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『人材』『育成』と、『卒業』すること [2020年10月24日(Sat)]
まいど、お世話になっております。あの屋でございます。
明日、10月25日は毎年振り返る節目の日。旭川市民出戻り記念日です。
今年は4月以降の時間の進みが、とても早いように感じてしまって(年か…?)、
はじめて「あっという間」と感じた1年でした。
まる6年です。

今年の秋は、いくつかの区切りがありました。
旭川NPOサポートセンターでのお仕事を、9月で”卒業”。

旭川に戻ってから、実に約5年半。長いことお世話になりました。

旭川でのNPOや市民活動との関わりがまったく無い状態だった6年前。
旭川NPOサポセンをきっかけとした関わりや、CoCoDeで出会った人々とのご縁は、
あの屋の財産です。

でも、正直なところ心残りは多いです。

あの屋のお仕事内容は、
@ 市民活動・NPOの『オーダーメイド型』運営サポート
A 組織基盤強化のための研修・ワークショップ・伴走支援
B NPO・寄付・社会貢献についての普及・啓発 
 
の3本柱でお伝えしているのですが、
この3つは、地域のNPO支援センターが担ってることが多いです。

なので、あの屋としては、地域のNPO支援センターが担いきれない部分、
もっと深かったり、細かったり、広域のネットワークが必要だったり、
フットワークの軽さを活かした支援が出来たら良いなと考えていました。

また、幸運なことに、全国各地の同業界の人たちとのつながり、
最前線と言えるような情報にアクセスできる機会があるので、
実践経験と併せて、スタッフの皆さんと共有し、共に成長できたら…と思っていたのですが、
なかなかそのような機会をつくることは出来ませんでした。

難しいものですね〜。

そして、NPO支援センターどこでも課題になっている”人材育成”。
あの屋がどのような形で貢献できるか、方向性はなかなか定まりませんが、
(フリーで活動している割に)チーム支援をやりたいあの屋的には、
一緒に団体さんと向き合える仲間が、喉から手が出るほどに、旭川にも欲しいです。

同じ旭川を拠点に活動している以上、今後は立場を少し変えた形で、
協力関係を築いていきたいです。


また、”育成”というところでは、1年半ぶりの大学での講義が、来週からスタートします。

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今日は、オムニバス形式の前走者・大野雅志さんの講義最終回だったので、
こっそり様子見に。


大学の講義は、”経済”の教養科目の中で、社会貢献をテーマにお話します。
知らなくても生活できるけれど、知っていたら人生が豊かになる
このオムニバス形式の講義を立ち上げる時に、そんなテーマを講師陣と共有しました。

全5回。
社会貢献やNPO、ボランティアや寄付。CSRにCSV。
ご時世的にSDGsにも触れますが(笑)、
来年春には、大学を卒業して社会に出る皆さんが、
「あれ?なんか…」と言葉にできない疑問や課題にぶつかった時、
いつか、目の前の仕事だけではなく、
地域や誰かのためになにか出来ないかという思いに駆られた時に、
この講義を思い出して、新しい一歩を踏み出せたら……
未来の地域活動の”人材”を”育成”することにつなげたいなぁという思いを込めて。

さ、そろそろ準備しなきゃ。。。

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今日は、休講振替日。
北海道保育士試験の会場になっていたので、チャイム無し。キャンパスはとても静かでした。


もうひとつ、”卒業”といえば…
約2年あの屋のお仕事をお手伝いした”(通称)バイトくん”が、あの屋を卒業することに。
ちょうど、業務拡大真っ只中で、本当に多種多様な細々した仕事を、
丁寧に丁寧に、対応してくれていました。
貴重な”人材”…あの屋的には辛いですが、新しい一歩を心から応援しています。


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19日、旭川市新型コロナウイルス感染症対策基金活用検討会。
公募委員に選んでいただき、NPO・市民活動の状況についてお話することができました。
基金は現時点では、約6,500万円。
そのうち、ふるさと納税ポータルサイトからのものが6割強で、
約3,500名の方からご寄付いただいています。


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20日、大雪山自然学校を訪問した際に撮影。
事務所横にウッドデッキができました。感染症対策、バッチリですね(笑)


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22日、半年ぶりの再開となったあさひかわを考える市民講座は、
こびん-Design-の谷越くんのお話。
考え方や活動スタイルが、共通することも多くて、
デザイナーというお仕事の印象も変わりました。良かった!


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21日、市役所7階から見下ろす工事現場。
これは迫力ありますね〜。

Posted by ayano sato at 12:49
◇11/1@旭川◇インクルーシブ教育先進地・芦屋市視察報告会 [2020年10月17日(Sat)]
雪虫を見かけることが多くなってきて、そろそろ本格的に冬支度をしなければなぁ〜、
というこの1週間。あの屋事務所のストーブもついに稼働し始めました。
今年は、ezorockのサポート会員特典のオーガニックじゃがいもで、
焼きじゃがいもを楽しみたいと思います。
RSR オーガニックファーム おかえりじゃがいもについては、こちら

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机からは、緑道の木々が絵のように見えます。
新緑の季節も素敵だけれど、紅葉もきれい。


さて、今年はあまり道北ネットの話題があまり出ていなかったのですが、
イベント頻発、基本前向き活動の道北ネット(障害児も普通学級へ・道北ネット)も、
他の団体さん同様、今年はできる限り活動自粛。
なにかやりたいけれど、どうやってやろうか、という試行錯誤が続いていました。

それでも、7月に行った総会は、「できる限り書面表決で」と案内していましたが、
30名ほどの参加をいただき、道北ネットの4年間と、
カズキくんの中学校生活を振り返るスペシャルムービーを皆さんで鑑賞。
ずっと成長を見守ってきたカズキくんが高校へ、歩美ちゃんが中学に入学し、
ちょっとした区切りを迎えた道北ネットの今後の活動について意見交換する時間にしました。

また9月からは、例会あらため『道北ネットのお話し会』を開催。
3ヶ月に1度、第2日曜日の午後という設定で仕切りなおしとなり、14名が参加。
こちらは、次回は12月13日(日)13:30〜15:00@CoCoDeで予定しています。


そして、11月は久しぶりに公開のイベントを2つ行うことになりました。
なぜか毎年毎年、秋の旭川は、インクルーシブ教育まつり!(笑)

ぜひ、ご参加ください。

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インクルーシブ教育先進地・芦屋市視察報告会
11月1日(日)14:00〜16:30
会場:旭川市市民活動交流センターCoCoDe 会議・研修室1・2
※定員30名・要申し込み・参加無料

