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\CF応援/希望する学校へ社会貢献教育「寄付の教室」を届けたい [2018年08月25日(Sat)]
1ヶ月半ぶりの東京遠征から戻ってきました。
3日間だけだったので、あっという間かなぁ、と思っていましたが、
蒸し暑さはなかなかのもので、3日間だけでよかったです(笑)

空港に向かう直前までは、
認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度を作る会
のオフィスにお邪魔しておりました。

中央の動きについてもポツリポツリお話しながら、
やっぱり地域の中で必要とされる、必要と思える活動をどう続けていくか、
それを支えるしくみや団体の運営、
そして法律づくりやロビーイングの大事さを、
あらためて感じる時間でした。

IMG_1523.jpg

おやつにいただいた花のババロア


さて、「地域の中で」というキーワードにおいて、
昨年本当に大きな学びを得られた社会貢献教育企画@旭川
(詳細は、ファンドレイジング・社会貢献教育の記事から)

社会貢献教育」という言葉を初めて聞いたのは2014年。初めて意識したのは2015年。
今は、どれぐらいの人が知っているのだろうか…と考えると、
まだまだほんの一握りの人しか知らないのだろうなぁ、と思います。

日本ファンドレイジング協会が展開する社会貢献教育は、
社会貢献について、子どもたちが楽しみながら考え、体験する教育プログラム
と紹介されています。

実は、この取り組みは、かなりモヤモヤしながら見ていました。
実施校は「すーぱーぐろーばるはいすくーる」という、
聞き慣れない冠がついていたり、
旭川には1校も無い私立の小中校ばかりであったり…

そんなモヤモヤを抱えながらも、旭川短期大学で社会貢献について話し、
ワークショップを通じて学生たちに考えてもらう機会を経て。
そして、旭川での連続企画を経て、1つ大きな学びがありました。

社会貢献について考えることは、
自分たちが住む地域について考えるきっかけになる



今年の緑道文化まつりでは、初の試みとして、
お手伝いミッションを取り入れました。
商店会やイベントの中で、色々なお手伝いをすることで、
イベント内のアクティビティができるクーポンがもらえるというしくみ。

商店会のお店のお手伝いや、緑道のお掃除。
「困っていることはありませんか?」と声をかけるパトロール。
こちらも手探りでしたが、3日間、年少さんから6年生まで、
たくさんの子どもたちがミッションにチャレンジしてくれました。

IMG_1471.jpg

絞り出したミッションは、3日間でバラエティあふれるものに


IMG_1479.JPG

緑道がピカピカぴかぴか(新しい)なって、みんな気持ちよく過ごせました


出店側として協力してくれた龍谷高校書道部から、
「自分たちも、ミッションを提供したい」と申し出てくれて、
その内容を一緒に考えられたこと。
そして、他の出店者の皆さんからも、
「来年は、自分たちもミッション考えてくるね」とお声がけいただけたこと。
とても嬉しかったです。


社会貢献について考える機会は、子どもも大人も、そう多くはありません。
そして地方において、社会貢献の担い手は、NPOとは限らない。
社会貢献=寄付・ボランティアとも限らない。

けれど、右往左往する大人の一人として、自分にできることは、
寄付やボランティア、NPO、社会貢献というキーワードを通して、
自分たちが住む地域の課題や魅力を知る機会をつくること。
この地域をどうにか良くしたいと右往左往する大人たちと、
多くの対話から、この街の「物語」を共有する機会をつくること。

そんな時間を経て、子どもたち自身が自分の可能性とチャレンジの機会を広げ、
この土地に、残る・残らない、できる・できないだけじゃない
『人生の選択肢』を増やして欲しい。


そして、やっぱり旭川の『学校』という場所でも、
社会貢献について考える機会を作っていきたいです。
どんなプログラムにするかを、一緒に考える人も増やしていきたい。

というわけで、たくさんの学びの機会、挑戦のきっかけとなった、
日本ファンドレイジング協会のクラウドファンディングを応援しています。

「この取組を戦略的に広める」という、中央には中央の役割がある。
そして、地方には地方で活動するものの役割がある。

一緒にこの取り組みを進めることによって、地方のニーズも伝えることができる。
この旭川に、還ってくるものは大きいはず。

ぜひ、プロジェクトページご一読くださいひらめき

キャプチャ.PNG

希望する学校へ社会貢献教育「寄付の教室」を届けたい
プロジェクトページ(Ready for)


応援コメントを掲載いただきました
https://readyfor.jp/projects/lsc/announcements/83147


Posted by ayano sato at 23:53
この記事のURL
https://blog.canpan.info/anoya-asahikawa/archive/84
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