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NPO運営サポート・あの屋 7周年&一時休業&休刊のお知らせ [2022年04月02日(Sat)]
まいどお世話になっております。あの屋でございます。
2015年4月2日にぬるっと開業したあの屋は、本日7周年を迎えました。

正直なところ、こんなに長い間続くとも、ましてや立派な事務所を構えて、
いろんな活動にも手足口出しながら、
ご近所さんと楽しく仕事ができる日々を過ごせていることに、本当に感謝しています。

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やっと開業記念日が土曜日に!


7年目は、なかなか積極的に動き出すことが出来ないもどかしさもありましたが、
そんな中でも、新たな団体さんとの出会いや、関係性を深める機会が多くありました。
そして、より『地域で活動する者』としての立場を意識し、
どんなスキルや視点が必要かを考え、実践につなげる1年になりました。

8年目のスタートは、ちょっとさびしいお知らせから。

この4月から8月末まで、あの屋を一時休業することになりました。
併せて、毎週土曜日に更新していたこちらの『週刊 あの屋』も休刊となります。

とはいえ、まったく音信不通になるわけでもなく、ましてや旭川を離れるわけでもなく、
ブログも、気まぐれに更新するかもしれません。

合唱とやりたい勉強だけに邁進していた20代前半
障害者運動とNPO業界に足を踏み入れジタバタした20代後半
東日本大震災と制度改革の下支えに精力注いだ30代前半
念願のUターン、地元での起業、恵まれすぎた30代後半

自分のやりたいこと、やりたい仕事に猛進してきた約20年を経て、
40代は、なんと子育てを始めることになりました。

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あべ弘士デザインの表紙が嬉しい。お守りもたくさん集まりました(笑)


すでに、この半年間、思うように活動できない時間を過ごしてきましたが、
旭川に戻ってから、子育て支援分野の活動に携わる方との縁も多く、
新たにもう一つ『当事者』としての看板をもって、
これまでとはまた違う、新たな関係性を作れる時間を、既に楽しんでいます。

というわけで、この4月から一時休業し、9月から再開予定ですが、
8年目は、あの屋としての抱負は掲げないことにします。

あの屋は、『0』から『1』を生み出す才能は持っていませんが、
自分たちの思い描く社会は、すべての人が生きやすい社会
ということを信じて活動する人たちの支えになるよう、
その思いの実現が、ほんの数秒でも早く訪れるよう、
0.1』を『』にするためのお手伝いを、
これからも地道に、今の自分にできる限り、続けていきたいと思っています。

そして、旭川を拠点をしていることが、あの屋にとっての一番の強みになるように。
引き続き、あの屋をどうぞよろしくお願い申し上げます。


【NPO運営サポート・あの屋】
〒070-0037 北海道旭川市7条通8丁目39-16スペースハルニレ2階
TEL 070-5610-9208  メール office@anoya.info

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Posted by ayano sato at 09:00
成長する助成、人も組織も育つ助成とは [2022年03月26日(Sat)]
今年の3月は寒いね、なかなか雪が溶けないね〜という会話が多かった今週。
春分の日を過ぎたというのに、なかなか冬服からの脱却ができず、
今日はやっと冬日脱却ですね。

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本日の緑道。ぶんか小屋に「お弁当」ののぼりが。
そして、新たに『沓澤カリー』さんが、2月にオープンしましたひらめき




年度末です。
毎年、この時期は「決算前の静けさ」とも言えるぐらい、
ゆるめスケジュールになることが多く、
どちらかというと、年度末の駆け込みイベントが多いですね(笑)

25日に参加した研修も、その一つなのかどうかはさておき。
市民社会創造ファンド
市民ファンド推進プログラム・市民活動助成担当者のための研修
でした。
久しぶりに、充実したインプット・アウトプットの機会があって嬉しかったです。

これまでも、市民活動への「助成する力」を高めることを目的に、
市民活動助成担当者・プログラムオフィサーのための研修を開催してもらっており、
あの屋は、認定NPO法人北海道NPOファンドまちのプロジェクト基金に携わる中で、
こちらの研修にも参加機会をゲットしてきました。