昨年末、旭川市議会経済文教委員会に所属する議員の方々が、
インクルーシブ教育先進地の兵庫県芦屋市を視察されました。
その報告会を開催致します。
旭川市で、芦屋市のエッセンスをどのように取り込んでいけるのか。
意見交換もしますので、みんなで考え、話し合って、つくり上げられたらと思います。

お申し込みは、kkhhesfam@yahoo.co.jp(平田) もしくは あの屋まで!
Facebookイベントページはこちら
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この数年間、道北ネットで取り組んでいる『就学通知』問題。
全国的には、特別支援学校に就学する(のが妥当だとされる)子どもには、
校区の学校の就学通知は届きません。

芦屋市では「就学通知書兼健康診断通知書」がすべての子どもに届きます。
小学校就学前の就学時健康診断の日時場所のお知らせと、
「あなたが来年就学する学校はここですよ」とお知らせする「就学通知書」が一緒に。
障害の有無に関係なく、普通学校に就学する権利があるということを、
芦屋市では、制度で保障しています。

通知ひとつ。

この『ひとつ』があるかないか。この『ひとつ』を掴むまでどれだけの困難があるか。
皆さんとお話したいです。

当日は、スペシャルゲストの登場も予定しております!


そして、もう一つ。

11月22日(日)に、インクルーシブ学習会を予定しています。
こちらは、道北ネットではすっかりおなじみの、
鹿児島短期大学教授の田口康明さんと、ピアサポートみえの杉田宏さんが、
同じタイミングで来道されるので、「じゃあ、旭川も!」という、おなじみパターン(笑

今回は、「多様性を認め合う教育を一歩進めるために」というテーマでお話板咲きます。

11月22日(日)14:00〜16:00
会場:旭川市市民活動交流センターCoCoDe 会議・研修室1・2
※定員30名・要申し込み・参加無料


ご参加の際には、マスクをお忘れなく!
寒くなってきましたので、風邪にもご注意を〜〜!


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10/13 日本NPOセンターのスタッフ勉強会で、
「NPOの事業評価と組織基盤強化」をテーマにお話。
昨年の旭川での事業評価セミナーに召喚した「ヒョウカさん」と、
今回は「キョウカさん」も召喚して、おふたりとの馴れ初めと、
楽しい三角関係ライフをご紹介するというストーリーになりました。


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今日は緑道ワークスの活動日。
コンポストを撤収しました。もうすぐ冬囲いもされちゃうのかな。


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あの屋から見る今日の市役所工事現場。
冬季期間中は工事はお休み予定。ラストスパートですね。
Posted by ayano sato at 14:22
組織基盤強化◇こどもサポートふらの◇ [2020年10月10日(Sat)]
日曜日から水曜日まで、半年ぶりの道外脱出。
旭川に戻った次の日は、中富良野・上富良野で活動している
NPO法人こどもサポートふらのさんへ。

スタッフ研修として、『NPOってなに?』というお勉強会をしました。

活動の中心人物・寺岡祐子さんは、明るいエネルギーにあふれている人、という印象。
中富良野町の町議会議員でもあります。
ちょうど1年半ほど前の、ぴっぱらでの寄付集めミーティング時に出会いました。

こどもサポートふらのさんとは別の団体の件で、9月にご相談いただいた際に、
あの屋って何屋?ということも色々とお話して、その流れで、今回の勉強会。
またひとつ、この地域での嬉しいご縁が繋がりました。

こどもサポートふらのさんは、2012年に設立。
子育てを通じて出逢ったママ仲間と、地域で支え合う子育てのネットワーク作りが目的。
法人化のきっかけは、ファミリーサポートセンター事業の委託だったそうです。

ちなみに、ファミリーサポートセンター事業(子育て援助活動支援事業)は、
子育ての援助を受けたい人とサポートしたい人をつなぐ、会員制の子育て相互援助活動。
厚労省の事業として、全国各地863市区町村で実施されています。


今回は、そもそもの『NPOってなに?』『NPOの役割ってなに?』を知ることで、
自分たちの活動の成果や、地域にとっての”価値”、そして今後について、
あらためて考えるきっかけになったら良いな、と思って準備しました。

訪問前に、ざっくりとホームページや事業報告書などを見ていると、
きっと、団体の事業外でやっている活動も、個人で取り組んでいることも、
新しくチャレンジしたいことも、いっぱいありそうだな、と予想を立てて…(笑)

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こどもサポートふらののスタッフの皆さん。右端が寺岡さん。
お話のあと、納得感・腹落ち感ある皆さんの顔が見れて良かった!


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ランチは、中富良野のイタリア料理屋さんCafeてくりさんのお弁当を皆さんで。
チーズのピザも美味しかった!


お昼ごはんを食べながら、色々とお話を伺うことができました。
活動を広げる・雇用を増やす・資金を調達する
この3つを、「どこから始めるか」と決めるのは、本当に難しい。
多くの場合は、ご縁と行きあたりばったり(笑)
いずれにしても、このままじゃダメ、どうにかなにかしたい、という思いがあるのであれば、
それは、きっと変化&成長のタイミングなんでしょうね。


今後、継続的に勉強会をしたいと言っていただけたので、
またプログラムを組み立てながら、皆さんの思いの実現のお手伝いが出来たら嬉しいです。


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10月4日、半年ぶりの新千歳空港。たっぷりのおみやげ持参で向かいました。


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訪問先で数十年ぶり(笑)の書道体験。文字を書くのは難しいよね。楽しかった!
Posted by ayano sato at 17:35
駆け抜けて秋〜あの屋の一週間 [2020年10月03日(Sat)]
すっかり秋模様の緑道。
今年は寒暖差があまりなく、山の紅葉は赤色が少なめのようです。
10月に入って、どこそこで雪虫を見た!という話題や、
タイヤ交換いつするか、なんていう冬に向けた話題が多くなってきました。

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本日の緑道


2020年前後半の境目となった一週間。
じっくり事務所に居座る時間は多く、会議だらけの毎日。
いったいどんな会議をやっているのか、少しご報告を(笑)

9月27日(日)
全道支援センター・コロナアクションミーティング

全道各地のNPO支援センターが連携して、コロナ対策に関して色々と動いています。
こちらのミーティングは、だいたい月1回ペース。日曜の朝からやるのは初めて(笑)
今回は、北海道庁への第3次要望内容の検討と、冬に向けたガイドラインづくりについて。
色々と紛糾した結果、「やっぱり会って話さんと!」という流れに。
こういう瞬間に、血が騒ぐ(笑)というか、やっぱりそうよね、と思ってしまいます。


