの紹介♪〜臨時休業期間最終日〜 [2020年05月01日(Fri)]
新型コロナウイルス感染症防止のための臨時休業期間の、「ホンの紹介」7回目になりました。

きょうは登校日でした。
午前中だけでしたが、やっぱり学校に子どもたちがたくさんいるっていいな、と改めて思いました。早く終息してほしいものです。

臨時休業期間の最後のホンの紹介は、
『ねこの看護師 テディ』 講談社 渕上サトリーノ・文 上杉忠弘・絵
『宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。』 Gakken 長尾彰・著

『ねこの看護師 テディ』は、
本当にいるねこのおはなし。メディアで話題になったそうです。
『宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。』、
『宇宙兄弟』は「完璧じゃない人たち」が、それぞれの個性や強みを活かしながら宇宙開発にチャレンジする物語です。主人公・六太はリーダーっぽくないリーダー。そして、ワクワクする心を大切に、一人ではできない事を周りを巻き込んで事を成し遂げていきます。
リーダーではなくても、対人・友人関係でも参考になるかもしれません。

さて、明日からはゴールデンウィーク。
不要不急の外出はできませんが、楽しみを見つけながらご家族と過ごした元気な子供たちと、7日に会うのが楽しみです。

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ホンの紹介♪〜6〜 [2020年04月30日(Thu)]
きょうの「ホンの紹介♪」は、
『オニじゃないよ おにぎりだよ』
えほんの杜 シゲタサヤカ:作
『名作アニメの風景 50』パイインターナショナル 

この時期の2年生の学習の国語「たんぽぽの ちえ」、生活科「野さいをそだてよう」などで、ブックトークする時に使う絵本に『キャベツがたべたいのです』があります。同じ作者のシゲタサヤカさんの作品、『オニじゃないよ おにぎりだよ』。
おにぎりが大好きなオニが、本当に美味しいおにぎりを人間たちに食べさせようと奮闘するお話です。ほかほかご飯で握ったおにぎりが食べたくなりますよ。ちなみに、シゲタサヤカさんの好きなおにぎりの具は「うめ」だそうです。皆さんは何が好きですか?
『名作アニメの風景 50』は、
50の名作アニメの舞台が写真で載っています。「海のトリトン」からは、トリトンが最後にたどり着く海底のアトランティスの、側にあったという説のあるギリシャ・サントリーニ島や、「天空の城ラピュタ」では、宮崎駿監督が、主人公バズーが生まれ育った土地の構想を固めるために、しばらく滞在したという、イギリス・ウェールズ地方など、どの風景も、アニメのシーンが蘇りますよ。

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ホンの紹介♪〜5〜 [2020年04月28日(Tue)]
明日、4月29日は昭和天皇の誕生日でしたが、昭和天皇の崩御の後、「みどりの日」となり、2007年に「昭和の日」と名称変更されました。激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を振り返り、国の将来について考える日だそうです。

さて、きょうの「ホンの紹介♪」は、
『かばんうりのガラゴ』 文溪堂  島田ゆか:作
『マジックツリーハウス 1 恐竜の谷の大冒険』 
メディアファクトリー メアリー・ポープ・オズボーン:著

『かばんうりのガラゴ』は、
『バムとケロ』シリーズでおなじみの島田ゆかさんの作品です。
島田ゆかさんの『バムケロ』も『ガラゴ』も実は、ひみつがいっぱいなんです。
特に、この『かばんうりのガラゴ』は、ケロちゃんのオタマジャクシ時代が出てくるんです。
他にも、スイカを食べておなかいっぱいになり、眠たくなったガラゴのまぶたと一緒に、コップの“ガラゴ”のまぶたも下がってきていたり、ガラゴが寝る前に読んでいた本の表紙のリンゴがコロコロ転がっていたり。いろんな仕掛けがあるので、ぜひ子どもさんと一緒に楽しんでみてください。
『マジックツリーハウス 1 恐竜の谷の大冒険』は、
ジャックとアニーの兄妹が見つけた、不思議なツリーハウスで本を見ていると、突然ツリーハウスが回りだし、恐竜の時代へ。ハラハラドキドキの大冒険です。
歴史と地理に少し詳しくなるかもしれません。
現在、47巻まで出ています。

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ホンの紹介♪〜4〜 [2020年04月27日(Mon)]
新緑の・・・という言葉がぴったりの季節になりました。
不要不急の外出はできませんが、最近は新聞も、インターネットも、家で楽しめる情報をたくさん取りあげてくれています。
これまでしたことのなかったことにチャレンジしたりするのもいいのもしれませんね。

きょうの「ホンの紹介♪」は、
4月20日付けの南日本新聞の南風録と23日付の南日本新聞のオセモコに掲載されていて、
霧島市の「りんごの木おはなし会」の皆さんがおすすめしていた本、
『シャーロットのおくりもの』あすなろ書房 作:E.B.ホワイト 訳:さくまゆみこ
と、
『あめだま』ブロンズ新社 作:ペク・ヒナ 訳:長谷川義史

『シャーロットのおくりもの』は、
2001年初版で、実写版の映画もアニメにもなっているベストセラーです。
ひ弱に生まれた子ブタのウィルバーが、農場の娘ファーンやクモのシャーロットたちとの友情を育みながら、心も体も逞しく成長していく物語です。
『あめだま』は、
友だちのいないドンドンは、ビーだまをはじいいて遊ぶのが大好き。ある日、お店でビーだまそっくりのあめだまを買った。家に帰って一つ口に入れると、声が聞こえてきた。ソファーの声だ!!次々にあめだまを口に入れて、ドンドンは・・・。

ノンフィクション作家で、子どもの読書習慣のために御尽力されている柳田邦男さんが、「絵本は人生に三度」と言われています。絵本は、時には大人の心にも沁みるようです。

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ホンの紹介♪〜3〜 [2020年04月24日(Fri)]
4月23日から5月12日までは「子どもの読書週間」。
今年の標語は、
「出会えたね。とびっきりの1冊に。」です。

また、4月23日は「サン・ジョルディの日」でした。
いつもであれば、〜友だちに本を紹介しよう!〜
のテーマで読書活動が繰り広げられる時期です。
この機会に、御家族で本の紹介をし合ってみてはいかがですか。

きょうのホンの紹介♪は、
『おおかみのおなかのなかで』
徳間書店 マック・バーネット:文 ジョン・クラッセン:絵
コロボックル物語『だれも知らない小さな国』 
講談社 佐藤さとる:作 村上勉:絵

『おおかみのおなかのなかで』は、
「あるあさ、ねずみが おおかみに あいました。そして・・・
ぱくっと たべられてしまいました。・・・」から始まります。
しかし、最後までほっこりしっぱなしのお話なんです。
コロボックル物語『だれも知らない小さな国』は、
わたしが小学3年生の時に友だちに紹介されて、
「こんな世界があるのか!」と衝撃が走り、
夢中になって繰り返し読んだ本です。
この、コロボックルシリーズは@〜Dと別巻の6冊あります。
写真は『だれも・・・』が貸出し中で無かったので、
コロボックル物語Aの『豆つぶほどの小さな犬』です。
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