今回の開催案内・詳細は、コチラ(市民社会創造ファンドHP)

今回のテーマは、『成長する助成〜人も組織も育つ助成とは〜』です。

前半は、2015年から足掛け7年となった、このプログラムの振り返り。
創造ファンドの坂本さんから評価報告と、助成団体からの報告。
8つの市民ファンドからの報告は、圧巻の時間でした。
助成を受けたプログラムのその後。
助成後の自組織の変化。
コロナ禍における対応などなど。

私自身は、伴走者視点での『変化』について、一言だけですが、発表。

このプログラムをきっかけに、”助成する側”を意識することができましたが、
まちプロ構想開始からまる4年。
まちプロ2期目に入り、コロナ禍になり、他のファンドの助成プログラムづくりや、
伴走者や研修プログラムの受託などなど、多様な関わり方をしたことによって、
結果的に、ファンドにとって『パートナー』の一人になったかなと思っています。

『パートナー』というのは、助成することの意図や意味、原資がどのようなものかを、
団体や関係者に伝え、期待する効果を最大限引き出せるようにお手伝いするひと。
単なる資金提供・資金調達の手段としての助成金ではなく、
その助成プログラムの背景を、丁寧に共有していく役目があるかなと思っています。
状況・立場によっては、どうしても「資金提供」側に立つ市民ファンドが優位になりがち。
そうじゃない形で、思いを伝え、共有し、何が最善かを考える機会をつくる。
そんな役割をこれからも担えたら嬉しいなと思います。


さて、研修の後半は、全体でのディスカッション。
やっぱりオンラインでのディスカッションは苦手だなぁと黙っていましたが、
本編終了後の交流会では、皆さんとモヤモヤを共有したくて、つい質問を。

「やっぱり現場に行きたい!」「『オンラインでいいんじゃない?』わけない!」
「書類・メールだけのやり取りは限界!」と、日々悶々としているあの屋的には、
プログラムオフィサーな人たちとお話する機会は、本当に貴重なので、
コロナ禍でのジレンマ、団体さんとの付き合い方など、
気になっていることを聞いてしまいました。

モヤモヤの共有、皆さんお付き合い、ありがとうございました!


そして、この貴重な学びの機会がこれからも続きますように。
そして願わくば、(ファンドのスタッフではないのだけれど…)参加できると嬉しいなぁ。


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2月にご近所にオープンした「暮らし研究所おきしぺたるむ」さんの開放日にお邪魔。


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『つなぐいち』と題して、ものを循環させようという取り組みも。


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子どもの服や用品がメインですが、常設でこういう場は旭川ではあまり無かったんですよね。


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2017年1月から地道に週1更新してきた『週刊 あの屋』。
いつの間にか200,000PVを突破!
Posted by ayano sato at 13:27
市民活動のための”NPO内でのコロナ対応”フローチャート [2022年03月19日(Sat)]
まいどお世話になっております。あの屋でございます。
16日夜の福島県沖地震により、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
『6強』という数字と、「東日本大震災とは違うメカニズム」という報道に、
恐ろしさを感じるとともに、東日本大震災時の記憶が、まざまざとよみがえりました。

そして気づけば、3月後半に突入。
すっかり日が長くなって、「そういえばイルミネーション終わってたな」というぐらい、
時間と季節の感覚が、まだ追いついていないです(汗)

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3/9 たぶん、イルミネーションの撤去をしていたんだと思われる


2020年5月から継続して、北海道NPOサポートセンターコロナ対策チーム企画による、
NPOのための運営&コロナ対策オンライン相談会を、あの屋が担当中。

日時をメーリングリストでしかお知らせできていないこともあり、
しばらくお申し込みが無い状態が続いておりますが、
その分、日時関係なく、相談対応は実施中。
年度内は、3/22(火)19:00-20:303/31(木)19:00-20:30を予定していますので、
あの屋とオンラインでお話したい方、お悩みごとが無くても(笑)、
ぜひお問い合わせください。
(お申し込みは、北海道NPOサポートセンター info@hnposc.net まで)