9月28日(月)
JCNEの組織評価

4ヶ月ぶり、2回めのオンラインでのアドバンス評価。
今回は札幌の団体さんで、現地にもひとり評価員がいるという初パターン。
どこかで時短できないものかと毎回思うのですが、どうしても3時間超。
でも「団体さんにとっての新しい気づき」をなんとかご提供できるよう、
こちらも必死に資料と格闘。
なかなかめんどくさいだらけの組織評価。チャレンジして良かった!と思ってもらえるよう、
次はレポート作成がんばります。


9月29日(火)
買物公園活性化構想第2回説明会

この日はオンラインでの会議1つ、セミナー1つ、セミナーサポート1つ。
その間に、リアル会議にも参加。
杉村太蔵さんが今年の6月から開始されたプロジェクトの説明会に参加。
10月には、事業者向けの説明会を開催されるとのことで、この日は詳細はぼやかし気味。
商店会を運営する立場としては、単に『お店を増やすこと』を目的とせず、
買物公園で新規創業される方々が、主体的に商店会に入り、
積極的にまちづくりに参加してもらえるようなしくみを、と発言させていただきました。

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公的な資金に頼らず、私財から旭川の活性化への投資。
この社会的インパクトやいかに。



9月30日(水)
コロナアクション×復興支援基金・座談会

コロナ禍において、市民活動の現場の皆さんは、どんな情報を得たいと思っているのか。
本当に困っている?実は困っていない?どんな状況?
アンケートや中間支援組織の会議では、なかなか見えてこない現場の実情を聞きたい。
そして、発信したい!という思いから作った企画。
旭川・登別・釧路の団体さんに協力いただき、座談会を開催しました。
初めましてからスタートして、1時間半。とても良い時間になりました。
こちらは、記事にまとめて、いろんなところで発信する予定です。お楽しみに!

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支援協議会で行っている団体インタビュー記事も掲載スタート


10月1日(木)
大雪山自然学校Day

この日のメインは、企業主導型保育事業の監査に向けた準備。
監査は緊張するし、イヤだけど、この機会にいろんなものを見直し、
必要な体制や仕組みを整えられる貴重な機会。
今回は、就業規則も点検・見直し!


10月2日(金)
トリプルブッキング会議

14時〜16時と、14:30〜15:30と、15時~17時にミーティングを重ねてしまいました。
たまにはこういうことも…スミマセン。



さて、本日は、認定NPO法人まちぽっとソーシャル・ジャスティス基金(SJF)企画、
アドボカシーカフェが、オンライン開催だったので初参加。

忘れられた小児甲状腺がん患者たち
〜声を上げられない当事者にどう寄り添い、可視化するのか〜


というテーマでした。ずっと頭の隅に気になっていたけれど、
東北に行くとなんとなく聞こえて来たりもするけれど、
なかなか情報を積極的に取りに行かないと、知ることが出来なかったこと。
コロナよりも甲状腺がんの子どもの方が、圧倒的に多い。10年目の福島。


さてさて、明日から水曜日までのあの屋は、半年ぶりに北海道を脱出。
訪問先非公開、予告ナシの完全サプライズで行ってきます(笑)


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9月30日、緑道のお店がまたひとつ閉店。
楽のおじさんとは、たびたび緑道でおしゃべりしていました。これからも会えるといいな。


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あの屋から見る今日の市役所工事現場。
今日はクレーン車が2台!
Posted by ayano sato at 15:32
◇旭川・北海道◇NPO向け新型コロナ対応お役立ち情報まとめ Part.2 [2020年09月26日(Sat)]
※最終更新日:2020年9月26日


まいどお世話になっております。あの屋でございます。
5月に掲載した新型コロナ対応お役立ち情報まとめ(旭川・北海道版)を再掲載します。

この約4ヶ月間、色々な動きがありました。
支援施策の動きはもちろんありますが、
やれることをやろう!という一つ一つの取り組みに勇気をもらってきたなぁと感じています。

本当に影響が出てくるのはこれから。でも支援の手は薄くなる一方。
こういうところは、災害支援と同じ。
まだまだやること、やれることはたくさんありそうです。

お役立ち情報、ぜひご活用ください。


感染症拡大中のあの屋指針.jpg


北海道の新型コロナウイルス対策活動応援サイトができました。
これまで掲載してきた情報はこちらのサイトでご確認いただけます。


【北海道内】NPO向け関連情報

◆「NPOのための家賃支援給付金情報&オンライン相談会」を開催します
7月14日から申請開始となった『家賃支援給付金』はNPO法人等公益活動を行っている団体でも申請可能となっています。給付金額は、概ね月額家賃の4ヶ月分。自分たちが対象になるのか、どういう手続きが必要なのか、気になる方はぜひお申込みください。後半は、参加者間での意見交換・お悩み相談の時間を作ります。  
日時:10月22日(木)@15:00〜16:30  A19:00〜20:30
協力:NPO運営サポート・あの屋 佐藤綾乃
定員:各回10名 ※要申し込み info@hnposc.net まで

◆「NPOのためのコロナ対策支援施策情報&オンライン相談会」10月の開催日
国の支援策の中でも注目度の高い『持続化給付金』、7月14日から申請開始となった『家賃支援給付金』など、NPO法人等公益活動を行っている団体でも申請可能な資金支援施策があります。自分たちが対象になるのか、どういう手続きが必要なのか、気になる方はぜひお申込みください。後半は、参加者間での意見交換・お悩み相談の時間を作ります。  
日時:10月2日(木)@10:00〜11:30、A19:00〜20:30
   10月8日(木)@15:00〜16:30、A19:00〜20:30
   10月12日(月)19:00〜20:30
   10月15日(水)15:00〜16:30
   10月26日(月)@15:00〜16:30、A19:00〜20:30

※基本的な内容は同じですが、情報は随時アップデートされていますので、過去参加された方もぜひどうぞ!
協力:NPO運営サポート・あの屋 佐藤綾乃
定員:各回10名 ※要申し込み info@hnposc.net まで

◆新型コロナウイルス感染症の影響に係るNPOが受けられる支援について(北海道庁)
北海道で行っている支援施策について、NPOが活用できるものが一覧で確認できるページができました。
任意団体や個人事業主の場合についても併記されており、とてもわかり易くなっています。ぜひご活用ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/ks1/singatakoronanosien.htm

