[報告10/25−26@CoCoDe]あさひかわインクルーシブアクション [2025年10月29日(Wed)]
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まいどお世話になっております。あの屋でございます。
降りましたね〜。昨日の雪の影響なのか、数回に渡り停電になりました。 若君にとっては初めての停電。だいぶあわあわしていました。 あらためて、寒さ対策の脆弱さを思い知った時間でもありました。 色々と備えなければですね。 本日の緑道。雨混じりのお天気で雪は溶けてきました さて、先週末は、おなじみ道北ネットが主催となり、 あさひかわインクルーシブアクションと題したイベントが開催されました。 メインは、映画「みんなの学校」の上映。 そして、その後に感想を共有する『お話し会』です。 2日間で170名ほどの方に来場いただき、お話し会へも約40名の方が参加されました。 DPIのイベントでもお世話になったことのある神奈川県藤沢市の竹村雅夫市議、 なんだかんだと毎年のように来旭くださっている鹿児島の田口康明先生からも、 お話いただくことができました。 あの屋は1日だけの参加でしたが、 道北ネット発足のきっかけとなった映画上映は、なんだか感慨深いものもありました。 一方で、『お話会』での皆さんの感想やお話を聞きつつ、 あれ?10年前とどれだけ変わったのだろうかと、 遅々として進まない制度や社会の理解へのがっかり感も大きいものでした。 昨今、学校から排除されているのは、障害児だけではない。 貧困、外国人、外国籍、性的マイノリティ、被差別部落… 大人が解決できずに、子どもに影響を与えている社会問題は数しれない。 普通学級の数がどんどん減り、特別支援学級がどんどん増えている。 不登校の子どもの数は、毎年記録更新されている。 これはどういうことなのか。 「理解が進んだ」なんて脳天気な解釈で、未来は明るくできない。 他者と関わること、理解し合うことを、ことさらに面倒に感じる人もいるかもしれない。 もしかしたら、増えてしまったかもしれない。 でも、そこにおもしろさを発見できたり、自身の寛容さ(その反対も)に気づいたり、 まだ見ぬ『親友』に出会えるチャンスでもあったりする。 そんな機会を子どもたちに失わせないように、 まだまだ活動を続けなければならないと思う1日になりました。 久しぶりの「みんなの学校」。 以前とはまた違った思いが込み上げる お話し会、実はノートテイク係だったので、発言はできずでした 廊下にはパネル展示も行いました 『学校』つながりで、あの屋関連イベントご紹介。 『性の多様性を前提とした学校づくりを考えよう!』市民講座 ”LGBTQ+”や”セクシュアルマイノリティ”という言葉は広がりをみせる現在。 でも、それだけでいいんだっけ? 性のあり方は人の数だけあり、誰もが性の当事者である。 そんな視点から始める「多様な性」を”前提にした”学校・場づくりについて、 一緒に考えてみませんか? 「特別扱い」に留まらない、あらゆる人の「多様性を前提に」おいた場づくりは、 私もあなたも、誰にとっても息のしやすい社会への一歩になるはずです。 お申し込みはこちらから https://forms.gle/NNptJK3TyPzv2UP6A 日時:2025年11月8日(土) 13時30分-15時30分 場所:旭川市民文化会館第二会議室(〒070-0037 北海道旭川市7条通9丁目) 講座内容(予定): ・はじめに(にじいろ談話室in旭川の紹介など) ・性の多様性に関する基礎知識、LGBTQ+ユースの現状(講師:中谷) ・途中休憩時間あり ・学校の構造的な課題、それをどう変えていくのか?(講師:宮坂) ・質疑応答など 主催:北海道レインボー・リソースセンターL-Port、SoilU 後援:旭川市教育委員会 |
Posted by
ayano sato
at 15:41



