オールステンレス製もあるけれど、作業するならやはりクリアーなアクリル製を。透明なアクリルの定規の片方に、カッターでの切込みを防ぐステンレスエッジがっついています。
意外と知らない人が多いですね。

写真は「レイメイ藤井カッティング定規」コスパ一番です。

「オレンジパワーできれいになる」でおなじみ《リモネン》

汚れ落としには最高です。
いろんな洗剤でダメな汚れも、最後はこれできれいになります。

科学マジックでは、風船を割るのにもよくつかわれますが、先生方結構知っていないのがこれ。
「3M　クリーナー30」
スプレーのり用エアゾールクリーナーです。
やはりスプレーのりをよく使う事務屋しか知らないか。

これを使うと、部屋のにおいがすごいので換気が必要。
また、ホワイトボードに使いすぎると、コーティング剤がはがれて、ますます字が消えなくなるので注意が必要です。

市民協働フォーラム【企業】に参加して思ったこと。

みんなの合意ができたことをするのが行政。

それはわかっている。
できていないことを責めているのではない。

市民＝ＮＰＯが、隙間や先端のことを提案したら、担当課は気持ちよく思ってくれないといけない。

行政がやれない（やらないといっているのではない）ことを、やろうというのだから。

そのことが事業化して、ビジネスになれば、結果的に税金もかからなくて済むのだから。

周りの視線を気にせずデスクワークに没頭したいなら、これ。
「デスクパネル」
特に机を合わせていると、前の人の視線が気になります。
また、目の前にボードがあることで、メモや重要書類を貼り付けておくこともできます。

ただ、合同事務所の場合、他の人の机周りの汚さを見なくて済むという理由から、設置したというのが本音かも。

別名「エチルアルコール」、C2H6O（C2H5OH)
これ１本あれば、どんなお掃除にも対応。
掃除といっても、事務用品をです。

薬局で、消毒用エタノールは簡単に手に入ります。

ヤマトのメール便は、封筒の厚さが基準ですが、郵便は重さが基準。
相手に料金超過で届くみっともないことだけは避けないと。
最近はデジタルが主流でしょうか。
何年も変わらなかった郵便料金ですが、ついに値上げということで、料金表示の文字盤が古めかしくなってしまった。

ファイリングはレバーファイル（Z式）や、クリヤー式、個別フォルダーなど多様ですが、
やっぱり重要かつ閲覧等でなくしてはいけないものは「穴あけファイル」。

通常業務は小型パンチでいいけれど、いっぺんに多量の紙に穴を開けたいときは、「強力パンチ」。
１万円前後から、電動式は数万円もするものまでありますが、
写真のものは、てこの原理を応用したもので安価なもの。
センター合わせも、両端ののスライドで紙を挟めば簡単にできます。

パソコン時代、めったに使わなくなったけど、あると便利。

数字の連続は当たり前だが、「繰り返し」や「２連続」「３連続」なんかも使いこなすと面白い。
昔は、ホールの座席指定のチケットを作成するのに使用していたので、結構使いこなせます。

「３連続」とは、同一数字を３回連続して打った後に次の数字になること。
1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5…

最近では、スライド式（ロータリー式、ディスクカッター）のものがはやっているようだが、
やはり、ザクザク切れてスピード重視ならコレ!
Ａ４サイズも２枚同時にコピーして、真ん中でカットすれば安上がり。

長年いろんなメーカーを使う機会があったけど、
「ウチダ」が一番使いやすかった。

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とうとう買っちゃいました。
Panasonic　レッツノート　S10E　ブラック　2011秋冬モデル

やはり、バッテリー駆動時間の長さと、頑丈なつくりは最高です。

先日の東京へのNPO関係の会議にさっそく持参、
通常利用の飛行機をわざと取りやめた往復の新幹線では、DVDで映画を堪能しました。

そのPC、Officeが入っていません。
で、さっそ日本NPOセンターの＜PCソフトウェア寄贈プログラム＝techsoup＞。
Office Stanndard 2010　が、2,010円で手に入ります。



その寄贈プログラムの受給資格は、2年ぐらい前からとっていたのですが、ようやく利用できました。

合わせて、日ごろ使っている据え置き型のXPパソコンも、Office2003から一気に2010へ。

届きました航空便。中には英語で書かれたCDが3枚。
頑張ってインストール…　すぐにOKと思ったのですが、

XPパソコンは　SP2で、SP3でないとセットアップできないとの表示。
悪戦苦闘でやっと両方のPCにセットアップ、認証も無事できました。

これでようやく、「.docx」の仲間入り。
でも慣れるのに時間かかりそうです。