[報告9/5-12@Web]ファンドレイジング・日本2020 ONLINE [2020年09月12日(Sat)]
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今年の『ファンドレイザーたちの祭典』は、全面オンライン!
先週土曜日から始まった今年のファンドレイジング日本2020(FRJ2020)。 初めて使うeventhub(イベントハブ)というサイトが、 意外とギガ燃費が悪いようで、早々とギガ難民になりました(苦笑) 平日のセッションは、お昼休み時間と夜に設定されていて、 後日オンデマンドで、今月末まで視聴可能という親切設計。 セッションの無い時間帯は、ボランティアの皆さんの企画によるラジオがオープンし、 本の紹介と、スピーカーや各チャプターの方などが入れ替わり立ち替わりで、おしゃべり。 こちらは、You Tubeで配信&公開中。 本当に、期間中はもちろん、9月いっぱいまで楽しめるように、 たくさんの工夫と配慮がなされている大会だなと感じました。 私は、「オンデマンドって言われたら見逃す!」という予想のもと(笑)、 毎日せっせとセッションを聞いたり、ギャザリングに参加したりしていましたが、 リアルと違って、いまいち集中しきれない時間も多くて、 結局”聞き逃し配信”に頼ることになりそうです(反省) さて、FRJ初登壇となったセッションは、9月9日(水)の夜でした。 現場の力を引き出すファンドレイジング支援とはと題したセッションに、 おなじみ河合将生コーチと、福岡のNPO法人アカツキの永田賢介さん、 企画を立ててくれたファンドレイジング協会の久保匠くんと一緒にお話しました。 (企画についての記事はこちら) セッションでは、久保くんからテーマに関する提起があり、 その後は3人×8分の駆け足プレゼン。 3人3様のコンセプトや立ち位置が見えると良いかなと思い、 私は、障害当事者団体であるDPIや被災地支援といった、 これまでの『非当事者』経験を紹介した上で、お話しました。 あの屋のテーマに対する総括としては、 (ファンドレイザーって)結局なんだかよくわからなかったけど、居てくれて良かった。 って言われたい! です。 団体さんにとって、貴重な成功体験のひとつひとつを、 「外部支援者がいたから」ではなく、 「また一緒にやろうね」と言い合える関係性を作れたら良いなと、 締めさせてもらいました。 セッション中は、スピーカーからの投稿も加わり、 雪崩のようにチャットが流れていって、なかなか追いつけず… いただいたご質問にも、ちゃんとお応えできていたのか、どうかわからない、 あっという間の時間でした。 セッション後、一つ一つのご質問に対して、永田さんが丁寧にコメントされていたので、 Facebookの投稿を勝手にシェア(こちら)。 (自分も書きたい気持ちは、ものすごくあるけれど…スミマセン ご質問の中で、気になったのは、 モチベーションのことや、介入タイミングや関係構築のスピード感のこと。 これらについては、あまり自分のスタンスを話したことは無かったので、 正直ドキドキしました。 あの屋の場合、『関係性ゼロ』からスタートすることはほとんど無く、 大抵は「誰かの知り合い」。 なので、団体さんや関わる人々との関係性が、 どこからスタートしているかによって、かなり異なります。 場合によっては、市民活動ベースではなく、 家族・親戚・同級生という関係でのつながりも多いので、ちょっと慎重になります。 そういった意外な出会い・再会が、地元で活動するおもしろさでもありますが、 フリーランスという立場になると、難しいなぁと感じることも。 まぁ、このあたりは、また久保くんと、旭川でゆっくり飲みながら話したいところですね なにはともあれ、現場の力を引き出すということは、地域の力をアップさせることと同じ。 なぜ、何のために、だれのために、と問い続けること 話をすること 「通訳」はしても「代弁」はしないこと これらは、今後もあの屋のお約束にしたいと思います。 そして、オンラインとは思えないコメント応酬で、参加いただいた皆さんにも感謝。 そして、素敵なテーマでのセッションの機会をいただき、 素晴らしいファシリテーションを魅せてくれた久保くんに、あらためて感謝です。 ボランティアスタッフ清水さんの安定感たっぷりのサポートで安心。 とっても楽しい時間になりました 参加者お見送り時&ラジオ時に一緒に出演してもらったベアドゥたち。 飛行機に乗らなくて半年。機内誌raporaは、Webでも読めるようになって本当に嬉しい。 道民の翼AIRDOへの感謝とリスペクトを込めた1枚。 さて、他のセッションやギャザリングにまったく触れておらず申し訳ないのですが…… 今日のクロージング。 認定NPO法人抱樸(ほうぼく)理事長の奥田さんが仰っていた 「ちょっと待って欲しい」という言葉と、その後に続いたお話。 これを私も、めちゃめちゃ叫びたかった! この1週間のFRJセッションの中や、この数週間ぐらいのミーティングで、 しょっちゅう聞いた「『ポストコロナ』について考えよう」という投げかけや、 金額と人数ばかり枕詞にされたCFの話題……。 なんか言葉にならないモヤモヤとイライラを募らせていたのだけれど、 最後に、奥田さんのお話を聞くことができて、本当に良かったです。 感情をしくみに変える、制度に変える あの屋に「なぜ、なんのために」と問われたら、 やはり、1分でも1秒でも早く、こういった思いが実現できるように、 と答えるしかないかな、と思います。 暑さ一段落? あの屋前のツリバナにかわいい実がついて、彩り増す緑道の秋。 お引越し中のご近所さんから、本日アロエちゃんを養子に。 お世話しがいがありそうで、成長がたのしみ |
Posted by
ayano sato
at 15:03



