
信貴山のどか村でのんびり過ごす![2022年06月28日(Tue)]
4月22日、久しぶりのお出かけで、大阪と奈良を分ける生駒山系の信貴山に行ってきました。信貴山の奈良県側は比較的傾斜が緩やかで、中腹まで住宅地や樹園地・水田が広がっています。大阪から1時間ちょっと。ゆっくりとバスで山頂付近まで登っていくと、一角に「のどか村」が見えてきます。青空と澄んだ空気に恵まれ、気分は最高!早速お楽しみのいちご狩りに、レッツゴー!

水入り紙コップでいちごを洗って、空の紙コップにヘタを捨てる・・の要領で、赤く熟したいちごを思い思いに頬張っていました。

36個も食べた!と満足げに話してくれた人もいましたが、とっても甘かった!がみんなの感想でした。
いちご狩りに満足した一行は、いざバーベキュー広場へ。

バーベキュー広場では火おこし班の中澤さんが、コーナンで買ってきた自慢の着火剤で、炭が丁度良い塩梅にいこっていました。の予定でしたが、なかなか炭に火がつかず悪戦苦闘!みんなが到着してからもしばらく火おこし炭おこしが続き、ようやく焼肉です。


今回は大盤振る舞いの黒毛和牛・刺身用のほたて・ブラックタイガーエビ・新鮮野菜など、食材もワンランクアップ。美味しかったです!
さて、食後は満開のぼたん桜やひつじを見ながら移動し、グラススキーを楽しむ班と天空たまご拾い班に分かれて楽しみました。
たまご拾い班では、数百羽の鶏が放し飼いされていて、出入りの柵を開けると一斉に出てこようとするので、それに圧倒されて入れなかったメンバーがいました。

すると飼育係のおじさんが、小屋の中から大きな鶏を1羽かかえて出てこられました。「あたまをなでなでしてごらん」と言われ、メンバーが恐る恐る鶏にふれて、「かわいい」と言ったのです。小屋には入ることが出来ませんでしたが、心に残る場面でした。

自然の中で満喫できた1日!最後はお土産を買ったりして、帰路につきました。

水入り紙コップでいちごを洗って、空の紙コップにヘタを捨てる・・の要領で、赤く熟したいちごを思い思いに頬張っていました。

36個も食べた!と満足げに話してくれた人もいましたが、とっても甘かった!がみんなの感想でした。
いちご狩りに満足した一行は、いざバーベキュー広場へ。

バーベキュー広場では火おこし班の中澤さんが、コーナンで買ってきた自慢の着火剤で、炭が丁度良い塩梅にいこっていました。の予定でしたが、なかなか炭に火がつかず悪戦苦闘!みんなが到着してからもしばらく火おこし炭おこしが続き、ようやく焼肉です。


今回は大盤振る舞いの黒毛和牛・刺身用のほたて・ブラックタイガーエビ・新鮮野菜など、食材もワンランクアップ。美味しかったです!
さて、食後は満開のぼたん桜やひつじを見ながら移動し、グラススキーを楽しむ班と天空たまご拾い班に分かれて楽しみました。
たまご拾い班では、数百羽の鶏が放し飼いされていて、出入りの柵を開けると一斉に出てこようとするので、それに圧倒されて入れなかったメンバーがいました。

すると飼育係のおじさんが、小屋の中から大きな鶏を1羽かかえて出てこられました。「あたまをなでなでしてごらん」と言われ、メンバーが恐る恐る鶏にふれて、「かわいい」と言ったのです。小屋には入ることが出来ませんでしたが、心に残る場面でした。

自然の中で満喫できた1日!最後はお土産を買ったりして、帰路につきました。