全国18都道府県のまん延防止措置期間が21日に解除となるようです。
これまでに無い急速な勢いだった『第6波』。
旭川の感染者数が高止まりの状態が続いているので、
これから春休みや人の移動が増えるシーズンに入ることに不安は拭えません。

この間、子どもの感染が増えたことにより、
感染経路がはっきりしない、家庭・家族全員が感染、
小学校等の休校によるスタッフの休業等々、対応に苦慮するケースが増えてきています。

「スタッフが感染した」「スタッフの家族が感染した」
「感染の不安があって出 勤できない」「ボランティアが感染した」など、
様々なケースに対して、どのよ うな対応が必要となるのかを、
フローチャート形式にまとめました。

NPO内での新型コロナウイルス対応に際してのフローチャート.jpg

NPO内での新型コロナウイルス対応に際してのフローチャート
こちらからダウンロードできます



労務関係は、法制度が多岐に渡り、労使間でのトラブルに繋がり兼ねないことから、
ちゃんと勉強したいと思いつつも、なかなか手つかずの分野。
可能な範囲で調べ、慎重に情報収集していますが、
現時点で、社会保険労務士等専門家の監修は受けることはできていません。
各種制度を活用の際は、担当機関に詳細をご確認ください。

そして、協力してくださる社会保険労務士さんも募集中!
ぜひお声がけ&情報をお寄せくださいませ。


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本日の緑道。うっすら雪景色に戻りました。


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事務所脇の道路は、ますます危険地帯に。

Posted by ayano sato at 11:58
4,020日目。1年以上訪れることができないままの12年目のスタート [2022年03月12日(Sat)]
被災地という場所に訪れることができたのは、2011年9月。
それまでは、ずっと東京からの遠隔サポート。
いよいよ遠隔が無理になったのが、半年という区切り。

それから2020年3月まで、もう何度訪問したか、数えていないけれど、
何度も何度も赴くことができた『2つ目の故郷』に、
2020年10月以降、一度も行くことができなかった。

そうやって迎えた12年めのスタート。

電話・メール・画面越し。
関係が続くことに、ありがたい気持ちが残るけれど、
直接会えない寂しさは募るもの。

みんな、どうしているのかな。
気づかないうちにどうしても積み重なってしまう、不安やストレスは、
足かせになっていないかな。
復興という言葉の難しさを噛みしめる日々。
この1年は、震災が縁で知り合った人々のことばかりが気になる1年に。

3月11日の次は、3月12日。
11年たったら、12年目がはじまる。

北海道どころか、旭川を離れることが、難しくなってしまった12年目のスタート。
次はいつ、画面越しではなく会える日が来るのか。
それまでにも、できることを、できる限り。
そのスタンスは変えずに。12年目を過ごせますように。

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2016年3月18日 久慈駅にて
前回の訪問から1年経った昨年秋に『あまちゃん』をもう一度全編観ました。
Posted by ayano sato at 09:52
◇3/13@オンライン◇DPIタウンミーティングin旭川 [2022年03月05日(Sat)]
まいどお世話になっております。あの屋でございます。
雪解け進む旭川。道路はバシャバシャ、歩道はツルツル。
なかなかお散歩やお出掛けにはハードな季節を迎えております。

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昨日の緑道


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裏口横の道路が危険な季節に。通行は控えましょうひらめき


さて、久しぶりの道北ネットです。
基本前向き活動の道北ネット(障害児も普通学級へ・道北ネット)も、この2年は
なにかやりたいけれど、どうやってやろうか、という試行錯誤が続いています。
ここ最近は、運営会議もオンライン。
やっぱりさびしいものですね〜。

今回のイベントも、「できれば対面で!」と検討していましたが、
この2ヶ月間の感染拡大の状況を考えると、オンラインにせざるを得ませんでした。

あの屋を育てた古巣(笑)主催イベントの旭川初開催が、
このような形になるとは予想外でしたが、
旭川を軸にインクルーシブ教育や障害者権利条約を考える貴重な機会です。

