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1年間かけて勝利の道を切り開いた子供たちに感動〜青葉ベースボールクラブの活躍に [2020年08月02日(Sun)]
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「青葉旗」という名前の野球大会があります。
これは本校スポーツ少年団「青葉ベースボールクラブ」主催で、名前に「青葉」とあるように、本校の校長として招待を受け、毎年挨拶をしてきた大会です。
昨年の令和元年8月3日に行われた「第17回青葉旗・若竹杯親善交流軟式野球大会」に出場した本校青葉ベースホールクラブの子供たち。案内を受け応援に行きましたが、何と、1年生から5年生までの10名のチームで試合に臨んだのです。6年生のいない1年生からのチームで試合に勝つのは厳しい試合のようでした。

さてこの時、春山グラウンドの試合応援に行った私に、5年生(今の6年生)の子供たちが話した言葉。
「校長先生、今は6年生がいませんが、来年は私たちが6年生になって活躍します。これからの1年間、練習を頑張ります。見ていてください。」
そして、令和2年度、第18回の大会。
8月1日(土)〜2日(日)に春山グラウンドで開催。彼らは、その言葉通りの活躍を見せてくれました。
さて、本校「青葉ベースボールクラブ」は、今年度も1年生から6年生までの10名チーム。持てる力を存分に発揮してほしいと願って応援に行った1日目。
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【8月1日第2・4試合、快勝】
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2日の準決勝(午前)も勝ち上がり、このまま決勝戦(午後)も順調にいくかと思いました。
しかし、そこはさすがに決勝戦。相手チームもなかなか強く、簡単には勝たせてくれません。相手が必死に食い下がり、最終回一点差まで詰めよられ、手に汗握る好試合。
「この子たちに優勝の喜びを味わわせてください!」
「この子供たちの練習の努力に報いてください。神様お願いします!」
そして、ついに勝利の女神が子供たちに微笑みました。最後の打者を打ち取り、「優勝」の大感動。
優勝そのものはもちろん大変嬉しかったのですが、そのあとの子供たちの様子がとても素晴らしかった。
ベンチに戻って優勝の喜びに沸き返っているかと思い「優勝おめでとう!」と声をかけた子供たちが、何とお互いに支えあい・称えあいながら、大泣きしているのです。
この涙は、喜びの涙、それは、練習のつらさやいろいろなことを乗り越えて頑張ったことの嬉し涙。

私も思わず、「みんなよくやった! 感動をありがとう!
と目頭を押さえて、子供たちのこれまでと本大会での喜びをたたえたのでした。

応援に行った私の目の前で活躍した10名の子供たち。記念に写真をとるよと声をかけた子供たちの笑顔。
※このチームには大田小児童も参加し活躍していたことを申し添えます。
日に焼け、真っ黒に焼け、心地よい汗を流した子供たちの姿。特に去年、私に誓いの言葉を述べた6年生の子供たちの活躍ぶりとその笑顔がとてもまぶしく光っていました。

「感動をありがとう、青葉ベースボールクラブのみんな!」

そして、監督さん・育成会の保護者の皆様、子供たちをここまで育ててくださってありがとうございました。校長として、心より感謝申し上げます。
令和2年8月2日(日)17:00 
感動冷めやらぬ今日の佳き日に 
霧島市立青葉小学校長 松元 正勝
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【優勝を決めた瞬間のキャッチ】
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【われらが頼もしき6年生Kくんへ授与】

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【優勝直後、応援してくださった皆さんへお礼】
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