◆新型コロナウイルス(COVID-19)感染症防止対策でお困りのNPO等向け
「電話・WEB相談窓口」を開設しています
資金調達(融資、助成金等)、在宅勤務等に伴う労務的な課題、理事会/総会の開催方法 などでお困りの団体はぜひご相談ください。
お申込方法・詳細は、こちらから
http://npo.dosanko.org/2020/04/covid-19web.html
<相談フォームを設置しました>
https://ux.nu/SeN4e

◆(5/29発表)新型コロナウイルス事業者サポート窓口を設置(旭川市)
持続化給付金、雇用調整助成金、経営持続化臨時特別支援金Bの申請の相談・サポートを行う窓口が設置されました。制度の内容や必要書類などの基本的な疑問、申請の流れなどについて、電話にて相談が可能です。(担当:旭川市経済部企業立地課)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/500/562/work203/d070732.html

◆旭川市の支援策について
(9/24更新)北海道の休業協力支援金の上乗せや、独自の支援金等の情報・申請書類、給付状況が確認できます。
⇒ https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/500/501/508/d069918.html

◆「新しい生活様式」取組支援事業(旭川市)
「新しい生活様式」に取り組みながら営業を行っている店舗に対して、ステッカー交付、支援金の給付、ホームページでの店舗掲載及び取組の紹介などの支援を行います。(担当:旭川市保健所衛生検査課)
⇒ https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/500/542/546/d071243.html


知りたい・相談したい

◆【9/25・10/2・10/16】NPOと行政の対話を促進するための連続講座(主催:日本NPOセンター)※オンライン開催
複雑化する地域課題を解決するために、NPOと行政のさらなる連携が求められます。特に、コロナ禍では、住民の暮らしをつなぎ・支えるための新たな仕組みが模索されています。先を見据えることが難しい今だからこそ、NPOと行政の対話が重要になります。
連続講座では、基礎的な制度や施策を理解するとともに、実践的な協働の取り組みについて学びます。情報交換会の時間も設けられます。
対象:NPOや市民協働を担当する自治体職員、行政と連携・協働するNPO
※10/16(金)の第3回講座は、『新型コロナウイルス特別編』として開催されます。
テーマ「地方創生臨時交付金を題材にNPOと行政の協働を深める」

https://www.jnpoc.ne.jp/?p=20759

◆「北海道の新型コロナウイルス対策活動 応援サイト」オープン!
北海道における新型コロナウイルス感染症対策に関する活動を応援・サポートするためのプラットフォーム(頑張る人たちと応援する人たちを結びつける場)となるホームページを開設しました。運営は「新型コロナウイルス感染症対策活動団体支援協議会」が行います。
https://covid-19.npoproject.hokkaido.jp/

これまでに掲載済みの情報はこちらから
https://covid-19.npoproject.hokkaido.jp/free/oyakudachi#01


NPOの状況に関すること

◆【9/25更新】寄付型NPO法人の持続化給付金のお問い合わせ窓口がオープンしました
『対象外』となっていた寄付型NPO法人も、持続化給付金の申請が可能となり、9月23日より専用窓口の「事前確認事務センター」にて、お問い合わせ受付がスタートしました。申込書類の受付は9月29日を予定しています。
対象となるのは、下記4項目すべてに該当する団体となります。
1)前事業年度の寄附金等(受取寄附金、会費収入、受取助成金・補助金の合計)が経常収益の5割以上である法人
2)2020年1月以降の任意の月(対象月)で寄附金等と事業収益の合計額が前年同月比で5割以上減少した法人
3)対象月で事業費支出が前年比で減少するなど、新型コロナウイルス感染症の拡大により事業活動に影響を受けた法人
4)特定非営利活動に係る事業につき、前年度の活動実績がある法人
 ※2020年1月から3月に認証された法人は、認証後の活動実績等
https://www.npo-homepage.go.jp/news/jizokuka(内閣府ホームページ)

◆【9/4公開】新型コロナウィルス感染症拡大に関するNPO 等団体への緊急アンケート (第2回)報告
NPO・市民活動団体への影響を把握するため、2回目のアンケートを実施し、道内各地より71団体にご回答いただき、報告書を公開しました(回答期間7/22〜8/14)。
アンケートにご協力を頂いた団体の皆さまに感謝申し上げます。
分野・法人格の有無・地域に関わらず、緊急事態宣言解除後も多くの団体の活動・運営に影響が生じています。活動の休止や解散を検討している団体もある一方で、前回のアンケート調査と同様、必要な支援策として「資金支援」と「情報の提供」を望む声が多い結果となりました。
情報発信については、各メディアでの発信や相談窓口の設置、支援施策についての説明会は引き続き実施しますが、アンケート回答団体へのヒアリングや、コロナ対策活動助成を受けた団体へのインタビューを実施し、具体的な活動や困りごと事例を共有・発信するような取り組みを開始しました。
報告書は、下記リンクよりダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/104ql0zhI5FP_DLcwy4x9b-Jo_XAzmZZa/view

◆【全国調査】新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関するNPO緊急アンケート報告書
「新型コロナウィルス」NPO支援組織社会連帯(CIS)により全国で行ったアンケート結果が8月25日に公開されました。下記リンクよりご覧いただけます。
実施期間:6月30日〜8月14日
回答数:569組織
https://note.com/cis_npo/n/n823679e01e5a


これまでに掲載済みの情報はこちらから
https://covid-19.npoproject.hokkaido.jp/free/oyakudachi#02


活動に関すること

これまでに掲載済みの情報はこちらから
https://covid-19.npoproject.hokkaido.jp/free/oyakudachi#03


運営・資金調達に関すること

これまでに掲載済みの情報はこちらから
https://covid-19.npoproject.hokkaido.jp/free/oyakudachi#04


政府・自治体の支援策

◆新型コロナウイルス感染症の影響に係るNPOが受けられる支援について(北海道庁)

北海道で行っている支援施策について、NPOが活用できるものが一覧で確認できます。任意団体や個人事業主の場合についても併記されており、とてもわかり易くなっています。ぜひご活用ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/ks1/singatakoronanosien.htm

◆家賃支援給付金(経済産業省)
売上の急減に直面する事業者に対して、固定費の中で大きな負担となっている地代・家賃の負担を軽減することを目的として、概ね月額家賃の4ヶ月分が支給されます(法人は最大600万円、個人事業主は最大300万円)。
申請受付期間:7月14日(火)〜2021年1月15日(金)
※NPO法人、社会福祉法人等の非営利法人も対象です。
※店舗等テナント以外にも、事務所家賃・借地も対象です。
※連続する3か月の売上合計額を元にした申請についても、8月14日から開始となりました。
https://yachin-shien.go.jp/
⇛ NPO向け解説資料を公開しています(NPO運営サポート・あの屋ブログ
 