ぜひ、ご参加ください。

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DPIタウンミーティングin旭川
障害者権利条約の動向及びともに学ぶ教育先進地の事例を知り、
この地域でどう取り組むかを考えよう

2022年3月13日(日)13:00〜16:00
オンライン(ZOOM)

■定員80名・要申し込み(定員になり次第締め切り)・参加無料
■対象:北海道在住の方で、インクルーシブ教育推進に興味関心のある方
■情報保障:手話通訳、文字通訳あり。事前の申請がある場合は点字資料配布。

2014年に日本政府は障害者権利条約に批准しました。
2022年8月〜9月、スイスのジュネーブにて、障害者権利条約の実施状況についての
日本政府に対する審査(建設的対話)が行われます。
そのような障害者権利条約の世界の動向を共有し、
今後の日本の目指すべき方向性を日本各地のインクルーシブ教育先進地域の事例から
学び、私たちの住む地域でどのような取り組みをすべきかを、
教育の面から皆さんで考えてみませんか?

主催:特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議
共催:障害児も地域の普通学級へ・道北ネット
(2021年公益財団法人倶進会助成金事業)

■プログラム
○講演
障害者権利条約をめぐる国際的な動向と、
日本各地のインクルーシブ教育実施自治体の具体的事例から学ぶ
崔栄繁(DPI日本会議議長補佐)
○パネルディスカッション
 テーマ:「旭川で、共に学ぶ教育をどうすすめていくか」
      横山 啓一さん(旭川市議会議員)
      佐藤 祐さん(CILラピタ代表)
      曽我部 昌広さん(公立中学校教員)
      平田 永(道北ネッ代表)
      ファシリテーター:崔 栄繁

お申し込みは、こちらから(Googleフォーム)


Facebookイベントページはこちら
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通常、ウェビナーを利用することが多いDPIのプログラムですが、
「タウンミーティングなのに、オンライン!
タウンミーティングなのに、参加者と意見交換が自由にできない環境でやるなんて!」
と、道北ネットの会議で、結構揉めまして(苦笑)
参加人数は限られてしまいますが、今回はZOOMを利用することになりました。

チャット参加、コメント参加可能な体制で準備していますので、
ぜひぜひ、参戦意欲高めで、ご参加いただきたいなと思います。


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水曜日、久しぶりにアイヌ文化教室に参加。刺繍はやり始めると楽しい。


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同じく水曜日、北の国災害サポートチーム(きたサポ)の報告会に参加。
道内複数会場とオンラインでのハイブリッド開催。今年初めてCoCoDeにいきました。

Posted by ayano sato at 10:14
北海道リスタート事業伴走L◇こサポ伴走ミーティングの最終回 [2022年02月26日(Sat)]
全道各地、特に札幌の方から、大雪による悲鳴が聞こえてくる一週間でしたが、
旭川の方は、物足りないぐらいの雪しか降らず…
「北海道は大変そうですね」という連絡に、どうお返事しようかと悩む日々でした(笑)

それでも、ちょっと荒天模様が気になりつつも、
今週月曜日は、NPO法人こどもサポートふらの訪問日でした。
移動時間は雪はあまり降っておらず、風が強かったので、あちこちに吹き溜まりが。
一面真っ白なので、気づかずに突っ込んで、おおぅっ!ってなるのを繰り返す道中。

休眠預金等を活用した『新型コロナウイルス対応緊急支援助成』。
月1回の北海道NPOファンド事務局との定例ミーティング、最終回となりました。
(前回の記事は、こちら

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いつもミーティングを行っていた『ふらりえ』は開放日だったので、
最後は、ペンションKIZUNAさんにて。


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こサポメンバーのSNSに度々登場していたティーランチを私も体験ぴかぴか(新しい)


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みんなで写真を撮る(笑)


