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どんな大人になっていくのか〜青葉の地で学ぶ6年生の姿に [2019年12月27日(Fri)]
12月末始業式前日のことでしたが、ふと校庭を見ると、6年生が体育授業でミニサッカーゲームをしていました。

丁度前日の曇り天気から、数日ぶりのカラッと晴れた日本晴れの天気。
子どもたちも冬休み前ということもあってか、実に楽しげにゲームに興じていました。
男女個々のチームに分かれての試合のようでしたが、お互いに声掛けあって懸命にボールを追いかけています。

その姿を見ていて、ふと私が小学校6年の時、まさにこの時期、サッカーの授業時、担任の上村先生が私たち6年生に言った言葉を思い出しました。

「人には得意・不得意があります。このサッカーでもそう。上手い人もいれば苦手に感じている人もいるかもしれません。得意ではないかも知れないけれど、自分のポジションでチームのために一生懸命やっているMは、自分では意識していないだろうが、役割をきちんとはたしている。それは感心な姿です。人生において、みんなが大人になっていくに従って色々なことを学んでいくと思いますが、役割を果たすということは、人生の中で大切な事です。」

急に何故そんな言葉を思い出したかというと、
試合に興じている6年生の姿を見て、あと3カ月あまりで、この青葉を卒業する子どもたちが、どんな大人に成長していくんだろう、担任その他の先生方や多くの仲間と過ごしたこの6年間の成長の次のステージで、学んだことを生かして、成長して行ってほしいと願ったからです。

そんなことを思っていると、ちょうど、試合をしているNさんが、私が試合を見ていることに気付いて、「校長先生〜!」と屈託のない笑顔で手を振ってきました。
私も思わず、本人や試合をしている子どもたちに手を振り返しました。

先月、本校に一日研修で来校した国分中の先生が、「青葉小のこの6年生はなかなかいいですよ」と報告したという話も聞きました。

あと数ヶ月の青葉小での学び。一日一日を大切にして自らの夢実現に向けての一歩一歩を歩んで欲しいと思うことでした。

「清らかな心 心に宿るこの子等の 
 その学びの先に 自らの夢広がる
 ここ青葉の地の思い出を 心に刻んでほしいと願った日かな」

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