◆【9/1より申請仕様が変更】持続化給付金(経済産業省)
使途指定無しで最大200万円が給付されます。寄付金・助成金・補助金等を除いた「事業収入(事業収益)」の減少幅を元に、対象となるかどうかの判断や給付金額などを算出します。ぜひご活用ください。
申請受付期間:5月1日(金)〜2021年1月15日(金)
※NPO法人、社会福祉法人等の非営利法人も対象です。概ね1週間ほどで入金されます。
※9月1日より運営者が変わりました。新規申請の団体はオレンジ色のサイトから、8月31日以前にマイページを作成した団体は青色のサイトから申請します。
https://www.jizokuka-kyufu.jp/

◆【申請期間延長・オンライン申請開始】雇用調整助成金(新型コロナ特例)(厚生労働省)
新型コロナウイルス感染症の影響により、事業活動の縮小を余儀なくされた場合に、従業員の雇用維持を図るために、労使間の協定に基づき、雇用調整(休業)を実施する事業主に対して、休業手当などの一部が助成されます。
※対象期間:4月1日〜12月31日
※オンライン申請開始しました
https://kochokin.hellowork.mhlw.go.jp/prweb/shinsei/app/default/vP37Zj9yAGFjNpLi4oac7Q%28%28*/!STANDARD
※小規模の事業主(概ね従業員20人以下)については、手続きが大幅に簡素化されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html

◆文化芸術活動の継続支援事業(文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会)
文化芸術関係団体等に対し、感染対策を行いつつ、直面する課題を克服し、活動の再開・継続に向けた積極的取組等に必要な経費を支援します。
対象:NPO法人・一般社団法人・公益法人・任意団体など
申請受付期間:第2次募集8⽉8⽇〜8⽉28⽇、第3次募集:9⽉12⽇〜9⽉30⽇(予定)※第3次募集は、⾏わない場合があります
https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/

◆スポーツ活動継続サポート事業(スポーツ庁・公益財団法人日本スポーツ協会)

スポーツ関係団体や個人事業主が実施する、感染対策をとりつつ活動の再開・継続を行うための積極的取組に対して支援します。
対象:対価を得て「スポーツに関する物・サービスを提供する事業」を行っている団体・個人
申請受付期間:7月8日(水)〜10月31日(土)
https://www.japan-sports.or.jp/tabid1281.html


その他、これまでに掲載済みの情報はこちらから
https://covid-19.npoproject.hokkaido.jp/free/oyakudachi#05


民間の支援策・助成金情報

◆【休眠預金・新型コロナ対応】全国対象の助成金情報
地域を限定せずに募集を行っている助成は、7事業あります。
通常枠とは違い、自己資金なく申請が可能ですが、事業評価(事前/事後)やガバナンス体制の整備(各種規定整備)については、通常枠と同様に求められ、申請のハードルは高いものとなっています。どのプログラムが自団体に合うか、しっかりご検討ください。

[1]【9/30締切】こども食堂への包括的支援事業(特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)
1実行団体あたり300万円から700万円を助成(総額3,250万円程度)
9/19にオンライン説明会が開催されます。
https://musubie.org/news/2499/

※2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成 資金分配団体公募における採択団体・事業一覧(全20事業)はこちらからダウンロードできます。
https://www.janpia.or.jp/koubo/2020/pdf/result_adoption.pdf


【9/29締切】J-Coin基金 第三回公募(公益財団法人パブリックリソース財団)
新型コロナウイルス感染症に立ち向かっている医療機関・医療関係者、新型コロナウイルス感染症及び感染拡大防止の影響を受けている子どもたち、生活困窮家庭、学生、さらには、アフターコロナに向けての地域活性化への取組みなど、幅広い分野の非営利団体を対象とした助成を行います。
※今回の公募で最後になります。
https://www.info.public.or.jp/jcoin

【9/30締切】移民・難民支援基金 第二回公募(公益財団法人パブリックリソース財団)
日本国内の難民、移民、技能実習生、外国人労働者とその家族など、外国籍または外国にルーツをもつ人々の日本国内における様々な環境を改善することを目的としています。新型コロナウイルスの影響に伴い必要となる活動費など (外国人家庭へのマスクの配布や情報提供、オンライン機器の整備、施設の拡散予防対策等)も対象となります。
https://www.info.public.or.jp/refugees-fund

【10/31締切】令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」(公益財団法人キリン福祉財団)
幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。災害の復興応援および防災や公衆衛生(新型コロナウィルス感染拡大防止への取り組み)に関しても広く募集します。なお、ボランティア活動の実施に伴う衛生資材(マスク・フェースシールド・消毒液等)も、助成対象の経費として計上できます。
https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/r3/index.html

【11/6締切】2021年度日本郵便年賀寄付金配分団体(日本郵便株式会社)
特別枠として、「新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止」事業が追加されています。
https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/r020831_01.html

その他、これまでに掲載済みの情報はこちらから
https://covid-19.npoproject.hokkaido.jp/free/oyakudachi#06

---------------------------------------------------------------------------------
これまでに掲載済みの情報はこちらのサイトでご確認ください。
https://covid-19.npoproject.hokkaido.jp/free/oyakudachi



さて、今週のあの屋は連休中はのんびりモード。休み明けはバタバタと過ごしていました。

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20日は夕涼みChill Outに参加。
またも、クレープ・あの屋をオープン。


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ぶんか小屋の左奥でこっそり焼いてました。


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お天気の良い時間には、出店を外に出して、お祭り感アップ☆
お立ち寄りいただいた皆さん、ありがとうございました!