今回の定例ミーティングでも、いつものように事業進捗についての確認。
この2年間で、もっとも感染が身近に感じられる状況となり、
「いつ感染するかわからない」という恐怖も、いちばん強まった1ヶ月。
休校の影響もあり、各事業にも影響が出ていました。

そして、この1年間を振り返る時間も。

直接的な関わりやふれあいを大切に進めてきた2つの事業。
感染者が増えると、ニーズが増える、利用者層が拡大する「おうちパーク」
感染者が増えると、利用や参加控え、企画の変更を迫られる「ミニ交流会」


波がやってきたり、引っ込んだりするたびに、
本当に必要としている人に、情報は届いているのか
まだ出会えていない人に、つながる方法はなにか

これらを考え続けた1年は、2つの事業の役割や必要性について、
じっくり考える機会にもなったようです。

そして、こどもサポートふらのというNPOにとっても、『未来』を考える1年に。

目の前の事業に一生懸命だったこれまでとは異なり、
助成事業にチャレンジして、活動の拠点を作り、新しいスタッフを迎え、
様々な研修を受ける機会があったり、
私のような外部の人が、たびたび話し合いに加わったり。
これまで組織の未来を考える、次の10年に向けての基盤や、
ステップアップの機会になったという振り返りは、伴走者としてはとても嬉しいものです。

今月末で事業終了となるのに伴い、私の伴走者としてのお役目は終了となりますが、
今よりも、心地よく、生活しやすい社会を作りたいという思いや、
より良い未来を、子どもたちに残したいという思いを持って、
これからも同じ地域で活動するもの同士、関係が続いていくことを願っています。

ありがとうございました。

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ファンドの高山さんは、いつものように画面越しで。


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最後にマスクを外して記念写真。
どうしても、目つぶっちゃうあせあせ(飛び散る汗)



そして、今回の中富良野訪問を最後に、予定していた出張がすべて終了しました。
しばらくは旭川とその近郊からは出ない予定です。
雪が溶けて、お花のキレイな季節になったら、また遠くに出かけたいな車(セダン)
Posted by ayano sato at 13:00
組織基盤強化◇ねっこぼっこのいえ [2022年02月19日(Sat)]
今週末は、FRJ2022オンライン開催中。
なのですが、今日の午後は、移動支援Reraの活動報告会がこちらもオンラインで開催。
もう1年以上、石巻へは行くことができていないので、
スタッフの皆さんの姿を見ることができて、懐かしさと嬉しさと、申し訳なさと、
そして、これから先も、応援したい気持ちになりました。
イベント案内ページはこちら

さて、今回はちょっと遡ってのご報告。
北海道リスタート事業のファンドレイジング研修でご縁があった、
札幌のNPO法人ねっこぼっこのいえの組織基盤強化を、お手伝い中です。
今回は、短期集中コース。
今後の活動の方向性や目標を、スタッフみんなで描き、共有したい
ということで、ワークショップのお手伝いをすることになりました。

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今回は、Google jamboardをフル活用


どんなワークショップやミーティングの時間を作るのが良いかを検討するため、
理事の皆さんと何度か打ち合わせ。

みんなで話し合って決める

というスタンスは譲れないとのことで、より多くの方が集まれる日程を調整して、
2回のワークショップを計画しましたが、
札幌の感染者急増&まん延防止等重点措置の適用検討のタイミングにあたってしまい、
残念なことに、2回ともオンライン実施となってしまいましたたらーっ(汗)

オンラインでのワークショップという形に慣れていない方も多くいらっしゃる中、
運営にもご協力いただき、感謝です。

1回目のワークショップは、
一人ひとりが、これまでとこれからを考える時間をメインに。

2回目のワークショップは、
今後の未来・目指したいのはどんな形かを共有する時間に。


皆さんのお話を聞いていて、本当に素敵な団体だなと、また改めて感じました。
『元参加者』というスタッフという方も多く、参加者として関わっていた時間も大事に、
その時感じていた思いをスタッフとして体現しようとしていたり。
ずっと団体を引っ張ってきた代表の交代、愛着のあった拠点の変更・引っ越し。
大きな変化があった中で、迷いながらも事業を進めてきて、
全員が「ずっと活動が続いてほしい」と願っている。

