[報告2/23@札幌&オンライン]L-Port2025年度活動報告会 〜LGBTQ+支援の現場で見えてきたこと〜 [2026年02月25日(Wed)]
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まいどお世話になっております。あの屋でございます。
2月とは思えないほど、暖かい日が続いて、 だいぶ雪が溶けてしまいましたね。 もう次の米づくりに向けた準備も始まりました。 本日の緑道 今週月曜日、23日(月)は、先週ご紹介した NPO法人L-Port主催「L-Port2025年度活動報告会」に現地参加してきました。 紹介記事はこちら 会場内各所でレンボーフラッグがお出迎え 2023年10月〜2026年2月までの約2年半続いた休眠預金等活用法による助成事業で行った 相談事業・居場所事業・啓発事業のそれぞれの活動と成果について、 ハイブリッド形式での開催。約30名の方がご参加くださいました。 L-Portの報告記事はこちら(note) 担当PO(プログラムオフィサー)として、事業進捗については適宜伺っていましたが、 具体的な相談内容や応対の方法、居場所事業での参加者の様子、 2年半の間に実施した数々の企画の背景。 これらのすべてに、当事者のおかれている状況への危惧や、 一人ひとりを尊重する真摯な対応がみられ、 使命感とはまた異なる、L-Portの皆さんの純粋で力強いエネルギーに圧倒されました。 そして、あらためて、活動の意義、必要性を再確認するとともに、 社会課題としての理不尽さも感じられる時間でした。 L-Portの皆さんは、活動を当事者を雨から守る傘や屋根の役割と表現されていました。 でも、社会が変化すれば、「多様性」という恵みの雨ともなり、 そもそも雨が降るということもなくなる。 今回の休眠事業を受託したのは、北海道NPOファンドという地域ファンドであり、 『北海道』を主語について、様々な課題に触れる機会はあるけれど、 社会への啓発・警鐘を鳴らすという役割においては、やはり弱い。 報告会では、以下の3点がまとめとしてあげられていました。 ・LGBTQ+当事者、複合的マイノリティ当事者の孤立、地域を問わず発生している ・当事者と社会の接点にいるキーパーソンがまだまだ当事者の現状を知らない ・啓発も即効的な当事者支援も大切 主語を変えれば、同じような状況にある社会課題はたくさんあることもわかる。 NPO支援者としては、この2項目めの「キーパーソン」をどう捉え、 発掘し、つなぎ、アップデートの機会をつくるか、ということも大事かなと、 自分自身への反省も込みで考えさせられました。 L-Portの皆さんとご一緒する時間は、まもなく終了。 まだまだ報告やら精算やら残っており、慌ただしい日々が続きますが、 (私のお役目的には、研修レポートというものもたんまり残っている…) 今回の貴重なご縁がこれからも続くことを願っています。 この2年半で、じわじわと手元のレインボーグッズが増えました 担当者として伴走の様子などお話しさせていただきました 全道約800の中高校にお送りしたLINE相談案内と、 同性婚訴訟をサポートしてる明治からのプレゼント (マーブルチョコ本体は、食べ物と知らない3歳児のおもちゃになりました笑) 2/22 旭川子ども劇場のイベントに遊びに行ってきました 手作りお買い物ごっこ、素敵でした |
Posted by
ayano sato
at 14:53