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21日はお休みをいただき、富良野までドライブ。
深山峠で観覧車に乗りました(笑)


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あの屋から見る今日の市役所工事現場。
今日は風が強いなぁ。
Posted by ayano sato at 22:00
◇北海道◇新型コロナウィルス感染症拡大に関する緊急アンケート(第2回)の結果ご報告 [2020年09月19日(Sat)]
まいど、お世話になっております。あの屋でございます。

FRJの時の暑さはなんだったんだ!?というぐらい、急に涼しくなった今週。
さすがにまだストーブをつけるのは早いと、思いとどまりましたが、
日が暮れるのも早くなったし、もう秋ですね。

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今日は緑道ワークスの活動日。腐葉土が良い感じになりました。
(と言いつつ、今日は参加できなかったのですが…)
緑道の車道側に設置しているコンポスト。ゴミは入れないであせあせ(飛び散る汗)



さて、7月22日から8月14日まで実施しておりました
新型コロナウィルス感染症拡大に関するNPO 等団体への緊急アンケート(第2回)
の結果を公表しましたので、こちらでもご報告させていただきます。

アンケートは、北海道内中間支援組織「コロナアクション」
(事務局:北海道NPOサポートセンター)の呼びかけにより、
全道各地71のNPO等市民活動団体の皆さんにご協力いただきました。

今回のアンケートでは、緊急事態宣言解除後の状況をお伺いするものであったため、
事業運営や資金的な状況を伺う質問が多くなっています。

報告書を、北海道NPOサポートセンターのホームページにて公開しております。
こちらからダウンロードできますので、ぜひご一読ください。

回答者属性.PNG

札幌の団体が約6割。旭川の団体にも多くご協力いただきました


(緊急事態宣言解除後の)NPO 等への影響
・87%の団体がいま活動・運営に影響が出ている結果となりました。
・緊急事態宣言が終了しても、これから影響が出る団体も含めると93%の団体がコロナ感染症対策によって活動上・運営上の影響を受けていることになります。
<厳しい状況の声>
対面活動全て休止中/寄付額が大幅に下がった/オンライン化を目指しているが、運営にかかる経費とノウハウが不足/ボランティア募集の呼びかけができない/賛助会員の減少


収入への影響
・61%の団体が「活動の縮小による事業収入の減少」が生じています。
・NPO等の市民活動にとって重要な活動資金である「会員・会費の減少」「寄付金の減少」いずれかが生じている団体が25%にも及んでいます。
・「委託費や補助金等の行政資金の減少」も14%と少なからず生じています。一方で、コロナ感染症対策に関する活動が活発化している団体もおり、行政資金が増えている団体も11%となりました。
・コロナ感染症対策の影響による収入減は50万円未満が最も多く、次に500万円未満となりました。


事業について
・緊急事態宣言が解除されても1割の団体が活動できずにいます。そのうち、特に事業規模が小さい団体(100万円以下)は2割程度がまだ活動再開出来ていません。
・高齢・福祉・困窮者などの福祉分野は緊急事態宣言の有無に関係なく事業を継続している団体が75%。一方、子ども・文化芸術は活動が緊急事態宣言中は活動が出来なかった団体が半数以上ありました。
・休止・解散を検討している団体も出てきています。
<工夫や新しい取り組み>
オンライン化など方法の変更 計22団体
新規の活動  計8団体
感染症対策(活動・職場)の実施 計23団体


支援制度等の活用について

支援制度.PNG


・「持続化給付金」「家賃支援給付金」「雇用調整助成金」を、「対象外」と答えた団体が半数以上あります。
・「持続化給付金」は約2割の団体が受給済だが、寄付型団体・任意団体などの多くが対象外と認識しており対象から漏れていると推測されます。
・「持続化補助金コロナ枠」「IT導入補助金」は他の制度と比べて認知度が低い結果となりました。
・対象となるのかが分からないと答えている団体が少なからず存在しており、必要な団体に情報が届いていない可能性が高いです。また、窓口が分からない・事務負担の多さも課題として複数挙がっていました。


また、「必要な支援策は?」という問に対しては、
前回同様、情報提供と資金支援等を望む声が多く寄せられました。


情報発信については、中間支援組織として大きな課題を突きつけられた感がありました。
皆さんが望む『情報』とは、どんなもので、どのような形であれば届けられるのか。
津々浦々くまなく、というのは難しいですが、
この面倒なアンケートにお答えいただけるぐらいに関係性ができている間柄で、
果たして、どのような情報を、どのような形で、我々は発信すればよいのか……むむむぅ。

相談窓口の設置や、支援施策についての説明会は引き続き実施しますが、
8月後半は、アンケート回答団体へのヒアリングを、
9月からは、コロナ対策活動助成を受けた団体への取材・インタビューを開始しました。
具体的な活動や困りごと事例を共有・発信するような取り組みも開始しています。

困ったこと、アイディアや不安を、具体的な活動のエピソードなどから共有することで、
北海道で活動する皆さんが、もう一歩前進できるきっかけにできればと思っています。

インタビュー記事は、新型コロナ対策活動団体支援協議会ホームページに、
順次掲載予定です。


原稿、がんばるぞい!

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旭川は今年開基130年。開基100年の時の記念イベントはとてもよく覚えています。
10年後も、居心地の良い空間がある旭川でありますように。


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あの屋の反対側から見る今日の市役所工事現場。
今日もクレーン車が活躍中
Posted by ayano sato at 22:00
[報告9/5-12@Web]ファンドレイジング・日本2020 ONLINE [2020年09月12日(Sat)]
今年の『ファンドレイザーたちの祭典』は、全面オンライン!
先週土曜日から始まった今年のファンドレイジング日本2020(FRJ2020)

初めて使うeventhub(イベントハブ)というサイトが、
意外とギガ燃費が悪いようで、早々とギガ難民になりました(苦笑)

平日のセッションは、お昼休み時間と夜に設定されていて、
後日オンデマンドで、今月末まで視聴可能という親切設計。

セッションの無い時間帯は、ボランティアの皆さんの企画によるラジオがオープンし、
本の紹介と、スピーカーや各チャプターの方などが入れ替わり立ち替わりで、おしゃべり。
こちらは、You Tubeで配信&公開中。

本当に、期間中はもちろん、9月いっぱいまで楽しめるように、
たくさんの工夫と配慮がなされている大会だなと感じました。

私は、「オンデマンドって言われたら見逃す!」という予想のもと(笑)、
毎日せっせとセッションを聞いたり、ギャザリングに参加したりしていましたが、
リアルと違って、いまいち集中しきれない時間も多くて、
結局”聞き逃し配信”に頼ることになりそうです(反省)あせあせ(飛び散る汗)


さて、FRJ初登壇となったセッションは、9月9日(水)の夜でした。

現場の力を引き出すファンドレイジング支援とはと題したセッションに、
おなじみ河合将生コーチと、福岡のNPO法人アカツキ永田賢介さん、
企画を立ててくれたファンドレイジング協会の久保匠くんと一緒にお話しました。
(企画についての記事はこちら

セッションでは、久保くんからテーマに関する提起があり、
その後は3人×8分の駆け足プレゼン。

3人3様のコンセプトや立ち位置が見えると良いかなと思い、
私は、障害当事者団体であるDPIや被災地支援といった、
これまでの『非当事者』経験を紹介した上で、お話しました。