基盤強化の伴走としては、短期集中コースになってしまったのが残念ですが、
ご一緒できる機会をいただけて、感謝です。

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WS2回め・2/3終了時の集合写真


2回というお約束でしたが、オンライン開催になってしまったこともあり、
2回めのワークショップ、そこそこモヤモヤを残したこともあり(笑)、
もう1回、来週に延長戦を行うことになりました。

また皆さんの「ねっこに対する思い」を聞けるのを楽しみにしています。

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本日の緑道

Posted by ayano sato at 14:58
第2期まちのプロジェクト基金G◇足掛け2年3ヶ月。第2期終了 [2022年02月12日(Sat)]
今週は、札幌で記録的大雪ということで、何かと雪の話題が多かったですが、
今年の旭川は、降雪量少なめ。あまりにも降らないので、さびしいぐらいですが、
昨日と今日は、ぐぐっと冷え込み、さらに雪は固く、ツルツルになっています。

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本日の緑道。



さて、お題としては久しぶりの更新になります。
認定NPO法人北海道NPOファンド第2期まちのプロジェクト基金です。

2019年10月に第2期着手。2020年2月に説明会。8月・9月に組織診断。
その後、諸々の影響を受け、色々と計画が後ろ倒しになる中、
11月に、函館と札幌の2団体に、やっと助成決定。
その後、月イチのミーティングを開始。

札幌の桑園ミニ大通お散歩まつり 樹上展プロジェクトさんは、
寄付募集のフェーズに進むことができませんでしたが、
函館市女性会議さんは、
2021年6月に寄付募集をスタート。

当初、9月5日に開催を予定していたはこだて防災マルシェは、
緊急事態宣言の影響を受け延期。
内容を一部変更・縮小して、10月31日(日)に、無事開催することができましたぴかぴか(新しい)

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マルシェ終了後の集合写真。この2年間の状況を振り返ると、奇跡の1枚に感じます。
はこだて防災マルシェ・特設ホームページはこちら


願わくば、スタッフタグをつけて会場を駆け回りたいと思っていましたが、
残念ながら叶わずたらーっ(汗)
オンライン講演会を聴くことができたので、
そちらから、会場の雰囲気を少し覗くことができました。

その後、11月26日に、防災マルシェのスタッフによる振り返り会があり、
こちらもオンラインで、耳だけ参加。
「次回はこうしたい!」「こうやった方が良かった」という前向き反省コメントが多く、
一人ひとりのコメントから、早くも次回開催への意欲が感じられ、
とても良い雰囲気でした。

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振り返り会のグラフィック・レコーディング(事業報告書より)
事業報告書は、こちらからご覧いただけます(北海道NPOファンドHP)



そして、1月28日に、函館市女性会議と伴走チームとの振り返りミーティングを実施。
組織診断で明示した課題は、プロジェクト実施を経て、どのように変化したのか。
団体の組織運営や、今後の取り組みに、どんな影響を与えたのか。
伴走者の存在や、外部の関係者・協力者との関係性の変化などなど、お伺いしました。
説明会での出会いから、約2年。
やっと、ひと区切りつくことができました。

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これにて、チーム函館市女性会議は解散!



もうひとつの、樹上展プロジェクトも、12月に伴走者との振り返り会を実施し、
近況や今後の活動について伺う機会をつくりました。

というわけで、足掛け2年と3ヶ月続いた第2期まちのプロジェクト基金は、
やっと終了。

今後、このプログラムをどうしていくのか。
社会情勢が大きく変化する中で、課題も改善点がたくさん見え隠れしているし、
他の地域での事例も参考にしつつ、これからも試行錯誤は続きそうです。