あの屋のテーマに対する総括としては、
(ファンドレイザーって)結局なんだかよくわからなかったけど、居てくれて良かった。
って言われたい!
です。

団体さんにとって、貴重な成功体験のひとつひとつを、
「外部支援者がいたから」ではなく、
「また一緒にやろうね」と言い合える関係性を作れたら良いなと、
締めさせてもらいました。

セッション中は、スピーカーからの投稿も加わり、
雪崩のようにチャットが流れていって、なかなか追いつけず…あせあせ(飛び散る汗)
いただいたご質問にも、ちゃんとお応えできていたのか、どうかわからない、
あっという間の時間でした。

セッション後、一つ一つのご質問に対して、永田さんが丁寧にコメントされていたので、
Facebookの投稿を勝手にシェア(こちら)。
(自分も書きたい気持ちは、ものすごくあるけれど…スミマセンバッド(下向き矢印)

ご質問の中で、気になったのは、
モチベーションのことや、介入タイミング関係構築のスピード感のこと。
これらについては、あまり自分のスタンスを話したことは無かったので、
正直ドキドキしました。

あの屋の場合、『関係性ゼロ』からスタートすることはほとんど無く、
大抵は「誰かの知り合い」。
なので、団体さんや関わる人々との関係性が、
どこからスタートしているかによって、かなり異なります。
場合によっては、市民活動ベースではなく、
家族・親戚・同級生という関係でのつながりも多いので、ちょっと慎重になります。
そういった意外な出会い・再会が、地元で活動するおもしろさでもありますが、
フリーランスという立場になると、難しいなぁと感じることも。

まぁ、このあたりは、また久保くんと、旭川でゆっくり飲みながら話したいところですねレストラン

なにはともあれ、現場の力を引き出すということは、地域の力をアップさせることと同じ。

なぜ、何のために、だれのために、と問い続けること
話をすること
「通訳」はしても「代弁」はしないこと


これらは、今後もあの屋のお約束にしたいと思います。

そして、オンラインとは思えないコメント応酬で、参加いただいた皆さんにも感謝。
そして、素敵なテーマでのセッションの機会をいただき、
素晴らしいファシリテーションを魅せてくれた久保くんに、あらためて感謝です。

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ボランティアスタッフ清水さんの安定感たっぷりのサポートで安心。
とっても楽しい時間になりました


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翌日は、ブックショップラジオに出演。
北海道チャプターの面々と久保くんとのセッション振り返りは、
リラックスしすぎて、ずっと笑ってました(笑)


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参加者お見送り時&ラジオ時に一緒に出演してもらったベアドゥたち。
飛行機に乗らなくて半年。機内誌raporaは、Webでも読めるようになって本当に嬉しい。
道民の翼AIRDOへの感謝とリスペクトを込めた1枚。



さて、他のセッションやギャザリングにまったく触れておらず申し訳ないのですが……
今日のクロージング。
認定NPO法人抱樸(ほうぼく)理事長の奥田さんが仰っていた
「ちょっと待って欲しい」という言葉と、その後に続いたお話。
これを私も、めちゃめちゃ叫びたかった!

この1週間のFRJセッションの中や、この数週間ぐらいのミーティングで、
しょっちゅう聞いた「『ポストコロナ』について考えよう」という投げかけや、
金額と人数ばかり枕詞にされたCFの話題……。

なんか言葉にならないモヤモヤとイライラを募らせていたのだけれど、
最後に、奥田さんのお話を聞くことができて、本当に良かったです。

感情をしくみに変える、制度に変える

あの屋に「なぜ、なんのために」と問われたら、
やはり、1分でも1秒でも早く、こういった思いが実現できるように、
と答えるしかないかな、と思います。


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暑さ一段落?
あの屋前のツリバナにかわいい実がついて、彩り増す緑道の秋。


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お引越し中のご近所さんから、本日アロエちゃんを養子に。
お世話しがいがありそうで、成長がたのしみるんるん

Posted by ayano sato at 15:03
あの屋の本分と性分 [2020年09月05日(Sat)]
まいどお世話になっております。あの屋でございます。
暑かったり、寒くなったりと不安定なお天気。
緑道も落ち葉ヒラヒラと、ずいぶんと秋めいてきました。

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本日の緑道。


この一週間は、「旭川のあの屋」として動く時間が多かったなぁと感じました。
そして、それがなんだか心地よく、やりがいのある時間でした。

あの屋は、旭川を拠点にしていますが、お仕事は道内各地や他地域からもいただいています。
開業して5周年。営業活動はまったくできていないのですがあせあせ(飛び散る汗)

完全にゼロからスタートした旭川の活動よりも、
長いお付き合いのあった東京や他地域のつながりからのお声がけの方が、まだまだ多いです。
特に、お金になる仕事は(笑)

それでも、事務所を構え、商店会の中で活動したり、
少しづつこの地域の団体さんや右往左往している人々との関係を作りながら、
相談してもらえたり、一緒に何かをやろうと動いたりという中で、
あの屋的システムマップで『旭川のこと』が占める割合が増えてきている実感は、
単純に、正直に、自分自身のモチベーションにも大きく影響しているなぁと思います。

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火曜日は、川村カ子トアイヌ記念館にあるチセの大掃除に参戦。


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「本当に終わるの??」と思いながら始めた掃除。
2時間後にはすっきり空間で、エント茶とタラシケプをごちそうに。


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水曜日は大雪山自然学校で、寄付・サポーター獲得への戦略会議。
コロナ禍での変化を、ここでもたくさん感じました。


木曜日は、中富良野からの相談の方を事務所でお迎え。
その前に、駆け込み(笑)のNPO立ち上げ相談もあり、
金曜日には、全国の会議の中で、北海道の状況や旭川の事例を紹介できたり、
今日の午前中には、今日からスタートしたFRJ2020・ONLINE内の企画打ち合わせも。

10日(木)15時からYoutube LIVEで配信予定。
こちらも、旭川の話題をお話できそうです。
あ、本番のセッションは8日(水)の18:30〜ですよー演劇

本日午後からスタートしたFRJ2020のオープニングで、
あなたのWishはなんですか?」という問いかけがありました。

あの屋の5年間を振り返っても、本当に恵まれているなと思いますが、
いろんな場所を訪問したり、思いを同じくする人や、そうじゃない人ともお話する機会や、
全国各地の人々と学び合う機会など、様々ある中で、
旭川を拠点にしていることを、いちばんの強みになるように
すべての学びを北海道に還元する