貴重なチャレンジのきっかけとなった、
市民社会創造ファンド市民ファンド推進プログラム

同時期に助成を受けた他の団体の皆さんとの交流の機会や、研修の機会を提供くださり、
とても大きな学びの機会になりました。
また、3月にも研修の機会をいただけるとのことで、とても楽しみにしています!
あらためて、お礼申し上げますかわいい
Posted by ayano sato at 14:51
北海道リスタート事業伴走K◇ファンドレイジング研修・フォローアップ [2022年02月05日(Sat)]
まいどお世話になっております。あの屋でございます。
『まん延防止』中の北海道。この2年間、幸いにもあまり身近ではなかった「感染者」が、
徐々に近づき、あの屋の業務にも、少なからず直接的な影響が出るようになりました。

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本日の緑道。
やはり人通りはちょっと減って、またそういう期間になったことを実感。


さて、少し前のご報告となりましたが、先週火曜日に、
北海道NPOファンドが資金分配団体として実施している「北海道リスタート事業」の
実行団体を対象としたファンドレイジング研修のフォローアップ研修を行いました。

今となってはあの暑さが懐かしい、昨年の7月・8月(補講は9月に)。
3回に渡って実施した実践編のファンドレイジング研修。
最終回だったはずの報告記事はコチラ



あっという間に、約半年ほどが経過し、
助成事業が終了している団体、間もなく終了を迎える団体と様々。
その中での「フォローアップ」研修は、まっさらな状態で企画づくりからスタートでした。

講師は引き続き、日本ファンドレイジング協会から久保匠くん。
この1月から、フリーランスになり、札幌と関東との2拠点生活をスタート。
頼もしく成長した『後輩』の凱旋は、とても嬉しいニュースでした。


今回は完全オンライン形式。参加団体は、11団体中5団体にとどまり、こじんまりと。
感染者の急増が深刻化しつつある時期でもあったので、講師&スタッフもオンライン。

ファンドレイジングを体系的に学び、
自団体の活動を受益者・支援者思考で構築・発信する力を養うことで、
休眠預金助成終了後も継続的に成長していくためのアクションプランを構築する!

そして、実務で使用する手法を用いてアクションプラン構築を行うことにより、
実践に活かすことの出来るノウハウを提供する!

というのが、このプログラムの目的。

1回目は、ファンドレイジングに関する基礎講座と、
活動の目的や価値、成果を言語化するためのワークショップ。

2回目のテーマは、支援者とは誰か?「提供価値」とは何かを言語化するワークと、
新たに必要な資源・財源のイメージと相乗効果を考えるワークを。

3回目は、アクションプランの構築と総まとめとしてのプレゼンタイムとなりました。

フォローアップということで、プログラムづくりには、なかなか迷いもありましたが、
振り返りと、見直しの癖をつける”というのを、ひとつテーマに置き、
ワークシートなどを作成しました。

今回も進行の中心は久保くん。団体さんのコメントまわしは私という、定着パターン。

夏の研修を総おさらいしてから、最終回にまとめた
組織・事業・財源における”アクションプラン”について、深める時間に。

その取り組みは、なぜ必要なのか
その取り組みは、誰に対して行うのか
その取り組みは、誰が(と)行うのか
その取り組みを、誰とどのように共有したのか

そして、PDCAのサイクルにあてはめて、具体的なプロセスを検討してもらいました。

実際の活動の中では、いくら綿密な計画を立てても、その通りに進められることは稀。
ましてや、予想通りの効果・成果を得られるなんて、そう簡単なことではありません。
ましてやましてや、現在の『コロナ禍』。
ついひと月前の穏やかなお正月が嘘のような、またも混沌とした世の中。

柔軟な変更を可能にするためには、”振り返りと、見直しの癖をつける”ことは、
組織力アップのためには必要なこと。
だからこそ、とにかく担当者だけで考えないこと。

そんなきっかけになると良いなという思いも込めて作ったプログラム。
思いがけず、長めのお付き合いとなりましたが、
各団体の変化や、事業による成果、一人ひとりの成長などをお伺いすることができて、
本当に嬉しかったです。
引き続き、団体内外の皆さんと一緒に、
振り返りと、見直し”にチャレンジしてくださいね。