ということは、常に意識しています。

10年後もこの街、この場所が居心地の良いままであるように。

日々変わりつつある地方都市。どちらかというと荒廃する力の方が強い中で、
『現状維持』することの大切さとやりがいを、これからもあの屋は発信していきたいです。

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この時期は、あちこちが黄金色。もうすぐ収穫。
Posted by ayano sato at 14:08
第2期まちのプロジェクト基金B◇組織診断 [2020年08月29日(Sat)]
この1週間は、本当に暑かった!
あの屋事務所も然り、クーラーなんて無いのが当たり前なので、
どこもかしこも、30℃超。
お盆も過ぎたというのに、どういうことだ!?と言っている時間はあっという間で、
久しぶりに雨が降った今日は、「肌寒いね〜」なんていう言葉を掛け合っています。

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日曜・月曜に支笏湖方面へ。
樽前山で久しぶりの登山。お天気良く、絶景でしたぴかぴか(新しい)



さて、先週3月以来の出張に行ってきたのは、認定NPO法人北海道NPOファンド
第2期まちのプロジェクト基金の組織診断でした。

函館地区でエントリーしていただいた、函館市女性会議さんからお話を聞くため、
2016年の夏休み以来の函館訪問。
(あ、この時は通過しただけでしたが…)

会場は、函館市地域交流まちづくりセンター

ご一緒したのは、函館×NPOといえばこの人!の丸藤競さん。

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え、僕がやるの?と言いながらフレームインしてくれました(笑)


こちらの会場は、2009年に開催したDPI日本会議全国集会以来。
プレイベント開催のため、三澤さんと始発・最終の飛行機で日帰りしたり、
五島軒にお願いした懇親会の食事が一瞬で消えてしまったりと、
何かと思い出深い場所でもあります。

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「東北以北最古のエレベーター」も現存。素晴らしい☆



今回の組織診断でお話を伺ったのは、函館市女性会議会長の佐々木香さんと、
佐々木さんが何かと頼りにされているという野信子さん。

函館市女性会議は、昭和61年設立。
男女共同参画の流れがあったことは、団体名や設立時期からも気づくところですが、
地域で活動する団体として、
女性の地位向上にまちづくりの視点を融合させた活動は素晴らしく、
様々な企画運営を、長年に渡り、地道に活動されています。

お話を伺っていて、とても興味深かったのは、人材育成の視点でした。
イベント等の現場において、一人ひとりが「お客さん」にならずに、
「スタッフ」として動けるような仕組みづくり。
わかっいても、そう簡単にはできないんですよね。
特に、専従スタッフがいるわけでも無い、アンブレラ型の組織で、
このような視点を持つこと自体、なかなか難しいと思います。

他にも、たくさんお話を伺うことができました。
久しぶりに、直接お会いして、あーだこーだと右往左往しながらお話を聞く醍醐味を、
じわじわと感じた時間になりました。

函館市女性会議さんの組織診断は、昨日28日(金)に第2弾を実施し、
こちらは副会長の石崎さんら、3名の方とオンラインでお話をしまして、
これからレポート作成に入ります。

組織診断で問う内容は、「そんなのやって当たり前!」と思ってやると、
さらりと終わってしまいますが、
あらためて問い直す時間を、ちょっと無理して作ることに、
ちょっとした価値を見出してもらえたら嬉しいなと思っています。


そして、終了後は、野さんが経営されている居酒屋「魚まさ」さんでごはん。

丸藤さんが一押しのお店なので、とびきり美味しいお料理はもちろん、
生産者の方々の紹介や、細やかな気遣いがあちらこちらに見られるお店づくりに、
とても感動して、気持ちの良い函館の夜を過ごすことができました。
また来たいなぁ、函館。

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緑道では、「あさひかわ Light of Hope」のあかりが付きました。
旭川を明るくしよう!というコロナ交付金事業の一つ。
9月中旬ぐらいまで、実施予定です。


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あの屋の向こう側から見る今日の市役所工事現場。
ちょうどお昼休み時間でした。
Posted by ayano sato at 13:01
市民活動のための”家賃支援給付金”情報まとめ [2020年08月22日(Sat)]
ひらめき家賃支援給付金に関する解説資料は、下記からダウンロード可能です。
情報は随時アップデートしていますので、更新日をご確認ください。
現データ:2020/8/22 ver.1


まいどお世話になっております。あの屋でございます。
5月から週2回ほどのペースで、北海道NPOサポートセンターコロナ対策チーム企画による、
NPOのための支援施策情報&オンライン相談会を開催しています。

ただ、6月以降はあまりお申し込みが無く、個別相談が中心となっています。
それでも、7月14日からスタートした”家賃支援給付金”のことなどで、
また相談が増えるかな〜と思っていたのですが、
こちらの給付金は、あまり注目度は高くないのか…どうなんでしょう?

支給される金額は、パンフレットの算定金額はちょっとまわり道解説されているけれど、
基本は家賃4ヶ月分

というわけで、解説資料を作成しましたので、こちらに掲載することに致しました。

オンライン相談会は引き続き、開催予定です。
8月は、28日(金)19:00〜20:30。
ご都合よろしければぜひご参加ください。
情報は随時アップデートしていますので、リピート参加も大歓迎です。
9月のスケジュールは、また別途お知らせします。

一部抜粋で、画像を掲載しますので、
紙芝居の感覚で、お楽しみください(笑)

スライド1.JPG


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『家賃支援給付金』とは?ざっくり概要


スライド6.JPG

給付額って、どうやって計算するの?


スライド7.JPG

対象の経費って、どれ?どこまで??


スライド11.JPG

申請に必要な書類、ちょっと面倒なところも


スライド13.JPG

申請する前に、ちゃんと確認!


給付額は、家賃4ヶ月分。
一度に受け取る額としては、団体によってはとても大きなお金になります。
受け取った給付金を、どう活用するかは団体次第。

危機を迎えている自団体の活動が継続できるように、
思いを同じくする人々の活動や生活が維持できるように、
これを転機と捉えて前向き出発するために……
皆さんはどのような使い方をされますか?

世界中で、誰しもが何かしらの影響を受けているこの難局に対して、
給付金は貴重な国税からの拠出です。
北海道や 、私たちが暮らすまちの未来へ、
投資できるような使い方ができると良いなぁと思っています。

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今週、3月以来の出張へ!5年半ぶりの特急北斗に乗車


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お天気よく、駒ケ岳も最高にキレイに!


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ド定番の八幡坂
Posted by ayano sato at 21:04
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