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今年も規模縮小の第63回旭川冬まつり
手の噴水の前に出現したのは、真冬キャンプでした。


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いろいろ予定が変わった2/4は、人生初の網走へ






Posted by ayano sato at 14:08
◇2/8@東川・2/19@旭川◇みんなでやろう確定申告の会 [2022年01月29日(Sat)]
まいどお世話になっております。あの屋でございます。

今週は、リスタート事業のファンドレイジング研修のフォローアップ研修やら、
第2期まちのプロジェクト基金・函館市女性会議さんの振り返り会やら、
いろいろと記事にしたいネタもあるのですが、
恒例行事の季節になりましたので、今週はこちらのイベントのご案内です。

もうすぐ2月。2月といえば、そう年に1回のわくわくイベント確定申告です。

あの屋も、個人事業主として開業しているので、
個人事業主の方から、ポツリポツリとご相談いただくことも多いです。
こちらの企画は、今回で3年め。
講師や有資格のアドバイザーが居るわけではありませんが、
なんとなく締切があることで、やろう!と思えることもあるし、
同じように「ひとりじゃできない」って思っている人と集うことも大事ですよね。

東川と旭川の2ヶ所で開催しますので、ぜひご参加ください。

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STOP!!確定深刻◇みんなでやろう確定申告の会


個人事業主にとって年1回のわくわくイベント確定申告。準備は進んでいますか?
必要な情報は?必要な書類は?これって何を聞かれているの?
誰かにおまかせしてしまうのも良いけれど、
自分自身で実際に進めながらやると、気づきも多いし、
「じゃあ今年はこうしてみよう!」というアイディアも生まれるもの。
気になること・困っていることをおしゃべり・お勉強しながら、
ワイワイ一緒にやりましょう。



日時:2月8日(火)10:00-12:30 会場:大雪山自然学校(東川町西4号北46)
   2月19日(土)18:00-21:00 会場:ハルニレカフェ(7条通8丁目39-16)

参加無料(要申込)
時間内出入り自由
差し入れ大歓迎☆

持ちもの: 申告に必要な書類やデータ、パソコンなど 
※マスク着用・手指消毒ご協力ください

◇注意◇
申告書の用意はありません。本会会場には、税理士等の有資格者はおりません。
申告におけるアドバイスやサポートが必要な場合は、参加をご遠慮ください。


申し込みは、あの屋まで!

両日とも、まん延防止等重点措置の期間になります。
連日報じられる「過去最多」という数字からも、
日に日に、感染は身近なものになってきていると感じます。
参加される皆さんは、感染症対策へのご協力をお願いします。
体調が優れない場合は、ご来場せず、お家でがんばりましょう!


IMG_5150.JPG

本日の緑道



さてさて、今週木曜日、27日はみなさんミスタードーナツ食べましたか?
どこに行くにも自動車になってしまうと、ふらりと立ち寄る機会は少ないのですが、
この日だけは、せっせと買いに行くようにしています。

1月27日は、ミスタードーナツ創業の日。
この日ミスタードーナツで購入した金額の一部が、
公益財団法人ダスキン愛の輪基金』に寄付され、障害者リーダーの育成に活用されます。

このリーダー育成事業は1981年にスタート(同い年!)。
約40年の歴史があるもので、私が日頃からお世話になっている人たちも、
たくさんこの基金で学びの機会を得てきました。

北海道の田舎でさえ見慣れた景色になったエレベーターやスロープ、
ユニバーサルトイレ、ノンステップバス、ホームドア。
障害者の権利条約、差別解消法、雇用促進や就労支援、日中活動の場。
障害をもつ人もそうでない人も、地域で暮らしやすい世界に少しづつ近づいている背景には、
長く密に支えてくれる企業の存在はとても大きです。

学びの成果が社会に還元されるのは、近い未来ではないかもしれませんが、
多くの人が取り組みの存在を知って、参画してもらえるといいなと思います。

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(公益財団法人ダスキン愛の輪基金のホームページより)

Posted by ayano sato at 15:13
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